私の唯一のくるまや常連店、飯田名古熊店さん。
皆さんこんにちは、今回は長野県飯田市に在ります「くるまやラーメン飯田名古熊店」さんに行って来ました。
こちらの店舗は、くるまやラーメン愛好者の私が唯一の常連店として頻繁に利用している店舗なのです、私自身が2014年の11月から、こちらの店舗に行く様になり、正確に数えてはいませんが恐らく、もう20回近く来店利用している、私にとっては、とても大切なお店なのです。
こちらのお店は2018年1月の時点で、私の住んでいます愛知県から向かって一番近い距離にある昼夜営業&メニューの多い店舗さんなのです、、、くるまやラーメンを好まない人からしてみれば、理解し難い事なのかもしれませんが、こちらのお店は、私に「くるまやラーメンの復活」という事実を与えてくれた店舗なのです、、、更に、大袈裟に聞こえてしまうかもしれませんが、私の中で「日本国内の飲食店にて、一番、絶対に閉店されては困る飲食店」なのです、、、、それ位、私にとっては飯田名古熊店さんは大事な店舗さんなのです。
上記にも明記致しておりますが、今回の来訪が決して久々という事では無いのですが、私が初めて利用した2014年の時点の当時より、多少、変化が有った事も御座いますので、今回、二回目の投稿をさせて頂きました。
※尚、私の地元の知人友人から、よく「何でわざわざ遠い長野県飯田市にまで行くの?、、、くるまやラーメンは豊橋市にも在るんでしょ?、、、時間と交通費が勿体なくないか?」とたまに言われる事が有ります。
何故、私がくるまやラーメンを求めて常連店として飯田名古熊店さんまで行くかと言いますのは、私がくるまやラーメンに求める物はラーメンの味だけではなく「くるまやラーメンらしさ」という、くるまやの独特の店舗の雰囲気等も重要なのです、、、愛知県の豊橋店さんは、ラーメン単独の味は相当にハイレベルなのですが、くるまやラーメンとしての独特の雰囲気や匂いが殆ど感じられない店舗でして、夜間のみの営業の上に場所柄上、お酒を大量に飲んだ後のお客様の利用が非常に多く、店舗が狭い上に利用客も多くて、正直、店内に居る時に相当な窮屈感と場合によりましては私が苦手とするタイプのお客様と至近距離にて居合わせる可能性も高いので、私は近くても豊橋店さんには年に1~2回程しか行かずに、遠くても飯田名古熊店さんまで行くのです。
さて、そんなこんなで、また、長野県飯田市まで行き飯田名古熊店さんを利用しました。
今回は私の息子との二人での利用です、、、飯田名古熊店さんは土日祝日のお昼ご飯の時間帯は駐車場も満車&店内も満席の場合が多いので、故意に時間をずらして、とある日曜日の午後14時半頃に伺いました。
今回は2018年の冬のイベントメニューの「味噌担々麺」にコーンとメンマをトッピングし、「チーズタッカルビ風餃子」を私はセレクト、息子は毎回「中華味ラーメン」にチーズをトッピングしノーマルの焼き餃子をセレクト、更に無料ライスを2杯希望し、計6品をオーダーしました。
今回、私はオーダーしませんでしたが、今回の時期のイベントメニューとして、今までに飯田名古熊店さんでは見かけた事の無い「しそ餃子」というメニューも有りました。
午後14時半頃でも店内は、そこそこに混んでいましてオーダーから20分程で、注文した全料理が到着しました。
飯田名古熊店さんの味噌担々麺を頂きましたが、くるまやの全店舗共通で使用される、くるまやの純正味噌スープ専用の味噌に甘口の摺りごまが入ったクリーミーなスープが非常に良くマッチしてとても美味しく頂きました。
新メニューのチーズタッカルビ風餃子は、大量のチーズとキムチが上に乗った焼き餃子でして、こちらも美味しく頂きました、息子が好んで食べます細麺使用でニンニク無添加の中華味ラーメンにチーズがとても良くマッチして、こちらも非常に美味でした。
※尚、100%確実ではないのですが、長野県の飯田市は真冬でも雪が降る事は余り無く、高速道路の「中央道」の御利用で飯田市まで行くのでしたら、ほぼ殆ど一年中、ノーマルタイヤ装着の車でも行く事が出来ます。
さて、2018年1月の時点での、こちらの飯田名古熊店さんの特徴を以下に列挙致します。
★こちらの店舗は午前11時~深夜0時までの間、中休みの無い通し営業です、混雑を避けたい方は午後14時半頃~午後16時半頃の御来店でしたら、店内も空いていて注文料理も比較的早く出て来ます。
★こちらの店舗はラーメン類を注文すると無料でいただけるライスがおかわり自由になっています、、、但し、一杯のライスを食べ切ったら追加でおかわりを店員さんに申し出るというルールになっていまして、最初からライスを多杯数希望しても、御用意はして頂けません。
