공식 정보
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チャーハン食べたくなったらココ! 有楽町JR高架下の名店『谷ラーメン』! チャーハン 750円
チャーハンが凄く旨い町中華。有楽町駅近くのJR高架下に軒を連ねる飲食店は味わい深く歴史のある名店が多い。
この日はランチに何を食べようかと考えていたら、突然チャーハンが食べたくなる。一度チャーハンの気分になったらもうそれ以外のものは考えられない。よし、だったら久しぶりに『谷ラーメン』に行こう。店名通りラーメンがメインのお店だが、私にはチャーハンが特別旨い店として印象に残っている。
前回(約10か月前)は初訪だったので、“ラーメン半チャーハンセット”を食べてみた。ラーメンも悪くない、いや、昔ながらの中華そばといった逸品であった。しかし、私は“半チャーハン”であることに怒りに近いぐらいの残念感を持ってしまった。旨すぎて量が少ないことにかえって腹が減ってしまう食後のモヤモヤが残った。
今回は大丈夫。チャーハンメインで行く。
12時前に店舗に到着。良かった。並ばずに入れる。店の外にある券売機で“チャーハン”750円を発券して入店。
「いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ。お水はセルフでそちらの給水器からお取りください」
コップに注いだ水を持ってカウンター席に着く。食券をカウンター台に置いて店主に示す。店主は調理をしながら注文を確認。こくりと頷く。
店主は先客のラーメンを調理中。忙しそうだ。
チャーハンの調理を待つ。
5分ほどで私の分も含めたチャーハンの調理が始まる。中華鍋を豪快に使って炒める。プロ用の中華レードルをガンガン鍋肌にぶつけながら米の一粒一粒に油と調味料を纏わせていく。この音が中華。町中華の音。
入店から10分。中華スープとチャーハンが供されれる。チャーハンはレードルでドーム状に成型されている。頂にグリーンピースが数粒飾られ彩りもよし。
チャーハンを目の前にはやる気持ちを抑えつつ、まずは冷静を装って中華スープから頂く。うん、前回食べたラーメンのスープを思い出した。丁寧に取られた出汁の旨さが身体中に染み渡る。旨い。
では、いよいよチャーハンを口にする。うん、これ、これ。これが食べたかったチャーハンだ。以前有楽町交通会館地下で営業していた『交通飯店』はチャーハンを求める人の行列の長さが話題になっていた。一度だけ並んで食べたらとてもおいしかったのを覚えている。しかし、『谷ラーメン』のチャーハンはそれに勝れども劣らない旨さだと思う。このような熟練の職人のチャーハンを並ばずに食べられるなんて、ありがたくて涙が出そうだ。旨い。
少し硬めに炊かれたご飯がチャーハンには最適なのだろう。食感が最高。
あれ? もう半分くらい食べてしまった。しまった。“普通盛り”は全然足りない。“大盛り”にしておくべきだったと後悔。
5分で完食。あっけないほどあっという間に食べ終える。
旨かった!
最高に旨かった!
でも、ちょっと足りない、笑
ご馳走様!
次回は忘れずに“大盛り”を食べようと心に誓って店を出る。
因みに今回のスコアはチャーハンだけの評価。前回よりアップ。
有楽町高架下の昭和42年創業の老舗! ラーメン、半チャーハン 1,140円 旨いぞ!
JR有楽町駅と東京駅の間にある高架下の飲食店街。渋いお店が立ち並ぶ。その中でも一際レトロな風格を漂わせる「谷ラーメン」をランチで訪問。
開店時刻(11:00)ちょうどにお店に到着。
まだ暖簾が出ておらず、券売機も起動していない。店内では忙しく準備を進めているところ。
私が待っているのを察知したのか、お姉さんが引き戸を開けて出てくる。
券売機に鍵を差し込み電源オン。
「少し待って下さいねー、動き出すのに1分くらいかかりますから」
券売機は内部で機械音をたてながらお金を受け入れる準備を始める。
おっ、投入金額表示の「0円」のランプと「発売中」の赤いランプが点いた。
注文は予め決めてきた「ラーメン半チャーハン」で変更なし。1,140円。
食券を手にして店内に入る。
厨房に向かって左から2番目のカウンター席に着く。
食券をカウンター台の上に置いて、セルフのお冷やを取りに給水器へ。
カウンター席からはご主人の仕事がよく見える。
テキパキと私のラーメンと半チャーハンの準備が進む。
2人目のお客さんが来店。
カウンターの右端に着座。
何を注文したのかは食券が見えないので不明。
11:12。ラーメン完成。
カウンター台の上で受け渡し。
「まずは、ラーメンからです。熱いので気を付けてください」
「ありがとうございます」
「チャーハンもすぐ出来ます」
熱っ! なみなみとスープで満たされた丼は確かに縁まで熱い。気を付けねば。
慎重に手元に降ろしてくる。
まずはスープをレンゲで掬って口に運ぶ。
うん、あっさり醤油スープに鶏ダシがしっかり効いている。
旨い!
