ラーメンは☆3.6 つけ麺は☆3.0
久しぶりに青葉本店にお邪魔しました。
いつもは特製ラーメンをいただくのですが、日中があまりに暑くて、熱いラーメンを食べる気にならないので、特製つけ麺をいただきました。
結論から言えば、青葉のつけ麺は私には美味しいとは思えませんでした。
つけ汁にトッピング類が全てぶち込まれています。特に味付け半熟玉子が二つにカットされて、つけ汁に沈められていることが私には耐えられません。
丸のまま入っているならまだ良いが、半分に切って埋もれているので、つけ汁に半熟の黄身が流れ出ていて、食べる前から味が変わってしまっています。これではデフォルトのつけ麺が味わえません。
更にトッピング類全てに濃いつけ汁の味が浸みて、それぞれの良さがまったく味わえません。
食べてみて思うが、青葉はやっぱりラーメンの方が断然美味しいと思います。青葉のつけ麺は私にとってはイマイチということが再確認できました。
余談ですが、今から20年数前、青葉の社長はかなり狭い店内(今は拡張されて広くなっています)で自ら黙々と作業されていた。傍らに配膳の女性も居られて、二人でマスクして本当に黙々と作業されていました。
この日厨房に居られた男性2名は、二人でぼそぼそと無駄口叩いていました。しかも、居る間ずっ~とボソボソと無駄口していました。明らかに業務上の会話でないことは判ります。オープンキッチンの青葉では、従業員同士の無駄口は慎んだ方が良いと思う。よく聞き取れなくても、業務上の会話か、そうでないかは、客は判ります。残念なことに、あまり良い光景ではないと感じました。
何だかんだ言ってもやっぱり青葉は旨い #青葉
この日も特製中華そば900円を食べた。
インパクト的には既に過去のものとなりつつあるラーメンだが、旨いラーメンは健在です。バランスの良い旨いラーメンは食べ飽きない。
言わずと知れたWスープは、絶妙なバランスで成り立っており、独特の旨味を醸し出している。
ツルシコでモチっとした食感の中太麺は、スープと相まって口内を旨いで満たしてくれます。
何だかんだと言ってもやはり青葉のラーメンは旨い。
ここから余談です。
この日は、口開け早々だからか、いつもよりコクが若干薄く、甘めに感じました。ある程度煮詰まることを踏まえて、若干薄くしているのか?それとも湯切りが甘いのかなぁ?少し残念に思う。
平日の11時半頃で満席になるあたりは、今も尚人気店です。
平日なら、2時頃、また夜は比較的空いるようだ。
昼時、13席で4人オペレーションって人が余ってないかな?3人で十分な気がするが、研修中の人が居るのかな?
相変わらず盛り付けにセンスを感じない。もう少し美味しそうに盛り付けて欲しい。
やっぱり青葉は旨い
言わずと知れたダブルスープの青葉に行ってきました。
随分ご無沙汰していました。半年振りかな?
この日は「特製中華そば」にしました。
閉店間際なので、比較的空いていたので(入れ替わり立ち代わりお客さん来てましたけどね)、提供が結構早かったです。
安定感抜群なナイスなバランスのスープです。
魚介系と動物系のバランスが良く、ほのかに後から魚介系が香る程度の優しい味のスープです。
昨今の流行からすれば面白みの無いスープかも知れませんが、私はこのバランスは好きです。
素直にやっぱり青葉のスープは美味しいと思う。
このスープは、似て非なるものがある。
麺は、中太のツルシコでモチモチした麺で、口当たりが良くて、これぞラーメンという食感がある。
特製中華そばは、柔らかいチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ナルト、ネギという布陣で900円。あまりお得感はないけれど、美味しいのだから良しとしましょう。
特製中華そばご馳走様でした。
ここから、余談で辛口コメントなので読み飛ばしてください。
たまたま、青葉の創業当時から通っていますが、もちろん有名なる前ですので、週に2,3回ぐらい昼飯がてらに食べていました(当時は安かったしね)。
店主とおねえさんの2人でやっていて、二人ともマスクをしていたので、変わった店だなと思っていた(何を思い出してる?)。今では、飲食店でマスクしてるところは結構見かけますが、あの当時は珍しかったね(ま~ね)。
そのうち有名店になってしまって、並ばないと食べられないようになり疎遠に(並ぶのは嫌だな)。
最近は、並ばなくても食べれるようになったので、気が向くと食べに来ています(たま~にね)。
それはともかく、基本的な味は一緒なんだけど、なんだろう雑になっている気がします。
スープは、美味しいけど、以前より少し塩気が多く感じたし(塩っぱく感じたね)、後味に魚介のエグミが微かに感じました。以前は、エグミなんて感じなかったような・・・記憶違い(頭が逝かれてるからでしょ)?
盛り付けも、ただ並べただけという感じで、美的センスが無いです。
昔の店主は、几帳面に丁寧だったなぁ~(思い出にふけってるんじゃない)。
そろそろ気を引き締めないと名店の名が泣きますよ。
점포명 |
Chuukasoba Aoba(Chuukasoba Aoba)
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장르 | 라멘、쓰케멘 |
문의하기 |
03-3388-5552 |
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都中野区中野5-58-1 なかのまるひる 1F |
교통수단 |
JR中央線中野駅・東京メトロ東西線北口から徒歩5分 나카노 역에서 256 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
13 Seats ( カウンター席のみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 店外に灰皿あり |
주차장 |
불가 近くの有料駐車場:中野ブロードウェイ駐車場35台収容、ほか |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1996.10. |
비고 |
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久しぶりに中野に来たので、青葉に来てみました。
2時頃と中途半端な時間帯だけあって、並ばずに入れました。
気温が高いこともあり、特製つけ麺の大盛をチョイス。後から気づいたけれど、青葉のつけ麺は、私好みではなかったことを忘れてました。
ツルシコの中太麺は美味しいのですが、スープに最初から一味唐辛子が入っていて、その量が多く辛く感じました。
一口目に感じた節系の美味しい香りが、以降は辛さのせいで、あまり感じなくなり、美味しさが半減です。辛いのが好きな人には良いかも!
また具材が、つけ汁の濃いスープに最初から浸してあるのが好みません。
青葉は、やはり中華そばを選択せねばと反省。