공식 정보
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カラブリアの煮込みはホッピーに合いそう
先日の訪問で食せなかった、牛の内臓煮込みと豆料理を味わいたく、早速再訪です。
まずは泡で乾杯。銘柄はリーズナブルなものをお店の方セレクトで。因みに泡はグラスで。オードブルの盛り合わせ。10品ぐらいありましたが、どれもお酒が進む。
ここで煮込。フワから胃を煮込んだもの。デミグラスではなく赤ワインでしっかり煮込んだ感じ。フワって居酒屋の煮込みだと食感が本当にフワフワしていて苦手なのですが、此方は新鮮なレバーの様な感じでしっとりで良い。白ワインを合わせましたが、ホッピー飲みたい。
続いて白インゲン豆のスープ。お店のシンボルとなっている豆煮壺は使っていないらしいけど炊き方の基本はそのままとのこと。インゲン豆は皮がしっかり、中は蕩ける。少々塩味が強く感じたが、豆の甘さが出ている。
続いて猪のラグーのパスタ。イタリアに行った時、太めのショートパスタがよく出たけど、粗挽きの肉を運ぶにはこれが良い。アルデンテ感もわざとらしく(硬いだけのアルデンテでは)ない。
メインはローストポーク。しっとり低温調理。赤ワインに合います。パスタから赤に。銘柄失念ですが好みに合う。
締めはティラミス。ローマで食べたPOMPIのティラミスの口溶け。層が一体となってコーヒーリキュールとのスポンジもチーズクリームもコーヒーも全てが一体となり、バランスが取られて口中で蕩ける。ホイップクリームが付いていれば一緒というくらい本場のティラミス。ケーキ店のティラミスは層のそれぞれが主張し過ぎ。
ブレンド飲んで、話が盛り上がりました。1人11000円程。
ごちそうさまでした。
そもそもイタリア料理がイタ飯と呼ばれるバブル期前から活動されている先輩から、こちらは拘りと真摯にイタリア料理に向き合う勉強熱心なオーナーシェフとのことで紹介を受け、訪問です。スープからパスタから全て旨い。今回訪問して、次回への楽しみと蘊蓄を。こちらの赤ワイン煮込みはトリッパだけでなく、様々な牛の内臓を煮込んだ煮込みが旨いとのことでした。あとはお店のシンボルになっている土器のような鍋。これで煮込んだ豆は形がありながら、口中で解けるらしい。是非次回はそこを堪能しに行きます。
점포명 |
OSTERIA TOTTO(OSTERIA TOTTO)
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장르 | 이탈리안、파스타 |
예약・문의하기・문의하기 |
03-6438-9947 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都港区西麻布1-8-16 ライラックビルB1 |
교통수단 |
롯폰기 역에서 585 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) |
서비스료 / 차치 |
席料500円 |
좌석 수 |
26 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.1.19 |
가게 홍보 |
니시 아자 부의 뒷골목, 숨겨진 이탈리아 대중 식당.
가게 이름인 오스테리아=대중 식당. 카운터에 혼자 파스타만 해도 좋고, 친구나 가족과, 여성 모임도 대환영입니다. 요리는 이탈리아 전역의 향토 요리 기반으로합니다. 카가야채, 가나자와항에서 신선한 해산물, 요네자와규 등 매일 최고의 소재를 갖추고 있습니다. 메뉴에 없는 것에서도 「이런 것 먹고 싶다」라고 리퀘스트 받을 수 있으면 응하겠습니다! 와인은 상시 |
仕事の達成会を此方でしました。ワインを沢山選べて呑める。なんと言ってもカラブリアの煮込みはお酒に合います。
まずはサービススパークリングで乾杯。前菜は目にも鮮やかな10品。生牡蠣がオリーブオイルと塩とレモンのシンプルな味付けで美味い。オイルサーディンもフレッシュ。この辺でスパークリングは無くなっちゃいました。お店のおすすめから本日の主賓が選んだ一本は添加物無しナチュラルワインの白。銘柄失念。これが澱が沈澱していますが、スッキリした飲み口。中々魚介の相性良いです。一口サイズのおつまみで満足しますがまだ序盤です。
カラブリアのもつ煮込みは此方の名物。ハチノスやミノ、フワが濃厚に赤ワインで煮込まれています。赤ワインにチェンジ。同じ銘柄のロゼはピンク色で渋味は無い飲み口です。
続いて此方も名物、ひよこ豆の煮込み。塩味が強くなく、ポタージュのようにじっくりと豆が煮込まれ、美味い。
魚はカレイのムニエル。ここでまたワインチェンジ。また銘柄忘れましたが、細めの瓶の白。今度からしっかり覚えておこう。ムニエルはソース控えめながら、皮がしっかり焼かれた好きな調理。魚の皮が美味い料理人は腕が確か。
ここでパスタ。ホタルイカの塩味のスパゲッティ。しっかり処理されたホタルイカは旨さが凝縮されて、パスタとの相性も抜群です。
肉料理は牛肉のタリアータというより、ステーキという感じの厚切り。ここでワインは終了。
締めはカッサータで、良いお祝いが出来ました。4人で45000円程。
また行きます。ごちそうさまでした。