★こちらのお店は2016年10月にフルリューアル工事を施工しましたので、2018年1月の時点では店内がとても綺麗です。
★店内各客席に設置して有るメニュー表には記載明記は有りませんが、税抜き250円をプラスすれば、全ラーメンにチーズを具材として乗せる事が可能です。
★こちらのお店は年4回、3か月交替でイベントメニューの開催が有ります、今回の私がオーダーしたチーズダッカルビ風餃子もイベントメニューでして、イベントメニュー表といつでもオーダーできる常設メニュー表の二つのメニュー表が各客席に用意されています、イベントメニューは期間が終了すると絶版になってしまうメニューも有りますので、気になるイベントメニューは、お店側が用意出来るその時にオーダーされる事をお勧め致します。
★飯田名古熊店さんでは「豚骨ラーメン、大辛カレーラーメン、大辛醤油ラーメン、トッピング具材の納豆」以上3種のラーメン&納豆具材は取り扱っておりません、、、大辛味噌ラーメンはメニューに有ります。
重ねまして、こちらの店舗は愛知県から一番近い、昼夜営業のくるまやラーメンの店舗です、皆様も長野県飯田市に行かれた際は、こちらの「くるまやラーメン飯田名古熊店」さんに是非どうぞ。
私には懐かしのくるまやラーメンさんです。
私は当店舗が在る長野県飯田市並びに飯田市近隣地域在住者ではなく愛知県在住者なのですが、現在の2015年より約20年程前の1995年~1996年半ば頃までは愛知県内にも多数のくるまやラーメンさんの店舗がありましたが、現在は愛知県豊橋市にのみ一店舗だけになり、他の店舗は全て愛知県から撤退してしまい、くるまやラーメンさんのファンだった私にとっては、とても残念な事でした。
上記の愛知県唯一の店舗の豊橋店さんはくるまやラーメンさんのFC加盟店には間違いないのですが、くるまやラーメンさんの本部から送られてくる味噌、麺、一部の食材を使ってはいるのですが、豊橋店店主の方の裁量に任されている部分が強い上にメニューも少なく、ほんのかすかに、かつてのくるまやラーメンさんの味や雰囲気はするのですが、私がかつて好きだったくるまやラーメンさんの独特な味やお店の雰囲気、私の最も好きな上に頻繁に注文していた現在の豊橋店には無いデラックスラーメンと細麺の中華味ラーメンを味わうには豊橋店以外の店舗に行くしかないと判断し、愛知県から最も近い長野県飯田市の飯田名古熊店さんに行きました。
約20年ぶりにデラックスラーメンとチャーハンと餃子を注文、ただ一言「うまかった~~。」
チャーハンはわかめスープと小皿にメンマが乗って一緒に出てきました、勿論、チャーハンは冷凍では無く調理人の手作りです。
とにかく味噌ラーメンは問答無用で旨いです、愛知県はどうしても赤味噌をベースに味噌ラーメンを提供している店が多いのですが、くるまやラーメンさんの味噌ラーメンは本当に旨いです。
愛知県在住の私にとっては、くるまやラーメンさんが今も昔も店舗展開を行なっている地域の方が羨ましい限りです。
私と同様に愛知県在住で、かつての愛知県内に多数在ったくるまやラーメンさんが懐かしく、もう一度食べたいと思われた方は多少の時間が掛ってでも愛知から一番近い飯田名古熊店さんに是非、行ってみて下さい。
※2015年7月、追記です。
私が初来店してから約8ヶ月、遠いとは言え愛知から飯田市まで、こちらの店舗に数回行きまして私の住む愛知県内唯一の「くるまやラーメン豊橋店」では扱っていないメニューを味わっています。
こちらの「飯田名古熊店」さんは、くるまやラーメンさんの愛知の豊橋店を除く各店舗で「可否」が分かれます事柄を店員の方に申し出ましたら「うちの店舗では可能です」と言われた事が有りました、それは「中華味ラーメン以外のラーメンで細麺使用が可能」という事です。
この使用麺の客の希望による変更は店舗によって上記にも有りますが「可否」が分かれる様でして、飯田名古熊店さんは可能ですが、他の店舗ではお断りしている店舗も有る様です。
基本的にくるまやラーメンさんの中華味ラーメン以外のラーメンは全て太麺使用なのですが、こちらの店舗は味噌、塩、醤油、カレーの各味でもスープと具材はそのままで麺のみを太麺から細麺に変更する事が可能です、実際に私自身が「チーズ味噌ラーメン」を細麺で頂きました、くるまやラーメンさんというお店だけに留まらず、ラーメンという食べ物全般に対して「太麺は何となく苦手」という方でも、こちらの店舗でしたら中華味以外の味のラーメンでも細麺での調理提供が可能ですので興味が有る方は申し出て下さいませ。
味噌やカレー味等の濃いめの味での細麺使用も、それはそれで違った味が楽しめると思います。
尚、太麺使用が標準のラーメンを細麺に変更しても価格の変動は無く、各ラーメンの販売価格での提供になります。
