大阪でカレーを食べるなら！エリア別の美味しい店19選

出典： マシュランさん

地下鉄御堂筋線の本町駅から梅田方面へ歩いて5分ほど。ビルの奥まった場所に入っています。

カウンターとテーブル合わせて14席あります。入店には整理券が必要です。1人1枚ずつ配布され、代理で複数もらうことはできないので注意しましょう。

出典： sirotakaiさん

「シュリンプカリー」「ボージョカリー」は魚介ベースのマイルドなスープカレー。他にキーマカレーもあります。

ランチタイム以外は、2種類のカレーの合がけもできます。カレーに添えられた野菜のピクルスは色合いが綺麗で、カレーによく合うとのこと。

出典： ひでまるカロリーさん

氷入りの冷たい水がサーブされます。シルバーの水差しやカップがおしゃれですね！

カレーには、サービスでマンゴージュースがついてくることもあるそう。オプションでビールも頼めます。こちらもカップが金属製なので、冷たいまま楽しめますよ。

出典： カープ坊やさん

場所はJR東西線の大阪天満宮駅、または地下鉄の南森町駅から歩いて8分ほど。京阪天満橋駅からは10分程度です。

店頭はたくさんの植物で飾られています。店内はレトロな雰囲気だそう。席はテーブル・カウンター合わせて14ほどあります。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