麺を啜る。
これも、よし!
少し硬めに茹でた中細麺が淡麗なスープと相性良し。
歯ごたえがシャキッと素晴らしい。
昭和を思い出す郷愁を誘う落ち着くラーメンだ。いや、中華そばって言った方が似合う。
チャーシューも食べてみる。
うーん、これはちょっと・・・
作り置きの煮込んだ豚肉はトッピング直前に包丁で一切れカットしてラーメンに乗せる。
肉が締まっていて、硬い。
「半チャーハンです」
おっ、お待ちかね!
最近チャーハンに嵌まっていて、色々なお店でチャーハンを食べ比べるのが楽しい。谷ラーメンのチャーハンはどんな味だろう。
ワクワクしながら、さっそく一口。
旨い!
いいねー、これ、これ。
具材は卵、小さく刻んだチャーシュー、ネギ。
色は醤油でやや濃い目。味はそんなに濃くはないので、バクバク食べられる。
しかし、半チャーハンだから仕方ないが、量が足りない。これだけ旨いと知っていれば、
チャーハンメインで注文してもよかった。
因みに、チャーハン単品は750円。大チャーハンなら850円。
ラーメンが伸びる前に先に麺を食べ切る。
チャーハンもあっという間に食べ終わる。もっと食べたい。次回は大チャーハンだ!
満足!
ラーメンもチャーハンも昭和の香りを感じる老舗の味。
ご馳走様!
점포명 |
Tani Ramen(Tani Ramen)
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종류 | 라멘, 교자 |
03-5223-2223 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都千代田区丸の内3-7-11 |
교통수단 |
JR야마노테선 유라쿠초역에서 도보 3분. 유라쿠초 역에서 227 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
JPY 1,000~JPY 1,999 ~JPY 999 |
가격대(리뷰 집계) |
JPY 1,000~JPY 1,999JPY 1,000~JPY 1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스 요금 및 추가 요금 |
서비스료 없음, 통행료 없음 원문 サービス料なし、お通し代なし 이 항목은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 정확한 정보는 매장에 확인해 주세요. |
좌석 수 |
12 Seats ( 카운터 5석, 테이블 12석 (낮에만 다다미 8석 있음)) |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
금연 |
주차장 |
불가 (없음) 인근 주차장, 대형 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
비고 |
구 점포는, 마루미요코초에서 50년 영업(1967년 11월 창업)해 왔습니다만, JR의 고가하 내진 보강 공사 때문에, 도쿄역 방면 6채의 신점포에 이전해 영업을 재개했습니다 네. 이쪽도 잘 부탁드립니다. |
昼ごはんにチャーハンを選択することが多い。おそらく中国人はチャーハン単品をランチで外食することはないはず。そういう意味ではチャーハンも日本の国民食と言えるのではないか?!
大好きなチャーハンの中でも最近のお気に入りは有楽町高架下の老舗町中華『谷ラーメン』のもの。チャーハン用に硬めに炊いたご飯を手早く調理してスープと一緒に提供される。
お店に着くと混んでいるが空席あり。これはラッキー。入店前に券売機で“チャーハン”を発券。750円。
入り口を入って左奥のカウンター席に着く。食券をカウンター台の上に置く。
店主は忙しく調理しながらこちらを見る。
「お水は(給水器を指差し)あちらですので、お持ちになってください」
指示に従いお冷やをセルフサービスでスタンバイして待つ。
チャーハンを振る鍋の音が店内に響く。あっという間に完成。私のかと期待したが、半ちゃんラーメンを注文した先客2名の元に運ばれる。
その後もラーメン調理に移行し、なかなか私のチャーハンの順番にならない。
席に着いて7分後、再びチャーハンの鍋が躍動。今度こそ私のだろう。
すぐにスープ、チャーハンがカウンター越しに供される。待ってました!
ここで自らのミスに気付く。ドーム状に盛り付けられたチャーハンは余りにも小さい。そうだった。前回来たとき、次は大盛りにしようと決めたのを失念していた。
仕方ない。丁寧に味わって食べよう。
レンゲでひと口掬う。口に運ぶ。咀嚼する。
旨い!
チャーハン用に硬めに炊いたご飯に油と調味料がコーティングされた見事なチャーハン。さりげなく簡単そうに鍋を振るだけに見えて、プロの技術が詰め込まれた逸品。
旨くてレンゲを持つ手が止まらない。
5分で完食。早すぎる。
でも満足感強い。久しぶりに食べる老舗町中華のチャーハンは期待を裏切らない。
ご馳走様!
次は間違えずに大盛りを食べよう。
「ご馳走様です。皿は(カウンター台を指差して)上に置いた方がいいですか?」
「いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました」
店を出ると待っている人が数人。やはり人気店だ。