栄町の歩き方(場外ハシゴの千鳥足編)

栄町の歩き方(場外ハシゴの千鳥足編)

那覇栄町、ディープですが、新しい息吹を感じる街。メディアでブームとなった40年ほど前の「うりずん」を中心とした第一期栄町ブーム、その後、「ボトルネック」「生活の柄」を中心とした若い世代を呼び込んだブームが第二期。そして今は、場外の栄町通り、通称「交番通り」エリアが第三期を謳歌していると思うのです。

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更新日:2015/05/22 (2015/01/19作成)

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お腹と営業時間を考えてスムーズに栄町を楽しむ

ゆいレール安里駅を降りたら改札左折「りうぼう」の右側の道が「交番通り」今はこの一帯のお店がアツい!最近は訪れる方も多く連日賑わっていますが「お店はどうやって周ったら?」とか「一軒行ったけど、この後どこに行けば?」というハナシをよく聞きます。ということで、今回那覇、栄町の上手な周り方(梯子酒)として個人的主観を込めてまとめてみました。栄町訪問の際に何らかのお役に立ちますれば幸いです。

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ルフュージュ

夕方17:00からスタート、この時間でオープンしている店は少ないのですが、ここは17:00開店です。人気店故に早々に訪問したいお店。ご飯系も美味しいので、20:00から22:00ぐらいは激混み。そのために真っ先に訪問するのが良いのでは、と思います。此処ではこの日のコンフィやペースト系がお薦め。ハシゴ酒に備えて、胃に油モノを入れておくのもイイかもしれませんね。鹿児島の焼酎も多いしワイン、泡盛、勿論一軒目でビールスタートでも!

人気店は早めの訪問!

和食のすゝめ(【旧店名】立ち呑み 天麩羅)

その後、通称昔の店名由来の「立ち天」に。此方もやはり混雑する前に、軽く天ぷら、寿司、冬場はおでんもイイかも。大将は大阪で働いたこともある方、出汁で味わうおでんも美味しい。寿司は個人的には穴子がお薦め。「赤馬」とか変わった泡盛もあるので個人的には此処では泡盛オンリー。日本酒もあります。立ち呑みですから、ここまででベロンベロンにならぬようw

立ち呑みながら割烹の域。酔わないうちにしっかり味わう!

二万八千石

「立ち天」から横スライドで行けるお店。此処は「福幸地鶏」を使用した焼き鳥が美味しいので有名なお店です。「皮とろ」はお薦め。しかしながら実は焼き魚も美味いと思うのです。鯖の塩焼きは旨し。更にガッツリ系には「鉄板月見つくね」を。ネタも比較的大きい焼き鳥で軽く飲んで至福のひととき。ここは泡盛の種類が多いのも魅力です。

焼き鳥と泡盛ならば、此処でしょう!

新小屋

ここで「アラコヤ」へ。此処は栄町場外ブームの牽引役とも言える店、まずもって混雑していますが立ち呑みスペースで飲んで、空いたらカウンターへ、或いはカップルでしっぽり行きたければ、脇の「ウラコヤ」スペースも良いのでは?串焼き、シャルキュトリーとサイドオーダーも美味しいお店です。シャルキュトリーも一人前からありますし、ガッツリ系のメニューもありますが、いずれもポーションサイズなので軽く行けます。私は此処ではwithホッピープラスキンミヤシャリキンパウチです。

此処では名物「シャルキュトリー」を!

アルコリスタ

本格的に、ここで食事っぽいメニューに行くなら、栄町ロータリー(ロータリーとは言うもののただの十字路でクルマは周っていません、周ってるのは酔ったオッサンw)付近の「アルコリスタ」へ。軽く一杯と美味しいパスタでも盛り合わせ系でも、何方も繊細な味付けで美味しい。小さいお店でシェフ一人で回していますので混雑することもありますが丁寧な味付けが魅力の店です。

早めの時間にしっかりイタリアンを頂くならココ!