基本のカレーは、キーマやチキン、ポーク、マトン、魚介の日替わりです。辛さよりも、素材の美味しさを味わえるカレーがメインだそう。

野菜のみのメニューも随時用意できるそうで、ベジタリアンの方も安心ですね。ヴィーガンの方にも対応してくれるのだとか。

出典： にゅん♪♪さん

写真は2種類を組み合わせた合いがけ。違う味わいのカレーが楽しめると人気だそう。

ご飯は日本米かバスマティライスが選べます。バスマティライスは長細くパラっとした食感の米で、カレーとの相性が抜群とのこと。

出典： bigiさん

京阪電鉄または地下鉄堺筋線の北浜駅4番出口から歩いて5分。木の引き戸を開けると奥にお店があります。

基本は平日のランチタイムの営業ですが、不定期で休みになったり、開店が遅れたりすることもあります。店内はオープンカウンター8席です。

出典： ギャルソンヌさん

大阪府外からわざわざ足を運ぶ人も多いという、人気のスパイスカレー。

種類はビーフ、チキン、マトン、キーマなど。ほうれん草とチーズ、野菜、たまごなどもあります。

迷ったら「ミックス」を選ぶのがおすすめ。追加で卵ものせられます。

出典： こいのぼりさん

卓上にはピクルスが3種類あります。きゅうりや人参、玉ねぎなどを使っており、自由に取って食べられます。どれもさっぱりした味わいで、カレーを飽きずに食べられるそう。

ティッシュや水がセットされているのも、嬉しいサービスです。

出典： いずのすけさん

TVや雑誌で紹介されることも多い、大阪スパイスカレーの有名店。

場所は京阪電車または地下鉄堺筋線北浜駅から徒歩4?5分。ビルの2階に入っており、階段を使います。

営業時間は、平日のランチタイムと、土曜日の午後5時まで。

出典： noburin3939さん

スタンダードなキーマカレーを中心にしたメニュー展開。写真はキーマと野菜カレーのミックスで、何にしようか迷った時におすすめだそう。

激辛キーマの「花火」もありますが、2回目以降の来店でないと注文できないとのこと。

出典： ゲビンさん

カレーにはグレープフルーツかマンゴージュースがついてきます。さわやかな風味と甘さがカレーとベストマッチだそう。

なお、素揚げのシシトウをかじりながらカレーを食べるというルールがあります。シシトウの苦さがスパイスとよく合うんだとか。

出典： タイツさん

大阪メトロ四ツ橋線の肥後橋駅、または本町駅から徒歩5〜7分の場所にあるガル。

店内はモダンでシックな印象だそう。カウンター席と小さめのテーブル席が全部で15席ほどあります。

平日ランチタイムのみの営業で、行列ができることも多いようです。

出典： Ｙunaさん

濃厚でスパイスが効いたカレーが評判。定番のチキンやビーフ、野菜などのカレーに加え、月替りのメニューもあります。

メニューには味の説明や、辛さの目安が表示されています。好みで辛さをアップさせることも可能。ご飯の量は基本的に多めだそうです。

出典： タイツさん

写真の「チーズクルチャ」や「タンドリーチキン」などのサイドメニューも豊富。すべてのカレーにお惣菜とサラダ、ミニドリンクがついてくるのも嬉しいですね。

「チャイのアイス」など、インドらしいデザートも楽しめます。

出典： すずしさん

大阪市営地下鉄の谷町六丁目駅から歩いて約4分。空堀商店街の中ほどにあります。

130年以上の歴史がある、レトロ感あふれる建物が魅力的です。席は1階と2階合わせて25席ほど。

ランチとディナータイムに営業しており、夜のみ予約も可能です。

出典： mamesukeさん

小麦粉を使用しないサラッとしたカレーのベースは、ブイヨンや和風だしを合わせたものです。

写真はランチの「カレー膳」。合いがけのため、2種類のルーを一度に楽しめるのが嬉しいですね。惣菜2種類、ヨーグルト、ピクルスとサイドも豊富です。

出典： バナナメロンさん

マサラやジンジャー、カルダモンなど、チャイの種類も豊富です。どれもマイルドな味わいながら、スパイスが効いているそう。

夜は生ビールや焼酎、カクテル、ワインなどお酒も揃うので、ちょっとした飲み会にも良さそうですね。

出典： キャンティークラシコさん

地下鉄鶴見緑地線のドーム前千代崎駅から徒歩5分。九条新道商店街を抜けた先にあるスリランカ料理専門店です。

座席はカウンターとテーブルを合わせて15席ほどあります。カウンター席がメインのため、1人でも入りやすいとのこと。

出典： 101218さん

一番人気という「ギャミラサ」はスリランカの家庭料理。ごはんの中央にカレー、周りに副菜をのせ、混ぜながら食べるのだそう。

具材はチキンやポーク、マトンが定番です。また、シカやイノシシなどのジビエが出ることもあります。

出典： tabititoさん

デザートには、写真のアボカドヨーグルトやアイスクリームもあります。

カレーには、ミルクティーとバナナがついてきます。また、マンゴージュースやラッシーなどのドリンクもあり、スパイシーなカレーとのコンビネーションを楽しめそう。

出典： mz300さん

南海本線の七道駅より歩いて約5分の、長屋風の建物の左端です。一見お店には見えないため、見逃さないよう注意しましょう。

店内には靴を脱いで上がるスタイルの畳敷きのスペースもあるそうです。全12席ほどで、満席になることも多いといいます。

出典： ゴージャさん

週替りで3種類ずつ提供されるカレーは、タンザニアやミャンマーなどの「多国籍カレー」。和食や中華と組み合わせたものもあります。

「豚トロとショウガのカレー」や「灼熱のマトンカレー」など、名前もユニーク。

出典： tiopepeさん

カレーの種類によって「ちょい辛」「激辛」などの表示があります。また、「ちょっとしたサラダ」がサービスでついてきます。

ドリンクはチャイやラッシーなどの定番に加え、「ジンジャーミルク」や「トマトソーダ」などがあります。

出典： ぼんちゃん６９さん

南海本線の堺駅南口から歩いて約3分の、カレーがメインの喫茶店です。

店内にはアンティーク調のランプが下がっており、レトロな雰囲気だそう。ママさんの、大阪らしいきさくな接客も人気です。

朝7時（日曜は8時）から営業しています。

出典： okada847さん

人気の「きんしカレー」は、ふわとろの卵とカレーがよく合うそう。卵を3個使っており、ボリューム満点です。

フルーツ、野菜、スパイスを15時間以上煮込んだカレールーはマイルドな味わいで、朝カレーにも向いているとのこと。

出典： Masa_BKTさん

もうひとつの人気メニュー「カツカレー」は、数量限定。ルーは辛さが効いているそう。

きんしカレーに豚カツがトッピングされた、「きんしカツカレー」もあります。

らっきょうと福神漬けがついてくるため、大盛りも最後まで飽きずに食べられるとのこと。

出典： urya-momenさん

北海道の富良野に本店がある唯我独尊が、大阪に出した2号店。

南海本線の岸和田駅西口から歩いて約3分ほど。前面がガラス張りで、力強く店名が書かれた看板が目印です。

カウンターやベンチ式のテーブルなどで全28席あります。

出典： まゆ888さん

「オムカレー」は、オムレツとカレーの絶妙な組み合わせが人気のメニュー。「特製ソーセージカレー」は自家製ソーセージがのっています。

具材はトッピングができるため、写真のカレーのようにオムレツとソーセージを一度に楽しむこともできますよ。

出典： 憶良さん

牛タンがゴロゴロ入っていて見た目も豪華な「タンカレー」は味もよく、肉はとろけるほどやわらかいとのこと。

やや辛めで旨味がたっぷりだというルーは、足りなくなったらカウンターへ持っていくと無料で足してくれます。

　

