★このランチを食べて福岡に戻ります
4日間の長崎のランチの食べ歩きは魚料理が目当て
ビジネスホテル滞在の出費も必要なので そんなに
高いのは食えなかった魚料理 でも個人的には
好きな魚料理を食えての満足感は高い 長崎最後の
ホテルの朝食は食わない お腹を空かして行きたい
とこは決めてる 4年半程前に行ってる海鮮料理店
人気店は予約が出来ない 来られた客からの順番制
車を走られせるのは佐世保市川下町の国道沿い
このまま真っ直ぐいけば平戸市 松浦市に行ける
車の窓を少し開けての気持ち良い運転のドライブ
開店の時間に合わせて行くも すでに店の前には並び
客の多さ 記名表に名前を書き呼ばれるのを待つ
やっと呼ばれたのが40分後 少し待ち疲れの症状
店内の座敷のテーブル席に案内され メニューの
中から何を食うかで迷うも これにしよう
⚫︎刺身とあら汁定食=1200円を注文
この店は4回目の訪店だけど これを食うのは初めて
楽しみで料理を待つ 注文さえすれば提供は早い
お皿に盛られたヒラスの腹部と背部 タコ 鮪中とろの
3切れを見つけた時の喜びの笑顔 烏賊 炙り鯛に勘八
の胡麻和え? この値段にしては素晴らしい ご飯の
盛りが心配 足りるかな 中とろを口に含んだ時の甘さ
は格別 赤身とは違う ねっとりの口触りは養殖の
鮪とは言え本マグロですよ 食わないとこの良さは
分からない・・ タコの茹で具合が良い モグモグと
噛み 飲み込むタイミングが難しい やはり海の近くで
食べる魚料理は尚更美味しく感じれる
味噌汁に鯛のアラは 身はついてる 簡単に箸でホジる
事が出来る食べやすさ 磯の香りさえ感じさせる
小鉢にヒラスの南蛮漬け ご飯の友になります
ほら〜 やっぱしご飯が足りない 最初に大盛りをと
言えば対応してもらえたけど おかずの量が分からな
いので 何も言わなかったのが失敗
でもお腹は膨れたのは確か 中とろが食えただけでも
満足感は高い こんな料理を食べさせてもらえるのが
長崎県のお店 後で知ったのは この後店のオーナー
は漁師をされてるとか? 定かではないけど 流石と
思わせる店は客の多さで分かるでしょ
また来ないといけない店としてインプットする
そうそう 西海市では さいかい丼フェアを開催され
てたので また来月にも行く予定をたてよう
その時は海鮮丼目当てです
満足の4日間の長崎のランチ巡りはこれで終わり
気分良く車を運転して福岡に戻ります
★よっしゃ〜 1番高いの食ってやる
タイトルで書いてる様に そんな意気込みでの訪店
何度も言ってる様に 長崎に来たら魚を食うべし
時には ちゃんぽんも皿うどんも良かけど
今迄に2回来た店です あの鮮度の良い魚を食わせて
もらえる店には 長崎に来たからには行かないかん
今回は少し所持金も有るので 少々太っ腹なおっさん
早く行かな 待たないかん羽目になるので早めの到着
平日の11時過ぎに到着するも やはり準備中の看板
駐車場での待機 ボチボチ客が駐車場に入ってきよる
車から降りて 店の前をウロウロしてたら スタッフの
女性が店内に入られて下さいの言葉 肌寒い天気やった
ので この言葉は嬉しかった 店内入っても まだ席には
座る事は出来ません 次から次にと客が入ってきた
やっと 11時半に席に座る事が出来 メニューの中か
ら 最高値のランチメニューを食ってみるけん
⚫︎天ぷら刺身御膳=1500円 税込を注文
待つ事10分位での提供 天ぷらは海老2尾・インゲン
ナス・南瓜・ピーマン・レンコン・鯖が付く7種8点
盛り 揚げたての熱々で見てもろたら分かるけど 上手
に揚げてます サクッとした食感素晴らしい 小さめな
海老が残念やったけどプリ感は十分 おそらく揚げ専門
の職人を雇ってるんやろ 刺身は真鯵・真鯛・ブリの
