공식 정보
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若い人たちの手による優等生的武蔵野うどん
이 리뷰는 블로그에 올라온 글입니다.?
기사 URL:http://w-shinjukulunch.seesaa.net/article/428935108.html
점포명 |
掲載保留Musashinoudonwashutakano
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장르 | 이자카야、우동 |
주소 |
東京都調布市仙川町1-12-9 SSビル 1F |
교통수단 |
仙川駅徒歩5分 센가와 역에서 185 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
좌석 수 |
26 Seats |
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개별룸 |
가능 半個室有り※詳しくは店舗へお問い合わせください。 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 ランチタイム禁煙 ディナータイム全面喫煙可 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2015.9. |
가게 홍보 |
本格武蔵野うどんと酒の肴☆富山直送の一品や大分料理で一杯、〆にはうどんで☆
毎朝本店より打ち立ての麺を直送しております。一品には富山県から直送される酒の肴にはピッタリの一品を多数取り揃えております。日本酒は50種以上のワンカップ、霧島の天然水仕込みの前割焼酎等お酒も豊富 |
仙川駅南側、仙川商店街の一本西側の道沿い「武蔵野うどん 和酒 たか乃」肉もりうどん850円をずずずずっっっっ。
乗った電車は、京王線の快速。あ、これ仙川に停まるじゃない、、とまめぞうさんの投稿で気になっていたこちらのお店に寄ってみることに。食べログの地図を頼りにお店を探すけれど見つからない。どうやら一本道がずれているようです。
22時頃ということで、先客2組。私もそう長居せず、1杯1品にうどんというつもりで。典型的な最近の和ダイニング系の造り、厨房は若い男性2人とホールは女の子1人担当のよう。メニューの文字やポップも最近よくありがちなやや丸っこい字体。まずはビール、と思いきや、店名に和酒と入っているとおり、日本酒や焼酎などに力を入れているようです。日本酒は180mlカップ酒、もちろん昔ながらのわびしいやつではなく最近はやりのシャレてたりかわいらしいデザインのヤツ、これが720円均一。いろいろ揃っているようですね。獺祭スパークリングのボトルとか獺祭純吟などもありますが、うーんそんな高いのには手を出す気もなく(そもそも獺祭はあまり興味もないし)。焼酎も数種類、ビールでいうピッチャー的な「やかん酒」の用意があるなど、最近のあちこちのお店の事例を研究されているように見えます。で、迷ったあげく結局選んだのは旬のかぼすサワー420円(そこかよ!苦笑)。
かぼすサワー、予想外にセルフ絞り入れスタイルで出てきました。安いチェーン店ならそれでもいいんですけれど、こういうお店だとちょっと興ざめと思うのはきっと私だけに違いない。一緒にオーダした燻製盛り合わせ680円もまもなく到着。綺麗に盛られているんだけれど、お皿のサイズに比べるとちょっとさびしく見えてしまう。。子持ちししゃも(かな?)、たくあん、うずら玉子、チーズ、それにエイヒレの5品、たくあんやチーズはよく見るけれど、その他のものは少々めずらしい。燻製というよりはソミュール液の味、という気がしないでもありませんが、うずら玉子やエイヒレはなかなかおもしろい味。
なぜかしばらくしてからお通しが運ばれてきました。うどんを揚げて塩を振ったものですね。耳(というか端切れ)の部分をアテに出されたことはありますが、こちらは長細い部分をそのまま揚げたようです。ポリポリと食感はいいんですが、ちょっと塩が強め。お酒が進む味、ともいえますが。。
さて遅めの時間なので、早々にうどんをいただくことに。もりうどん600円〜ですが、やはりここは武蔵野うどんらしく肉もりうどん850円をいただきたいじゃないですか。待っている間にサワーを飲み干し、うどん到着を待ちます。鴨汁せいろの鴨のように美しく並んだ豚肉片に、きっちり焼き目をつけられたネギが添えられた肉汁。お、このビジュアルはいいかんじ。うどんは、デフォルト大盛りではということの多い武蔵野うどん的にはかなり上品な感じもしますが、こんもりとしているのでそこそこのボリュームでしょうか。しっかり感じる塩分と小麦の風味、ほぼ均一にそろった麺線にはわずかにねじれも入り、武蔵野うどんとしては優等生タイプ。肉汁もルックスどおり適度の濃さで肉の味とのバランスもよく、これまた優等生タイプですが、個人的にはもう少し素朴な肉汁うどんのほうが好きかな。
うどんを食べている途中で、店員の女の子が「お冷をご用意しますか、お茶にしますか?」と聞いてくれるのはありがたく、お茶を所望。この女の子の接客はサバサバしていて好印象、カウンターの中の男性店員さんたちも、おそらく同じ雰囲気なのでしょう。料理も含めて若い人特有の元気さ、真面目さを感じるお店でした。ごちそうさまでした。