出典： Nemo111さん

南海本線の羽倉崎駅から徒歩およそ4分、吉見ノ里駅からは約15分。太陽の顔のロゴが入った、オレンジのひさしが目印です。

「す～さんのインド料理店」として地元で知られているそう。カウンターとテーブル席あわせて40席ほどあります。

出典： りりぃママさん

カレールーはコルマ、マサラ、マクニなど5種類。具材は肉、シーフード、野菜、豆から選べます。

辛さは甘口から激辛まで5段階。写真のように、中辛などと書いてくれるのが面白いですね。

出典： 御上さん

サイドメニューのタンドリーチキンには、写真のような手羽先か手羽元、またはモモ肉を使用。単品で頼める他、カレーと組み合わせたセットもあります。また、持ち帰りも可能だそう。

他にもサモサやオムレツ、サラダ、チャパティなど豊富に揃っています。

出典： mie- mieさん

南海本線の忠岡駅から歩いて約5分。大阪府道204号線沿いで、店の前に駐車場もあります。

建物は白を基調にしており、カフェのようなイメージ。店内は、赤や白のソファのような椅子や、渋い色合いの木のテーブルなどが置かれたおしゃれな雰囲気だそう。

出典： mie- mieさん

カレーはグルテンフリーで、味噌や塩麹など和の調味料も取り入れています。

写真の「バターチキンカレー」は、カシューナッツ入りでコクがあるそう。キーマとの合いがけもできます。

辛さは10辛まで無料で増加できます。ご飯も大盛り無料です！

出典： mie- mieさん

人気メニュー「焼きキーマカレー」のトッピングは、トマトか、ナスとコーンの2種類から選べます。

チーズがたっぷりかかっているのが美味しさの秘密。マイルドなチーズと、スパイスが効いたカレーのコンビネーションが絶妙だそう。

出典： shogo_333さん

スワヒリ語で「風」の意味があるうぺぽは、住宅地にある古民家をリノベーションしたお店。

大阪メトロ谷町線の守口駅から徒歩およそ3分。京阪守口市駅からもおよそ5分と駅近です。

靴を脱いであがるスタイルで、冬はこたつ席でもカレーが味わえるとのこと。

出典： 幸せな食卓さん

写真の「来迎カレーライス」は小麦粉やバターを使わず、無水で仕上げているのだとか。

骨付きチキンが2本入った、マイルドなカレー。卓上のスパイスで辛さを追加できます。

量は少なめなので、たくさん食べたい人は大盛りにするのがおすすめという口コミもありました。

出典： VagrantDaysさん

ドリンクは「ほうじ茶のチャイ」やゆず茶、自家製ジュースなど。ギネスや焼酎といったアルコール類もあります。

日替わりデザートなど、甘いものも豊富。黒ごまアイスやゆずシャーベットなど、和風の優しい味わいのものが中心です。

出典： へっぽこキッカーさん

京阪香里園駅から歩いて5分ほど。

週末の昼はカレー屋、夜は居酒屋というユニークな営業形態のお店です。夜もメニューにミニカレーがあります。

座席はテーブルとカウンターで、2階は座敷です。一人でもグループでも入りやすいとのこと。

出典： アマランス44955さん

スリランカで修行したシェフが作るスパイスカレーは、本格的な味わいだそう。

定番は「牛すじと牛アキレスのマサラ」と「鶏ぱいたんキーマ」。写真は両方をの合いがけに、副菜をのせた豪華な一品です。

出典： へっぽこキッカーさん

写真のキーマは、鶏白湯のスープがベース。サラッとしたルーの中にホロホロとやわらかい鶏肉のミンチが入っていて、濃厚な鶏肉の味が感じられる一品だそう。

基本はマイルドな味わいですが、好みで辛めにもできます。

出典： kinako-ankoさん

河内長野駅から歩くと15分ほど。駅から南海バス利用の際は、河内長野市役所前で降りるとすぐです。

店内はカウンター席や、味のある木材を使ったテーブル席があって、南アジアのリゾート風の雰囲気だそう。

出典： アマランス44955さん

50種類ものスパイスを使うという、本格的なスリランカカレーが食べられます。