勿論、「その逆」も有りまして、細麺使用の中華味ラーメンを太麺に変更する事も可能です。
こちらの飯田名古熊店さんにて喫食可能なスープの味は「醤油、みそ、塩、カレー、中華味、台湾ラーメンスープ」の計6種になります。
尚、平日の開店から午後3時まで限定のランチタイム専用メニューは、メニュー表にはくるまやのラーメンの看板メニューの味噌ラーメンの写真が掲載されておりますが、実際には上記6種類のラーメンスープの中から好きなスープのラーメンをセレクト出来ます、ランチ専用メニュー取扱時間に来店し、A、B、Cどれかのランチメニューを店員さんにオーダーしますと店員さんから「ラーメンは何味のラーメンにしますか?」と聞かれますのでお好きなスープのラーメンを申し出て下さい。
尚、「デラックスラーメン」と「ねぎデラックスラーメン」は元々から具沢山のラーメンなのですが、デラックスラーメンは商品カテゴリーが「みそラーメン」に属し、みそ味以外のラーメン類にはメニューに存在せず、「麺と具はデラックスラーメンの内容でスープを醤油や塩、カレー味等に変更できませんか?」と私自身が当飯田名古熊店さんにて実際に店員さんに希望したのですが「それは出来ません」と断られました、ですので醤油や塩、カレー味のスープでチャーシューやコーン、バター、メンマ、ワカメ等の具沢山のラーメンにするには一つ一つの具をトッピングをしなければならない為、価格がかなりの高額になってしまいますので事前に御承知下さいませ。
こちらの店舗は2016年10月下旬頃に営業を10日間程中止して、店舗のフルリニューアル工事を行ないました、現在の店内や店舗外観は非常に綺麗です。
皆様も長野県飯田市にお越しの際は、こちらの「くるまやラーメン飯田名古熊店」さんに是非どうぞ。
점포명 |
Kuruma Ya Ramen
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장르 | 라멘 |
예약・문의하기・문의하기 |
0265-52-2554 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※予約可とは、店頭にて販売しています各種テイクアウト商品(焼き餃子・各種弁当類・未加工生ラーメン・未加工生餃子等)の来店受け取り時に待ち時間が不要になる御電話での先行事前予約申し込みの事を指し、来店前の店内客席キープ要望での御予約は御受け致しておりませんのでご了承ください。 |
주소 |
長野県飯田市鼎名古熊2062-10 |
교통수단 |
中央道「飯田IC」下車後、国道153号線(アップルロード)を駒ケ根市方面に進み「名古熊東」交差点を右折し、右折後、直進してすぐに到着致します。 이나야와타 역에서 988 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
49 Seats ( カウンター席×5、4人用フローリングの小上がり座敷席×3、4人用ソファーテーブル席×5、4人用テーブル席×3) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 ※2020年11月より全営業日・全営業時間共に店内の全客席が完全禁煙になりました。 |
주차장 |
가능 普通自動車用駐車場21台分あり |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,소파자리 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
.. |
비고 |
★店内の4人用ソファーテーブル席と4人用のフローリングの小上がり座敷席は少々、狭くなってしまっても構わないのでしたら、一つの席で5~6人の人数での着席利用も可能です。 |
가게 홍보 |
ながの子育て家庭優待パスポート協賛店です。
長野県在住(長野県内に住民籍が有る)の18歳未満の子供さまの居住されます御家庭に自治体から送られて来ます「ながの子育て家庭優待パスポート」を御持参頂きまして、店員さんに提示して頂ければ、子供さまの人数分、オレンジジュースを1杯無料でサービス致します。 |
皆さんこんにちは、今回は、くるまやラーメンを愛してやまない私が国内にて唯一の1回限りの利用ではない常連店として愛好しています、長野県飯田市に所在しています「くるまやラーメン飯田名古熊店」さんに約5か月ぶりの来店利用となりました。
さて、私は飯田市のくるまやを。これまでに数え切れない程の回数にて利用させて頂いており、ほぼ、殆どのメニューを食べ尽くしましたが、今回の来店は、とある目的が有って再びやって来ました次第であるのです。
