공식 정보
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점포명 |
掲載保留DWARF drink+kitchen(DWARF drink+kitchen)
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장르 | 바르、일본 요리、바 |
주소 |
東京都千代田区鍛冶町2-8-9 富士計量器ビル 1F |
교통수단 |
JR 간다역 동쪽 출구에서 도보 2분 간다 역에서 157 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
18 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 점심 시간 동안 완전 금연. 저녁 흡연. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,소파자리 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
오픈일 |
2016.12.12 |
가게 홍보 |
◆간다역◆숯불구이 메뉴가 추천!
2월 12일 화요일부터 점심 메뉴가 바뀝니다. 지금까지의 카레, 파스타는 없어집니다만 매우 맛있는 생선을 사용한 정식이 시작됩니다( ´ ▽ ` ) 기슈 비장숯을 사용해 말린 고등어나 가을 도어를 비장탄을 사용해 차분히 구운 정식은 추천입니다 (๑>◡<๑) 꼭 한번, 내점해 주세요( ´ ▽ ` ) |
この日は、神田ランチです。
ランチ友は家弁当の日なので一人ランチ。
よって、いつもの通り、神田駅東口側の中央通りを超えたエリアの探索に出掛けます。
今回やって来たのがこちらのカフェ&バール。
中央通りから数本入った裏通り沿いにお店を構えています。
当店の店名のドワーフについては、ご存知の方も多いと思いますが、人間よりも少し背丈の小さい伝説上の種族のことです。
民話、神話、童話、ファンタジー作品などに登場し、高度な鍛冶や工芸技能をもつとされていて、外観は男女とも背丈が低いものの力強く屈強で、特に男性はその多くで長い髭をたくわえているのが特徴ですね。
白雪姫の「7人の小人」はドイツ語では「sieben Zwerge」であり、英語のdwarfはドイツ語のZwergからきていますので、つまりドワーフのことなんですね。
ところで、当店が何でドワーフかと言うとこちらの住所が千代田区鍛冶町2丁目。どうやら鍛冶町=鍛冶屋=ドワーフの連想らしいです。なかなかユニークな発想をする方もいるものだなと感心します。
この日は、12時10分前にお邪魔しました。
外観はやはりカフェ&バールという感じ。
実は、当店、ランチメニューは2018年2月12日(火)からリニューアルされたようで、メインのメニューは、紀州備長炭干しの焼き魚になっているんですね。
外観からはとてもそんな感じではなく、洋食系が中心のイメージです。
現に、メニューリニューアル前はカレーやパスタのランチをやっていたようなので、かなり思い切ったイメチェンですね。
店内はカウンター席が6席とテーブル席が12席の計18席のキャパです。
先客は誰もいませんでしたので、どこでも好きなところに座って可と言われるかと思っていたら、カウンター席に座るように指示されました。
私の後から入ってきた客捌きの様子から見ても、ピーク時にはかなり混むお店ではないかと予想されます。
卓上にはランチメニューが置かれていました。
定番メニューは6種類。
おすすめメニューとして、紀州備長炭干しの焼き魚定食があって、さば焼き@800円、さんま焼き@750円です。
その他に炭火焼メニューとして、さばの塩焼き定食@700円、焼魚二種盛り定食@800円がある他、肉系についても、麦豚ロース塩焼き定食@700円、イノブタ焼肉丼定食@950円もあります。
定番メニューの他に、週替わりメニューというのがあり、この週は、サワラの味噌漬けとコロッケ定食@800円となっていました。
元来、魚の干物は好物で、嫌いな魚はほぼ無いので、やはりおすすめとなれば紀州備長炭干しを注文したくなりますね。
さんま焼きの方を注文しました。
奥では、店主さんらしき男性が一人で調理にかかっています。
待つこと7〜8分で、注文の品が提供されました。
さんま焼きを中心に小鉢代わりのポテサラ&サラダ、味噌汁、ごはんが添えられています。
漬物はありませんが、卓上に梅干しとふりかけが置かれてましたので、業務用のたくわんや青かっぱが付くよりよほどマシだと思いました。
さんま焼きは、サイズ的にはそれほど大きくはありませんが、柔らかな身、まろやかな味、程よい塩加減、香りと脂の乗り等々高級な干物の条件をほぼ満たしています。
とても美味しい。
私は、帯広で目覚めた糠漬けのニシンやサンマが大好物なのですが、それと比べるとワイルドさには欠けておしとやかな印象(サイズも)ですが、美味しさは匹敵すると思います。
このさんまだとごはんが進みますね。
ごはんは品種表示は見つかりませんでしたが、とても美味しいですし。
デフォのごはんは少なめだったので、お代わりを所望したところ、女性の店員さんは奥に下がってなにやら店主さんにお伺いを立てています。
そしておっしゃるには、「ランチはごはんの大盛り無料はサービスですが、お代わりのサービスはありません。」とのつれないご返事・・と思いきや、その後に、「ということをご存じなかったと思いますので、今回は特別にOKです。」と嬉しい言葉が続きました。
確かに、メニューには、ごはんの大盛り無料とだけ書かれています。
普通盛りだと150gくらいで成人男性には少なめだと思いますので、普通に召し上がる方は大盛りが必須だと思います。
脇役陣では、ポテサラ付きサラダは瑞々しくて美味しかったですが、味噌汁は揚げが数切れ浮いているだけの簡素なものでした。
ただ、当店の場合は、魚とごはんが美味しいので、それだけで十分な満足が得られます。
神田ランチの相場にまあまあ近いと思いますし、料理の質(原価の高さ)を考えるとコスパも悪く無いと思います。
私のオフィスからだとやや遠いのが玉に瑕なのですが、たまに寄ってみたくなるお店と言えますね。
カレーにパスタではカフェ&バールとしてはありふれてますので、こちらのメニューチェンジは正解のような気がします。