具材は写真のイカの他、エビや魚などのシーフード、チキンやポークなどの肉類が揃っています。また、野菜カレー、豆カレーもあるため、ベジタリアンの方も安心です。

出典： 黄昏さんさん

写真は、スリランカ料理らしいワンプレートです。パパドが立っているのが面白いですね！

基本のカレーは辛さひかえめだそう。辛くしたい場合は、添えられているスパイスパウダーをかけます。

ライスは大盛り無料です。

出典： shiorimaruさん

大阪狭山市にあるインド料理専門店。

最寄りの滝谷駅や金剛駅からは歩くには少し遠いため、車を使うのがおすすめ。向かいにあるコノミヤと松源の駐車場を利用できます。

インテリアはシンプルで清潔感があり、落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： 猫師さん

ランチセットは、日替わりカレーにナンとサラダ、チキンがつきます。シェフが窯で焼いたナンは大ぶりで、ふかふかした食感だそう。

カレーの具材はチキン、マトン、シーフードなどバラエティ豊かです。辛さは4段階から選べます。

出典： pinkmomoさん

サイドメニューのタンドリーチキンには、手羽先や、チキンの代わりにエビを使ったものも。

単品の他、チキンティッカやマトンシシケバブなどと一緒に盛り合わせたプレートもあります。インドビールのおつまみにも合いそうですね。

出典： Ｍ＋Ｋさん

近鉄けいはんな線の吉田駅、1番出口から歩いて約5分の魔女。看板はなく、ロープなどで作ったデコレーションが目印になります。

ジュエリーデザイナーでもあるオーナーがこだわった店内は、赤がアクセントのモダンな雰囲気だそう。

出典： 咲州の政さん

基本の「魔女のカレー」は、スパイスと昆布で煮込んだルーと古代米の組み合わせ。

写真のカレーにのっている「ミルフィーユカツ」は、薄い豚肉を重ねて揚げたものです。肉がやわらかく食べやすいそう。

カツやコロッケはシードオイルで揚げています。

出典： mz300さん

デザートには杏仁豆腐がついてきます。ヨーグルトのような見た目で、甘さ控えめの優しい味わいだそう。

オーナー自作というスプーンは、個性的な平たい形。

さらに、食後のコーヒーもつけてくれます。盛りだくさんのサービスが嬉しいですね！

出典： 大阪らんちうさん

大阪の高槻エリアにある、カレーの人気店です。

JR京都線の高槻駅北口から歩いて2?3分。ショッピングモールのアクトアモーレ1階にあります。

カウンター8席のみのお店なので、行列ができることも多いそう。

出典： urya-momenさん

濃厚でフルーティな味わいの、欧風カレーが食べられます。

人気の「かつカレー」のかつはサクッと揚がっていて、それだけでも美味しいそう。写真のように、生卵をトッピングするのも良いですね！

キャベツのピクルスが別盛りで添えられています。

出典： ぐるめ部長さん

定番はビーフやかつカレーなどですが、期間限定でさまざまな種類が出るのも見逃せません。写真はエビカレーで、ココナッツ風味のルーに、スパイスがよく効いているそう。

テイクアウトできるため、家でゆっくり味わえるのも嬉しいですね。

出典：tabelog.com

阪急千里線の関大前駅の北口から徒歩5分のところにある、アクセス良好なお店です。

メインの大通りから少し外れた路地に面しています。インドの国旗色のひさしが目印。

席は10席で、バーのような雰囲気のL字型のカウンターになっているそう。

出典： 辣油は飲み物さん

メニューは、14種類のスパイスを使ったチキンカレー1品だけというシンプルさ。サイズは「レギュラー」から「特大」までの4段階。

チキンは骨付きで、やわらかく煮込まれているそう。別添えの玉ねぎで味変しながら食べるのがおすすめなんだとか。

出典： 光速うばぐるまさん

カレーの前に、ヨーグルトソースのかかったフルーツが出てくるのが面白いサービスです。辛いものを食べる前に、フルーツで胃腸を整えるのだそう。

ドリンクは、カレーに合うラッシーやチャイ、生キウイジュースがあります。