新橋のカレー6選！スパイシーな味わいがクセになるお店

出典： グルメ大家さんさん

JR新橋駅烏森口出口徒歩6分、北海道・札幌発祥の「スープカレー」の伝統を受け継ぐお店です。

30種類のスパイスと15種類の漢方薬をじっくり煮込んで作る薬膳スープカレーが食べられる人気店。

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お店の看板商品だという「とりやさいカリィ」。鶏肉と野菜がごろごろ入ったカリィです。

とろとろに煮込まれた骨付きの鶏は、手を使わなくてもスプーンで簡単にほぐれるのだそう。

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こちらは、1日限定5食の「メンチカツカリィ」です。スパイスがしっかり効いていて、スープを飲んでいるといつの間にか体の中からポカポカしてくるのだとか。

少しやわらかめのターメリックライスがスープに馴染んで美味しいと人気。

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JR新橋駅より徒歩1分のお店。店名にインパクトのあるこちらは、女性3人で切り盛りするカレー店です。

家庭的で、野菜たっぷりのヘルシーなカレーが食べられると人気。

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お店の看板商品だという「チキン野菜炒めカレー」。ビーフシチューのようなルーとたっぷりの野菜炒めがのった欧風カレーとのこと。

しっとり炒められた野菜とルウの相性がよく、家庭的でほっこりする味わいなんだとか。

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こちらは、「ビーフ野菜炒めカレー」。やわらかく煮込まれたビーフとしっかりとスパイスの効いたカレーだそうです。

辛いだけでなく、コクと甘みを感じる味わい深いカレーだと人気。つけ添えの玉ねぎが箸休めになるそう。

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新橋駅烏森口より徒歩5分のお店。裏路地にある落ち着いた趣のカレー店です。

牛テールスープをじっくり煮込んで作られたカレーは、まるでアートのような美しい見た目、SNS映えすると話題だそう。

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こちらは、お店オリジナルの「ビーフカレー」。3色のマッシュポテト、ピクルス、スープ付きです。

肉は3日間赤ワインに漬け込んでいるため、出来上がりはトロットロの食感が楽しめるのだとか。

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こちらは、「ブリカレー」。他ではなかなか見られない、出世魚ブリを使用したカレーです。

牛テールベースのスープカレーの上には、ターメリックライスとトマトライスの2色ライスがのっているフォトジェニックな逸品とのこと。

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新橋駅から徒歩3分にあるタイ料理のお店。香辛料やハーブなどを使用し、素材の味を活かした料理はヘルシーと好評。

中でも本場タイの本格的なカレー食べられると人気です。

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こちらは、「タレー・パッポン・カリー」。 たくさんの海鮮をカレーで炒め、ふわふわの卵でとじたカレーです。

海鮮の風味をたっぷりまとったカレーがくせになる味なのだそう。

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こちらは、「ゲーン・キィオ・ワン」。 鶏肉のグリーンカレーです。

日本人向けにアレンジされたものではなく、本場タイの味を楽しめると好評。本場で食べる特有のクセを楽しめると人気です。

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JR新橋駅 銀座口より徒歩3分のお店。本場インド人シェフが作る南インド料理店です。

上質なスパイスをふんだんに使用したカレーと、もちもちのナンが人気。インドの宮廷をイメージした高級感のある内装なんだそう。

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こちらは、「ラムニハリ」。ラムの骨付き肉をたくさんのスパイス、玉ねぎ、ハーブを入れて長時間コトコト煮込んだ、深みのある辛さが特徴のカレーだそうです。

食べている途中からじわじわ汗が噴き出してくるのだとか。

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こちらは、「ラムコリアンダーゴスト」。やわらかい骨付きラム肉を煮込んだ南インドの伝統的なカレーとのこと。

たくさんのスパイスが使われ、中でも新鮮なコリアンダーが良いアクセントになって食欲をそそる味わいと人気。

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JR新橋駅より地下道直結、新橋駅前ビル1号館B1にあるお店。1958年創業で、60年以上の歴史を持つカレー店です。

店内はカウンター席のみ、定番のカレーの他にもつカレーやオムカレーなどオリジナルメニューも充実しているとのこと。

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こちらは、定番の「印度カレー」。チキン、ジャガイモ、マッシュルームが入ったルウとライスが別盛りのカレーです。

卓上にあるフライドオニオンと福神漬を乗せて食べるのがおすすめだそう。

出典： 味とサービスとコスパが大事！さん

こちらは、「印度カツカレー」。チキン入りのカレールウに揚げたてカツがのったボリュームたっぷりのカレーライスです。

満足感があり、辛くてクセになる美味しさなのだとか。