【2020年】マイベス。この1年で「4.5」以上の評価をした店々。

出典:京夏終空さん

【2020年】マイベス。この1年で「4.5」以上の評価をした店々。

締め切りが来たので、安易にまとめただけとも言える。悪しからず。 でも、結果的には、名店と今が「旬」の個人的おすすめ店となっているような気もする。 ただ、コロナ禍の状況下、ステイホームタウンのため地元・池袋が中心となった。

記事作成日:2021/01/18

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる5802の口コミを参考にまとめました。

出羽鮨

出羽鮨 - その日の刺し盛り。

池袋西口が誇る、仕入れの目利き№1の隠れ家的な寿司屋であり、海鮮居酒屋。
立地と店主のクセが強いので、賛否両輪。
しかし、間違いなく旨いものに出会える。

立喰 さくら寿司

立喰 さくら寿司 - 本マ・赤、追加2貫。

池袋西口地下、東武ホープセンターの立ち寿司。
本マグロ赤身が好きであれば、評価は高くなる。

炭火焼珈琲 蔵

炭火焼珈琲 蔵 - 水出しアイスコーヒー。

池袋西口が誇る珈琲店。
この店の水出しアイスコーヒーに慣れてしまうと、他では納得できなくなる。

トラットリア コン アマーレ

トラットリア コン アマーレ - アーリオ・オリオ。

単純明快、完全無欠の美味。
そんなことを、イタリアンの素人である僕に教えてくれた店であり、純粋に感動した店。

一〇そば

一〇そば - 表情。

六文・スエヒロ系の新進気鋭店。
お江戸のカツオ出汁、濃い醤油の汁として、東京№1だと思っている。
日暮里・一由にいる汁のマイスターは、実は、この店の基礎をつくった。

定食 美松

定食 美松 - おむすび定食。

池袋西口が誇る「美松」が閉店し、簡易的な店になったとは言え、味わいの基本要素の出し方は踏襲しているように思う。

丸長中華そば店

丸長中華そば店 - チャーシューワンタンメン。

大勝軒の流れを述べるまでも無く、大いなる潮流のレジェンド店。

丸長中華そば店 - スタート時、全体図。

ラーメン ミンミン

ラーメン ミンミン - 塩の半々。

唯一無二。
長年通う、オンリーワンラーメン。

魚卯

魚卯 - いろいろ。

4.5以上を付けたので羅列した。
地元の魚屋。
でも、この店で仕入れをしている名店多し。
出くわすと気まずそうに下を向く店主続出。(笑)

滝野川 大勝軒

滝野川 大勝軒 - 濃くて甘い時の色合い。

濃くて甘い、独特な東池袋系大勝軒だが、最近は、やや大人しくなった傾向がある。
好みを伝えれば、そのようにつくってくれる。
故Y氏の人柄部分の継承が一番感じられる大勝軒。

池袋 三原堂

池袋 三原堂 - 池ぶくろう最中。

池袋西口が誇る老舗名店。
東の「タカセ」に、西の「三原堂」。
横綱クラスの店。

九段下 寿司政

九段下 寿司政 - はじまり。

「九段下寿司政のしんこを食べないと、私の夏が終わらない」
僕の中でも名店。

天下一品 水道橋西口店

天下一品 水道橋店 - 唐揚定食。

僕にとって東京№1のこってりを提供する天一。
約50年近い天一経験者も「味」で納得する。
安易な本店崇拝主義者や、直営、一番弟子などの言葉を必要以上にありがたがり、頭で語る人々にはわからないであろう。

千登利

やきとん千登利 - 串。

池袋西口が誇るやきとん居酒屋の名店。
お母さんに癒される。
肉豆腐が有名だが、やきとんも美味。
量や価格では計れない大事なものがある店。

とんかつ ゆたか

とんかつ ゆたか - 全体図。

正統派老舗とんかつ店なんだと思う。
デュロック種を好んでいる僕にピタリときた。

銘柄とんかつ 梟

銘柄とんかつ 梟 - 銘柄豚・3種ヒレカツ。

僕自身、長年のロース派からヒレ派への移行が促がされたと感じた店。
成蔵タイプのとんかつ屋。
まだ未完だと思うが、注目したい超成長株。

海老屋

海老屋 - 海老天重。

お江戸の老舗の天ぷら屋。
何気ない技に圧倒され続けている。
また、ごま油も衣も、超一級品。

まんまる

まんまる - まんまる丼・アップ。

千円の「まんまる丼」が秀逸。
うなぎ問屋直営の間違いない品質。
夜は、〆重で、わがままを言い、白焼き重などもつくってもらっている。
白焼き・蒲焼の2色重なども人数次第ではつくってくれる。

※本記事は、2021/01/18に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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