점포명 |
移転Kagahonten(Kagahonten)
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장르 | 장어、자라、덴동 |
주소 |
山梨県甲府市中小河原1-12-27 |
교통수단 |
車でバイパス20号、中小原立体おりて1分。 가이스미요시 역에서 326 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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좌석 수 |
35 Seats ( カウンター約10席、座敷約25席~30席(個室も含む)) |
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개별룸 |
가능 6인 가능 座敷の奥に個室があります。7.8名入れたと思います。6人ぐらいが快適だと思います。 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 40台ほどは停められるスペースがあったと思います。 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
.. |
◎、初めに
はるな「おはようございますぅ~、はるな よいで~~~~~す(*^_^*)!
きょうはねっ!今日はねっ!ルんルンルン~!
はるな よいのわっしょいレポート~~~~~~!!!」
パチパチパチ~~~~!
はるな「久々だわさ、山梨だって!今日のレポ。ゲストは、やはり美川 欽一さ~~~ん!
だと思うけど未だ来ないわ~!?」
はるな「だけど、何か視線感じるのよね~!うふふっ!」
美川「あなたの後ろ!電信柱!よ~~ん!」
はるな「えっ!美川さん!そこで何してんですか~!?」
「家政婦は見た!見たいに、陰に隠れて覗いてて(*^_^*)!まるで、市原 悦ちゃんじゃないですか~」
美川「あんたが==、どんなコメントしてるのか、じっくりと観てたのよ~!」
はるな「お~~~~、怖~!(-_-;)」
美川「黙らっしゃい!いつも~、一言多いんだから、はるなは~!」
「今日のお店は、山梨らしいわね~、遠いと言えば、遠いわよね~」
はるな「でも、行く価値は十分だと思いますよ~!」
美川「そうなの~!期待して良いわよね~!」
はるな「期待は、絶対に裏切らないはずです!」
美川「不味かったら、招致しないわよ~~!」
はるな「そこは、好みの問題と言うか・・・、美川さんの味覚が・・・しん・・ぱい」
美川「はるな~~~!崖から落とすわよ~~~!」
はるな「ごめんなさ~~~~~~~~~い!
「是非、気に入って、帰って下さい」
美川「そ~お!じゃ~、期待するわね~!」
はるな「宜しく、お願いしますm(__)m」
◎、場所は
甲府駅に向かう大きな道路を直進で~す。
そうすると、右手に見えますです。ハイ。
中央分離帯が有るので、Uターンしてくださ~い。
◎、駐車場
店前に、他店との合同駐車場が有りま~す。
◎、雰囲気
はるな「外観は、いかにも割烹料理店てな感じ~」
美川「そうね~!今10時25分よ~!何時から開店なのよ~!?」
はるな「10時30分からです」
美川「そ~!あと5分ね、ちょっと隣にパチンコ屋が有るから、
用を足してくるわ~」
はるな「私はここで待ってますので・・・。」
はるな「では、皆様にはここまでたどり着くまでのお話をしたいと思います」
「知り合いの常連客からお店の名刺を頂いて、一度行って見てはとの
おススメです。
何せ、料理が凄い、安い、旨いとの事、この店は事前予約が、おススメとの事で、
今日朝9時前に、大将に電話した所、鰻の上物が入ったと言われ、
即座に鰻の特上二人前を電話で予約して、今に至ります」
○補足
聞いた話では、1週間前に事前予約(日と料理)しないとその日に食せない
料理が発生してしまうとの事。
今回も「鰻の特上」当日だと6000円⇒事前予約3800円と言う事でした。
今回は、当日予約なので、本当は6000円でしたが、大将に、便宜測って
3800円にして頂きました。
そゆことです。
m(__)m。
美川「あら~~!スッキリしたわ~!」
はるな「お帰りなさいまし~~~!美川さん!」
「もう、美川さんが、はばかりしてる間に、開店時間過ぎましたよ~!」
美川「はるな~、はばかりって言葉、良く知ってたわね~(^^♪」
はるな「そりゃ~もう、美川さんとコンビですから~、それなりの江戸時代辺りの
言語も知っておかないと~~~(#^.^#)」
美川「道路の真ん中に、突き飛ばすわよ~!全く~~~!失礼しちゃうわ~!」
はるな「だはへはへ~~~~!(~_~;)」
◎、味は
はるな「では、美川さん!店内に入りましょう!」
美川「言われなくても、もう!入ってるわ~!」
はるな「しつれいコきました~m(__)m」
「入口の左手に座敷、目の前にはカウンターが、ど~んと有ります」
大将と奥さんが居ました。
「あっ!はるなです」
大将「あ~~、いらっしゃい!こちらへ~~」
カウンターの奥に通された。
カウンターの上段にもう小鉢がセットされていた。
で~~、それからは、大将のお話を聞き、今日の
鰻、焼く前のモノを見せて頂き、その大振さに感動。
早速、そこから大将は焼きに入った。
大将「上物でしょ~!東京あたりじゃ~1万以上だよ~!」
美川「なるほどね~!分厚い肉厚よね~!
楽しみだわ~!」
はるな「豪快に食べれそうですよね~美川さん」
そこから、また大将のお話を聞いてる間に、
お目当てのモノ、出来上がった様です。
大将「どうぞ~!食べて見て下さい」
美川・はるな「いただきま~~す(●^o^●)!」
○解説
うな重特上が、出て来てそのお重の大きさに少しビックリ、
鰻の大きさに2度ビックリ、鰻の厚さに3度目のビックリでした。
頂いて見ると、ムキムキしたウナギ、プリプリとも言う。
活きの良さが解る。
確かに、まいう~!だ!
石ちゃんじゃ無いけど・・・・。
私の場合は「まいう~~まい」で行こう~。
と感じた。
炭火焼きの良い香りと、食感!
タレの丁度良い事!
幸せでした。
完食した時には、満腹状態でした。
御馳走様でした。
m(__)m。
◎、総合
はるな「大将の人柄と言い、凄い、旨い、安い、の三拍子が
揃ったお店でした」
美川「また来たいわ~!今度は、海鮮丼と天婦羅定食が良いわ~!
それか、また鰻の特上、是非また来るわ~~(^^♪」
との事でした。
m(__)m。