フルカラー全色本店

何しろ栄町の店はどこもハコが小さめ、満席の際はウロウロと顔を出して何分ぐらいで空きそうか聞いてから、観光の方なら駅前のスーパー「りうぼう」で沖縄ならではの商品を見学、なんて言う過ごし方も。或いは席数の比較的に多い「フルカラー」にて、軽くつまんで待つのもイイかもしれません。此処はメニューは豊富。さて、此処で満腹になった方にはおみやげのかつサンドもイイかもしれません。ココも軽く摘むメニューも充実しています。

メニューも多彩、席数も栄町にしては多いお店。

わいんシャープ波ぬ花

この辺りでひと通り、満腹感を得たところで、ワインとトークで腹ごなし。「わいんシャープ波ぬ花」の肘置きのあるカウンター、或いは高級ソファでゴージャスなひと時を。ここは松山かと思うゆったり感です。また18:00から20:00まではハッピーアワーで1000円でお通しとワイン三杯飲めますので、ここからスタートという使い方もできるお店です。

口開けのハッピーアワーでも、〆の一杯でも。栄町で優雅に飲めるお店。

チル アウト

楽しく喋って、笑って、再びお腹が空いてきたら・・・実は栄町は久茂地、松山に比べて比較的夜は早いのです。そんな栄町でも深夜1時過ぎまで営業のお店をご紹介します。一軒目、タイ料理でスパイシーに覚醒するならの「チルアウト」ヤム・ウン・セン(春雨のサラダ)生春巻きも、トムヤムもあります。満腹志向の方はマッサマン・カレーでガッツリ行くのもイイかもしれません。個人的にはライスも含めてカオマンガイ推しです。

栄町、深夜まで営業のタイ料理、辛味で酔い覚まし!

GRATO

深夜のもう一軒、安里駅そばの「GRATO」もガッツリ系ではお薦め。ビルの5階の隠れ家的なイタリアン。栄町では「アルコリスタ」と双璧をなすお店です。味はしっかり目。トマト系が私は好み。此方でワインとパスタで〆るのもありです。また、満腹の方には軽くおつまみとワインなどでバー使いも可能。

深夜のガッツリ、イタリアン。夏はテラス席でも!

ブーシェ

午前3時位、ここでもまだ余力があれば「ブーシェ」で一杯。更に食事が行ける方、或いはここまでで食べそびれた方には牛モツのグラタン、パスタもあります。「ワインに合うカレー」もガッツリ系で美味しい。個人的には深夜の禁断スィーツとしてフォンダンショコラをお薦め致しますw(此方は遅い時間に訪問の場合は電話してからのほうが確実です)

栄町、最後の最後に〆の食事ならこちら!

おでん東大

同じく3時位で和風で〆たい方はおでんの「東大」も良いのでは?おでんで軽くもイイし、名物というか元祖というかの「焼きテビチ」で〆ても!但しこの「焼きテビチ」はかなり満腹になるので「小」サイズでも、最近はさらにポーショナルな「特ミニ」もあるようです。「ブーシェ」「東大」ともに、訪問ラストは午前3時から4時ぐらいでしょうか?

栄町の老舗、やきテビチで〆!

かのう家

このまとめ、スタートを17:00としましたが早い時間から飲みたいという方は、場内になりますが、アイドリング代わりに昼から飲める「かのう屋」でおでんとビールでスタートという手もあります。但し、ここでエンジン全開、レッドゾーン突入、エンジンブロー、リタイヤとならぬよう(笑)

17:00まで待てない、もっと早くから飲みたい方には栄町場内、昼から飲めるお店で。

以上、効率的に周る栄町。全ての店でガッツリと〆ていたのでは満腹で動けなくなります。どの店もハシゴ向けのおつまみメニューもガッツリメニューも揃っていますので、上記のお店の中からおつまみ系、メインとうまく組み合わせて周られると良いと思います。勿論一人飲みも自由自在です。「歩き方」と言っても偉そうに指南する気は毛頭ないので参考程度に、そして不定休、売り切れ早仕舞いもこの街の特徴ですので、よろしくお願い致します。

※本記事は、2015/05/22に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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