ズバリ、、、その目的とは「ネギ丼(ネギ飯)」を試してみようと思ったからなのです。
早速のネタバレになってしまいますが、愛知県の平地エリアに住んでいます私にとって飯田市は基本的には天候や自然環境が少し異なる地域であり、距離の問題ではなく真冬の時期は雪道での諸問題を警戒して飯田市への来訪を控えており、毎年の12月~3月中旬頃までは、基本的にはくるまやラーメンを利用せずに他のラーメン店に出掛ける事が多いのですが、今冬中に集中的に名指しで利用しました「ラーメンショップ(通称ラーショ)」と愛知県内に計5軒の店舗が在ります元ラーショの店舗で今現在は独立して「ネギいちラーメン」という屋号に変更し、基本的にはラーショとほぼ同じメニューにて営業しており、この2社のチェーンラーメン店に行く機会が多々ありまして、ラーショとネギいちラーメンには共通のメニューとして「ネギ丼」というメニューが有り、これがすこぶる美味いのです。
ラーショとネギいちラーメンにて提供されますネギ丼に使用されるさらしネギは、単なる裸で無味のネギではなく、独自の調味料に和えた味付きのネギが白ご飯の上に乗っており、この調理ネギと白ご飯との相性がとても良く、ラーショ&ネギいちラーメンを利用した際の私の楽しみの一つであるのです。
そして今回、ラーショ&ネギいちラーメンとは全く関係の無いくるまやラーメン飯田名古熊店さんにて事前に思い付いて是非とも試してみたかった事柄を実行に移したのです。
くるまやラーメン飯田名古熊店さんには「ネギ車(ねぎぐるま)」というサイドメニューが有り、これは横長の大きな丸皿にそこそこの量のさらしネギと細かく刻んだチャーシュー、そしてその上から飯田名古熊店さん独自の醤油ダレが振りかけられた料理であり、このネギ車を無料にて提供されます白ご飯の上に乗せてご飯と一緒に食べれば絶対に美味いに違いないと思い、今回、実際に無料白ご飯の上にネギ車を乗せて食べてみましたが、、、、いやいや、、私の事前想定の通り、、ネギ車を白ご飯に乗せて食べるのは大いにアリ、、、確実に美味いという事が判明した次第です。
私がこれまでに飯田名古熊店さんを利用した際に、その時々で居合わせた他の御客様達がネギ車をオーダーしている事を私自身が見かけた事は殆ど有りませんが、飯田名古熊店さんをたまに利用されるラーショ&ネギいちラーメン利用経験者の方はネギ車を是非、白ご飯に乗せて食べてみて下さい、、、ラーショ&ネギいちラーメンのネギ丼と同等か、、もしかしたらそれ以上に美味なくるまやラーメン飯田名古熊店さん版のネギ丼が楽しめます。
当然ながら、この文面を御覧になられたラーショ&ネギいちラーメン利用未経験者の方でも、ネギ丼に興味が有る方は是非、飯田名古熊店さんにてネギ車をオーダーし、無料ライスに乗せてお試しになってみて下さい。
尚、国内のくるまやラーメン各店舗にて、今回の飯田名古熊店さんと同系列=同じFC加盟運営会社様が経営されておられます全店舗にてネギ車の取り扱いがあり、以下の店舗は全てネギ車がメニューに有る飯田名古熊店さんと同メニューの店舗になりますので、くるまやラーメン版のネギ丼の自己作成と喫食が可能です。
★長野県内の「塩尻店・松本平田店・佐久店・小諸店」、、この4軒以外の県内のくるまやの店舗は全て飯田名古熊店さんと同系列の店舗になり、ネギ車の取り扱いがあります・
★山梨県内の全店舗も飯田名古熊店さんと同系列の店舗になりますのでネギ車の取り扱いがあります。
★埼玉県内の「東松山店・吹上店」、、以上2軒の店舗も飯田名古熊店さんと同系列の店舗になりますのでネギ車の取り扱いがあります。
上記の長野県内の店舗、山梨県内全店、埼玉の東松山&吹上、、、これらの店舗にて白ご飯の上にネギ車を乗せてネギ丼をお試しになってみて下さい、、、本当に美味いです。
尚、今回は私自身、意外にも初となる全く具材の乗らない最安値の味噌ラーメンを頂きました、ネギ丼とくるまやラーメンの味噌ラーメン、、、もう、言葉の出ない程の美味しさでした。
1つだけ注意点が有り、飯田名古熊店さん並びに同系列の店舗は無料ライスを頂くには価格の高低に関係なく、ラーメン類をオーダーしないと頂く事は出来ません、更に飯田名古熊店さんと同系列の大半の店舗にて出て来る無料ライスには、のりたまふりかけが添付されて出て来ますので、ネギ車をオーダーしてネギ丼をお試しになりたい方はオーダー時に「のりたまふりかけは要りません」と必ず申告をして下さいませ。
※山梨県内の一部の店舗は御客様が御自身にて店内に備え付けられている炊飯ジャー設置場所に出向いて御自身で白ご飯をよそうタイプのお店ですので、このタイプの店舗では、のりたまふりかけ有無の申告は要りません。
皆様も是非!!!