腹部・カツオの4種盛り ブリと真鯛の食感は口でどう
説明したら良いんやろ? 鮮度の素晴らしさは当然の事
やけど やっぱ噛み応えが良いとしか表現出来んばい
この2品は身厚ですごかった これが長崎で食える魚
なんよね 前回来て満足してたのでリピしてる気持ち
分かってもらえますか
小鉢には鯖の南蛮漬け 味噌汁には柔らかなワカメと
ネギがオンされる ワカメ多いので潮の香りが・・
今回 少し残念やったのが ご飯の炊きが柔めやった
当日は平日なので 年配客を見込んでの柔めに炊いた
のかも知れんけど そんな事は無いリーマンの姿が見
えてきた昼時分 日替りランチを注文しよるばい
単に水の量を少しだけ間違ったのかも
そゃ 書くの忘れた この時期のカツオ 脂がよ〜とのっ
てたのを書かないかんかった この時期はタタキじゃ
なく刺身で食ったら 良さが一段と分かります
うん 今回も納得の満足料理を提供してもろた
また来るのは確実ばい ちと遠いけどね〜
★海鮮丼食いたさに また来てしもた
やっぱ 長崎の魚は新鮮で旨い
佐世保市川下町 佐世保市民の台所 相浦魚市場の近く
1月に初めて来て 感動の海鮮丼を食わせてもらった
その記憶がまだ頭に残ってる 長崎に来たなら皿うどん
かチャンポンか魚を食うべきやと思う 特に魚やな!!
旨い店なら 誰でも再訪はするやろ〜
なので おっさんは又この店に来た←長崎滞在中の時
平日の11時半過ぎに行くと 店内はもう満席状態
それ程 魚を食いたさに集まるお客の多さ
何とか 席に座る事が出来 前回と同じの食いますので
⚫︎海鮮丼とあら汁=1000円 税込を注文
席に座りさえすれば 待つのも辛くはない あれが食え
る楽しみがあるので
カウンター内に40代の職人 フロア担当で女性が3名
厨房にも職人が数名居る様子
店内では 海鮮丼コールがすごい 何度も聞こえてくる
提供には8分位待ったかな? 盆にのせられての提供
見事な海鮮丼の提供です ご飯の上に たっぷりの大根
のツマがのせられてるので これは取り除く 具材を調
べてみます 鰤の腹部・平目・真鯛・鰹・サーモン・蛸
小さな蒸し海老・イクラの魚介 いやいや下からは烏賊
の姿も確認出来た 9種の魚介です ご飯が全く見えない
ご飯の上には錦糸卵が少しだけしかれてる
これに 甘めの醤油にワサビをといて垂らして食らう
ご飯の増量を求めたい この魚介のボリュームじゃご飯
が全然足りん 新鮮な魚を売りにしてるので鮮度に関
しては申し分無し 鰤・真鯛・平目を食ったら 鮮度の
良さはすぐに分かった いつも表現するけどコリ感が
半端じゃないです もう非のつけどころがないの一言
魚も薄切りじゃなく ブツ切りだからたまらん
これは魚好きには 震えが止まらん喜びばい
今回のあら汁は 前回のが良すぎたので期待は裏切られ
た感じやけど でもこれが普通なんですよ
この近くに住んでる方が羨ましい これが1000円で
食える喜び ましてや新鮮なら誰も不満は言うまい
ご飯と魚をバランス良く食べな 魚が余ってしまうので
これだけは注意が必要
今度行った時には 違うメニューのを見せますので
★こりゃ たまがった海鮮丼
魚介・海鮮料理を提供するお店
この店も 食べログで見て気になってた
長崎県佐世保市川下町の道路沿いに有る店
この店も 佐世保市民の台所 佐世保魚市場の近く
これは期待出来ると行ったのが 平日の12時過ぎ
考えが甘かった すでに店内は満席 待ち客が6名待機
1人やったので 空いてるカウンター席に案内された
のは 待つ事15分位
やはり ここじゃこれを食わないかんやろ
⚫︎海鮮丼とあら汁=1000円 税込を注文
どうやら これが1番人気らしい 回りの客を見ても
やはり これを食ってる方が目立つ
