점포명 |
Ogasawara
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장르 | 해물 |
예약・문의하기・문의하기 |
095-823-8510 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※当店はすべてコース注文となりますのでご承知おきください。 |
주소 |
長崎県長崎市本石灰町4-1 |
교통수단 |
나가사키 전기 궤도 본선 시안바시역에서 도보 3분 시안바시 역에서 103 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
24 Seats ( 카운터 8석, 다다미 3실 (4, 4, 8)) |
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개별룸 |
가능 4인 가능、8인 가능 4명의 다다미: 2개의 방 8명의 다다미: 1개의 방 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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오픈일 |
1969.. |
長崎遠征1日目の夜は、こちら世界唯一のおこぜ料理専門店の小笠原。
思案橋の横丁にあります。近くには後で行く事になる桃太呂・康楽(かんら)、雲龍亭があります。
さておこぜとは【醜い魚】【デビルスティンガー】とも言われ、古くからの高級魚、なかなか食べる機会もないのですが(あっても姿揚げとか)、
こちらは全部位を余す事なく使っています。
(毒のある背ビレなどは除く)
そのため大きな個体を仕 入れ、生簀に入れています。
そのため刺身なども食べられるのが小笠原村です。
◼︎8.500円コース
烏龍茶、壱岐ゴールド、芋焼酎
・おこぜの胃袋からすみ和え、皮の湯引き
・おこぜのから揚げ
・おこぜの活け姿造り
・おこぜのあら炊き
・箸休め:冬瓜
・おこぜの味噌汁とご飯、香の物
・シャーベット
からすみもまた長崎においては老舗が多くあります。この小粒だけど存在感のある塩気・濃い旨味・プチプチ感は、おこぜの胃袋の弾力と相まって美味い。
白身は淡白ながら、弾力があり、刺身にしても、から揚げにしても食べ応えがあります。
あら炊きには、顎の骨周りにもコラーゲンがくっついており、これをしゃぶっても美味しい。
捨てるところのないと言われるおこぜの様々な部位を、生・揚・煮など楽しめるお店です。
創業1968年の小笠原の女将は、お話上手でこの街の顔でいらっしゃいます。お話も楽しかったです。
またお会いできる事楽しみにしてます。
御馳走様でした(≧д≦)ゝ!