富士山の山小屋グルメ(吉田ルート編)

富士山の山小屋グルメ(吉田ルート編)

2017年に静岡県側の富士宮ルート、2018年は山梨県側の吉田ルートで登頂に挑みました。 吉田ルートのどこに山小屋がありどんなメニューがあるのかまとめてみたいと思いますので、 これから富士登山を試みる方の参考にして頂けたら幸いです。

記事作成日:2020/03/10

1093view

このまとめ記事は食べログレビュアーによる132の口コミを参考にまとめました。

吉田ルートは富士山にある4つのルートの内、約6割の人が利用する最も人気のあるルートになります。

1番人気の吉田ルートと2番人気の富士宮ルートとの違いをまとめてみますと
まずは往復距離が吉田ルートで14km 富士宮ルートで8.5kmと大きく異なります。
距離だけをみれば吉田ルートの方がきついわけではありますけど、富士宮ルートは上りと下りが同じ登山道なのに対して、吉田ルートは別ルートとなり岩場を一段ずつ下る富士宮ルートよりも、砂利道をかけ降りる吉田ルートほうが早くて負担も軽いです。
富士宮ルートの下りで膝を痛めて三時間半ほどかかりましたけど、吉田ルートは約2時間で下山できました。
そして吉田ルートの最大のメリットは山小屋の数が18件ともっとも多く、救護所も2カ所あり初心者にやさしいルートともいえるかと思います。

対して富士宮ルートの良い点は景色がとても素晴らしいというところでしょうか。
上や横を向けば壮大で、振り向けば駿河湾が広がり、吉田ルートでは見られない富士山が望めます。
それと登山ルートの山頂から最高地点の剣ヶ峰(3776m)が1番近いのもポイントですね。

富士山みはらし

3.21

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

富士山みはらし

標高2305m
富士山の吉田ルート五合目にあるお店です。
1階がお土産物売場で2階がレストランになっているのですが、店内は広くメニューの種類もかなり豊富です。
看板商品の「噴火カレー」を頂きましたけど、ラーメンからすき焼きまでありますので、手軽な食事からちょっとリッチな食事まで幅広く使えそうな感じですね。

富士山みはらし

あまの屋

3.37

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

あまの屋

こちら、富士山 吉田ルート五合目レストハウスにあるパン屋さんです。
店内で製造から販売しているパン屋さんとしては日本一高い(標高)パン屋さんになるのではないでしょうか。
富士山の形をしたメロンパン『富士山めろんぱん』が看板商品になります。

あまの屋

日の出館

3.00

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

日の出館

こちらは吉田ルート七合目にある宿泊に食事も出来る山小屋になります。
メニューはカレー、ラーメン、牛丼など5種類あり
飲み物、カップ麺などの販売もされております。
食事は700~1,000円、飲み物はどれでも400円。
店内にはテーブルなどはなく外のベンチで食べることになるようです。

日の出館

七合目トモエ館

3.02

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

七合目トモエ館

こちら富士山、七号目にある山小屋の『トモエ館』さん。
名物は富士山パンになります。
富士山パンとは富士山の麓にある有名なパン屋「サンクルー」さんと提携して作ったオリジナルのパンとのこと。
富士山の七号目まで登り、さらにこちらの営業期間しかゲット出来ないという、言わば幻のパンになります。
ちなみに七合目トモエ館さんでは「クリームパン」を販売し、八合目トモエ館さんでは「アンパン」を
販売しています。
食事はカレーやラーメン、うどんなどなかなかの充実ぶり、営業時間内でしたら宿泊客以外にも暖かい食べ物を提供していただけます。

七合目トモエ館

鎌岩館

-

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

鎌岩館

こちら、標高2790mにある山小屋の『鎌岩館』さんになります。
2016年に建て替えられ非常に綺麗なのが特徴でしょうか。
肝心な食事はカップラーメン・カップうどん・スニッカーズ・ソーセージくらいとちょっと寂しい感じではありますけど、売店24時間営業ですので非常に便利。
またすぐ下には七号目救護所もありますので気分が悪くなってしまった ・ 転んでケガをしてしまった、そんな時にも安心ですね。

鎌岩館

富士一館

3.00

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

富士一館

標高2800m
メニューはカレー、ラーメン、おでんなどあり飲み物、カップ麺などの販売もされております。
食事は700~1,200円、飲み物はどれでも400円。
店内にはテーブルなどはなく外のベンチで食べることになるようですが、宿泊客以外へも24時間対応で提供していただけるありがたい山小屋です。

富士一館

鳥居荘

3.02

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

鳥居荘

こちら、本七合目にある鳥居荘さんです。
標高は2900m 出発点の五合目から山頂までのだいたい中間地点になる山小屋かと思います。
宿泊だけでなくメニューも豊富。ラーメン、カレー、おしるこ、おでん、味噌汁も。
こちらではホットココアを注文してみました。(400円)
標高も高くなりるにつれ気温が下がりますので温かいものが欲しくなるんですよね。

追記;
1869年(明治2年)に創業された、140年以上の歴史ある山小屋のようです。

鳥居荘 - ホットココア

白雲荘

3.00

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

白雲荘

こちら、富士山八合目にある山小屋 『白雲荘』さんです。
標高は3200mになります。
メニューを見てみますと、御食事系はカップラーメン、カップ味噌汁、カップスープ。
他にもパン、チョコレート、温かい飲み物も提供していただけます。
種類としてはそれほど多くはありませんけど、カップラーメンなどは24時間O.Kなのは助かりますね。

白雲荘

本八合目 トモエ館

3.14

夜の金額: ¥6,000~¥7,999

昼の金額: ~¥999

本八合目 トモエ館 - あんぱん

標高3400m
こちら富士山、八号目にある山小屋の『トモエ館』さん。
名物の富士山パンをいただきました。
富士山の八号目まで登り、さらにこちらの営業期間しかゲット出来ないという、言わば幻のパンになります。
ちなみに七合目トモエ館さんでは「クリームパン」を販売し、八合目トモエ館さんでは「アンパン」を
販売しています。

本八合目 トモエ館

胸突江戸屋

3.20

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

胸突江戸屋

標高3,400m  本八合目にある山小屋の『胸突江戸屋』さんになります。
八合目ともなると目下に雲が広がり景色も格別ですね。
今回は水分補給の為に入店してみましたけど、宿泊者以外でもうどん、ラーメン、カレーライスなど温かい食事も提供して頂けるようです。

胸突江戸屋

江戸屋

3.20

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

江戸屋

こちら吉田ルート下山道にある山小屋の「江戸屋」さんです。 
登りは17軒の山小屋が存在するのに対して、下りは江戸屋さん1軒だけとなります。
この山小屋を過ぎると、5合目まで山小屋はありませんので
食料や飲み物が不足していたら補給すると共に、トイレも済ませておきたいですね。

江戸屋

※本記事は、2020/03/10に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