【あべの・天王寺】炒飯の世界【中華・エスニック】
冷蔵庫の残り物で手軽に作れることから家庭料理としても人気は高い「炒飯」。調理の出来、不出来が明らかなことからプロにとっても軽視できない料理のひとつです。あべの・天王寺周辺で、中華料理やエスニック料理まで、さまざまな姿を見せる炒飯を集めてみました。美味しい炒飯を見つけてみませんか。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる839件の口コミを参考にまとめました。
冷蔵庫の残り物で手軽に作れることから家庭料理としても人気は高い「炒飯」。しかし「チャーハンを食べればその店の腕が分かる」とも言われるほど、プロにとっても軽視できない料理のひとつです。
炊きあがったご飯を、卵、肉類、魚介類、香味野菜など様々な具材と共に油で炒める「炒飯」は、中華を代表的する料理のひとつではあるが、中国以外にもアジア各地の米を主食とする地域において普く見受けられます。
その一方で、太古より米を主食にしてきた日本において、ご飯を炒めるという調理法が現れず、近代になってから中華料理としてようやく炒飯が現れました。これは不思議なことですね。

出典: kurodaさん
JR大阪環状線・寺田町駅の北口から国道25号線を東へ5分くらい歩いたところ、生野本通商店街の入口近くにある中華料理店です。
店内は1階が厨房に面したカウンター席のみの10席程度、2階は20席ほどのテーブル席が並ぶ全30席ほどです。
五目炒飯(830円)はワカメスープとセットで出されます。
炒飯にはイカ、豚肉、玉ねぎ、ネギ、ピーマンなど豊富な具材が混ぜ炒められ、てっぺんにカニの身のフレークが乗せられています。
卵は米と分離させているタイプで、ラードのコクを強調しているジャンキーな仕上がりです。
注文の都度カットする野菜の食感が抜群です。



59人
1921人
06-6712-8595
出典: kurodaさん
JR・天王寺駅の北口から、まるでここだけ昭和のまま取り残されたかのようなレトロなアーケード街「天王寺駅前阪和商店街」を抜けて、明るい場所に出たところにある中華料理店です。
店内はカウンター6席。テーブル席は20人ぐらい。庶民派の中華料理店といった雰囲気です。
福建炒飯(1,900円)はいわゆるあんかけ炒飯です。デフォルトの炒飯の上からやや濃い色の餡がたっぷり掛っています。
餡にはフカヒレ、カニの解し身などの高級素材が使われています。なるほど、これならこの値段になるわな。
餡は実に深い旨みのある上湯がベースとなっていて、塩気を控えつつ胡椒によるスパイス感を前面に押し出した味わいで、ラードのコクが立つ炒飯を包み込んで絶妙の味わいを見せています。これは調理師の腕の良さを感じさせますね。
街場の大衆中華といった趣きながら、実は本格中華が味わえる屈指の実力店です。



100人
2792人
06-6772-1218
出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・河堀口駅から東方向。国道25号線の桑津3丁目交差点の南側、デイリーカナート桑津店の並びにある中華料理店です。
4人掛けのテーブル席がたった二つだけの狭小店で、初老の店主お独りで切り盛りされています。
「揚げニンニク炒飯」(750円)はやや濃い色合い。その名の通り揚げ大蒜や、レタスが混ぜ込まれています。炒飯はパラパラでふわ軽の仕上がり。その色合いに反して優しい味付けです。
大蒜は揚げられているのでモチモチしたテクスチャー。揚げることで特有の強烈な風味は緩和され、旨味のみが前面に出てきます。またレタスが入ることで食感に変化が生まれ、ジャンキーさがスポイルされてむしろ上品な味わいになっています。



24人
382人
不明の為情報お待ちしております
出典: kurodaさん
天王寺、阿倍野橋の両駅から国道25号線を東に下ったところ、天王寺町南2丁目のバス停前にある海南鶏飯(チキンライス)がメインのお店です。
店内はテーブル席、カウンター席合わせて14席。ランチ時には行列になったりすることも。
カオパッド・ガイ(900円)はレモンとパクチーが添えられて出されます。
カオ・パットは、タイで食べられている炒めご飯のこと。「カオ」が「ご飯」、「パット」が「炒める」の意味なので、これもまさに炒飯です。「ガイ」は鶏肉のことですね。
炒められたジャスミンライスは立ちあがってくる香りが実に芳しい。インディカ米らしいパラパラ感と、鶏肉の旨み、パクチーの香味が合わさって実に美味しい。レモンのさわやかな酸味もいいですね。



443人
17560人
06-7492-8265
出典: kurodaさん
近鉄南大阪線・河堀口駅、JR阪和線・美章園駅からそれぞれ東方向。国道25号線の桑津3丁目北交差点を東に少し進んだところにあるお店です。
店内は10数席のテーブル席と、たった3席のカウンター席のある全20席足らず。元喫茶店を居ぬきで使用されているようです。
「マトンビリヤニ」(890円)は、小さめの丸皿に刻み葱の散らされた赤褐色のビリヤニが、こんもりと盛られています。口に運ぶと、そのスパイスの香りが風味となって脳髄を直接刺激されるような感覚に襲われます。
香りと同様、味もしっかり。スパイシーな辛さの中にもほんのり甘さを感じます。砕いたカシューナッツによる食感の変化も楽しいですね。
マトンは大ぶりかつたっぷりで、特有の臭みは無く、お肉の旨みも充分に感じられます。マトンとスパイスとの相性の良さを実感します。



15人
125人
06-6777-6008
出典: kurodaさん
各線・天王寺駅、または近鉄・大阪阿倍野橋駅からすぐ近く、「あべのアポロ」の9階にある中華料理店です。
この店内は全部で450席とかなりの大箱。それに加え、夏場はこのアポロビルの屋上ビアガーデンとしても営業されるので、さらに収容数が増えることになります。
「ふかひれやきめし」は、炒飯の上にフカヒレ餡がたっぷりかかっています。プルンプルンのフカヒレの食感がいいですね。
餡の味付けもいい具合。実に豪華なチャーハンです。



115人
3186人
050-5868-9944
出典: kurodaさん
JR阪和線・美章園駅から阪和線のガード下に沿って天王寺方面に少し戻ったところにある、長らく大阪阿部野橋駅近くで営業されてきた、この阿倍野界隈ではもはや老舗の域に達しつつあるアジア・エスニック料理のお店です。
店内はキッチンに面したカウンター席がずらっと並び、その奥にテーブル席もある様子。完全にリノベーションされていて実にいい雰囲気です。
ナシゴレン(1,100円)は、大き目の平皿の上にサニーサイドアップの目玉焼きが乗り、蝦片(いわゆるえびせん)ときゅうり、炒められた海老が並びます。
スパイシーながらやや甘めの味付けで、パラパラ感はなくやや重めの風合い。ボリウム感もあり、目玉焼きを潰して混ぜ合わせるとマイルドになります。
海老は背開きされていて、しっかり炒められているのにプリプリ感も失われていません。



83人
2132人
050-5596-9765
※本記事は、2026/10/05に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。