점포명 |
閉店kuradashiwashutoedomaetempurakoushuukaidousai(kuradashiwashutoedomaetempurakoushuukaidousai)
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장르 | 이자카야、덴푸라、일본술 |
주소 |
東京都渋谷区代々木2-13-6 YU-WAビル B1F |
교통수단 |
신주쿠역 남쪽 출구에서 도보 5분 기준입니다. 신주쿠 역 고슈 가도 입이면보다 부드럽습니다. 그리고 고슈 가도를 하츠다이(하치오지) 방면으로 내려갑니다. YAMADA 전기 LABI를 오른손으로 가면 바로 신주쿠 지하도 6번 출구가 왼손에 나옵니다. 도에이 신주쿠선, 오에도선, 게이오선을 사용하시는 손님, 또 비가 오는 때 등은 이 지하도가 편리합니다. 그 6번 출구 눈앞의 교차로를 건너자마자 빌딩 지하 1층이 저희 점포에서 있습니다. 미나미신주쿠 역에서 458 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし、お通し代一名様につき400円 |
좌석 수 |
31 Seats ( 카운터 9석(L자), 테이블 12석(간이석 이용으로 14석), 반 개인실 10석(12명 가능)) |
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개별룸 |
불가 반 개인실 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능
엘리베이터가 없기 때문에 유모차를 내리려면 가게에 전화하십시오! 직원이 입구까지 픽업합니다. |
오픈일 |
2016.11.21 |
비고 |
※전세 예약은 코스 예약만 25분으로부터 받습니다. ※신용카드 이용은 3000엔 이상부터 부탁드립니다. ※혼잡시는 좌석의 이용 시간을 2.5시간까지로 하는 경우가 있습니다. ※우동 단품만으로 좌석 예약은 삼가해 주십시오. |
先週から武蔵野うどん麺活を開始。
まずは、経堂の手打ち元祖武蔵野うどん 幸さんで頂きました。
そしてこの週は、まず上井草の正太郎うどんさんでは、
本格的な武蔵野うどんを頂いた。
そして江東区大島では武蔵野うどん 麦わらでは埼玉県産地粉を
使った武蔵野うどんを。
そして、新宿の武蔵野うどんはせがわさんへ。
こちらは、昨年16年11月にオープン。
ご存知の方もいると思いますが、
大泉学園の名店手打うどん長谷川ご出身の方が開いたお店です。
ですので、出自の長谷川同様に日本酒など酒も提供しており、
「うどん居酒屋」と名乗っております。
食べログでは口コミ8件で3.50点(17年10/15現在)といきなり上昇。
まだ口コミは少ないのでそれほど知られていないのかな。
10月金曜日に伺う。
青梅街道沿いのビル地下にあります。
1階はカレーうどんの千吉。
入店すると金曜日は混んでいます。
席はカウンター、テーブル席ですが、ほぼほぼ埋まっている様子。
女性客が多いですね。
店員さんも多く、店主、男性調理、女性接客係が3名も。
そのうち1人は女将さんでした。
メニューを見ると、
夜は明らかにお酒と酒肴を楽しんで、締めにうどんと言った流れなのでしょうね。
うどんは後ろです。
肉汁うどんが先頭に記されています。
肉汁うどんを含め9種そして季節のうどん2種の計11種。
うどんの量が書かれていないのは意図的でしょうか。
大盛の有無も書かれていませんね。
注文時にうどんだけでも大丈夫か? と確認します。大丈夫とのこと。
続いて
大盛の量を確認すると即答できず、奥に聞きに行く。320gとのこと。
さらに大盛の量を確認すると、またまた即答できず、またまた奥へ
嫌な顔で、女性店員さんが420gとのこと。
うどんのお店なのに量を即答できないのは、再教育ですね。
◎肉汁うどん800円+大盛100円。(大盛の値段は会計時に判明)
800円はやや高めだが、新宿立地ですからね。
うどんは15分ほど掛かりますとのことです!!
メニューを見て待つことに。
酒肴は,かまぼことマスカルポーネチーズの炙り、鮪とアボガドのなめたけ醤油、
お造り各種、梅水晶、鮪の酒盗…などどれも美味しそう。
そして日本酒メニューを見ると大泉学園長谷川でも提供している
神奈川の「昇龍蓬菜・いずみ橋・丹沢山」もあり出自のお店と似せている。
日本酒の揃えは、良い。
厨房では店主が酒肴の数々を調理しています。
お隣に出たかまぼことマスカルポーネチーズの炙り美味しそう。
15分以上待ってご対麺。
うどんが来たら、両隣のお客さんが、うどん美味しそう!と一瞬人気者です(笑)
お手拭きや箸・調味料はカウンターに埋め込まれて収納されています。
うどんは黒い皿に竹スの上に。
くるっとキュッとひねった盛り付けは、まさに長谷川さん譲りですね。
太さは一定です。四角い切り口で、ところどころに黒く挽きこまれたふすまが見えます。
最近食べたうどんの中では随一の瑞々しさとツヤツヤ感。
こちらは武蔵野うどんに讃岐うどんの要素を加えたハイブリッド系なので
見た目が讃岐うどんに似ております。
そして肉汁は濃い醤油色の汁に、豚肉と斜め切りされたねぎ。
底にはほうれん草も。
そして白ごまが掛けられています。
しっかり取れた出汁ですが、醤油が強いですね。長谷川さんよりも強いかな。
出汁が下支えしてるので、ただ醤油気が強いとはいうことは無いが。
甘みは弱め。
一点、豚肉は熱湯にまとまった肉を入れたようで、一枚一枚になっておらず、
塊のまま、固まってしまっていたのは残念。
うどんはやはり美味しいね。
舌触り良く、そして良く伸びるコシ。モチモチとして小麦の味わい。
歯ごたえが強くゴワゴワした武蔵野うどんとは全く異なりますね。
ツルツルと食べ進められますね。
会計時は女将さんから、丁寧に接客してもらいました。
週末夜は予約した方が良いとのことでした。
丁寧にも、1階出口まで見送ってくれました。
やはり、夜にうどんだけはアウェーでしたね。
夜、お邪魔したいです。
ごちそうさまでした。
新宿に武蔵野うどん店が根付かないので、是非、頑張って欲しいものだ。