意外にや提供には5分位の早さ ご飯は軽い味の酢飯
その上に刻み海苔と錦糸卵がしかれ 魚介は烏賊・平目
キハダマグロ・ヒラス・サーモン・タコ・海老の上に
イクラがオンされちょる 大根のつまとガリが添えられ
てたが これは取り除いときます 甘めの醤油にワサビを
といて上からかけて食らう 先ず最初はヒラス→平目の 順番で食ったけど 噛み応え十分の申し分のない鮮度
こんなんを提供するけん 客が多いんですよ
この魚料理は食った方じゃないと 旨さは伝えられん
表現のしにくい 新鮮で有るのは間違いないです
ほらっ あら汁見てくれた? あらじゃないですよ
立派な鯛の身ですよ にしてもデカい切り身でしょ
こんなのを食わせてくれるのが長崎県なんよ
味付けもすごく良い
小鉢にはヒジキの煮物も付いてきた
これやったら 又来たいと思うの当然でしょ
待ってる時に おばちゃんから聞いたんやけど この店
のオーナーさんは長崎県の県議会議員さんとか?
점포명 |
Ryou
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장르 | 해물、가이센동(해물덮밥)、식당 |
예약・문의하기 |
0956-47-7060 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
長崎県佐世保市川下町232 |
교통수단 |
다이가쿠 역에서 287 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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長崎滞在5日目 当日は福岡に戻る日
最後のランチの店で選んだのは海鮮料理のお店
場所は長崎県佐世保市川下町の国道沿い
魚好きな佐世保市民なら誰もが知ってる人気店
ランチの予約は出来ない お店に来られた方が
順番で入れるので 早めに行かないと待たされる
10月にも来て刺身定食を食わせてもらってる
今回は どうしてもこれが食いたかった
11月17日の到着は11時半前 受付表に名前を書き
呼ばれたら席に案内されるシステム
平日なので 一巡目で案内された 大広間のテーブル
席は あっと言う間に席は埋まってしまう
少し値上げされたのは11月からみたい 先月見た時
の値段に比べ 少しだけの許せる値上げ
⚫︎海鮮丼ランチ=1350円を注文
お盆にのせられた丼に酢飯 少しの刻み海苔をのせ
大葉の上にのる鮪 ヒラス 炙り鯛 タコ 海老 勘八
らしき胡麻和え 小粒のイクラをのせる魚介に 胡瓜
と多めのワサビを添えてる
専用のあっさりした醤油を垂らし 切り身と酢飯を
一緒に頬張ってみる 切り身の魚に何故か口が喜ん
でないみたい 何故なんだろ? やはり鮮度に不満が
有るのかな? 別に悪くはないはずなんだけど
あっ そうか 前日に西海市で食べたゴリッとする
噛み応えの活魚の捌きたてを食ったばかしなので
あの味を口がまだ覚えてるみたい ついそれと比較
してしまった おそらく普通の方が食べたら美味し
いとは思うのでは・・ でも酢飯を食えば何故か
気持ちが安らぐ感じ 値段も手頃なのでこれ以上は
説明するのはやめよう
味噌汁に鯛のアラが入るのは腹部の食べやすい部位
ランチの楽しみは定食の小鉢 当日はヒラスの切り身
の南蛮漬け擬き 最後の口直しで食べれば 少しは
笑顔にはなれてた
この店の海鮮丼には大根のつまをのせるのが普通
これって必要有りますかね? 個人的には必要ないと
思ってるけど 数年前にもこの店で食べたのにも
つまがのせられてた やはり刺身と同じ料理の扱い
をされてるんでしょう
お店の関係者は食べログを見てるだろか?
まっ こんな客も居られるって事