점포명 |
閉店Seabura niboshi ramen to butadon makoto
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장르 | 라멘、돼지고기 덮밥 |
주소 |
宮城県仙台市泉区高森4-2-539 |
교통수단 |
南北線 泉中央駅より車で10分 이즈미추오 역에서 3,147 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
52 Seats ( カウンター4席あり) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 共用 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
요리 |
조식 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2021.11.1 |
どこからかいただいた割引券があったので今回初訪問。以前石焼らーめん火山があった場所で、お店が変わったことも朝ラーをやっていることも知っていたので、実はずっと気になっていたお店だった。お店は2021年11月オープンらしい。
朝ラーの終わる11時00分に入店すると、時間も早いせいか、先客はほとんどナシ。窓際のテーブル席に座りメニューを眺める。らーめんは醤油か塩どちらかのスープ、背脂の量(なし・普通・多め)が選べるようだ。今回は3人で訪問で「らーめん(醤油背脂普通)」「らーめん大盛(醤油背脂多め)」「油そば(醤油背脂普通)」、それから割引券があるので「炙り豚丼」をオーダーする。
5分ほどで最初に登場したのは炙り豚丼。下のご飯が見えないほど並べられた豚は美味しそう。写真と違って豚が薄いのがイマイチだけど、程よい焦げ目も食欲をそそる。テーブルに豚丼のタレや七味、マヨネーズもあるので味変も楽しめる。
そして、らーめんも続々到着する。らーめんは、見たまんま燕三条背脂ラーメンそのもの。つい先日新潟で食べたばかりだったので記憶にも新しい。多めにした背脂が中央にドーンと乗っていて、きざみタマネギ、極太メンマ、チャーシュー、そしてうどんのような極太麺という、まさに燕三条ラーメン。スープは煮干しダシの香る醤油味で、背脂とのハーモニーが美味しい。麺は柔らかく、個人的にはもう少し硬めの方が良いと思うけど、燕三条ラーメンもこんな感じだったのを思い出した。100円プラスで大盛りにしたのは大正解。なかなかなのボリュームで、普通盛りとの差がもの凄い。たった100円でこのボリュームの違いはお得感があった。背脂好きには堪らないかもしれないけど、次回は背脂普通でいいかも。
油そばはチャーシュー、きざみタマネギ、メンマ、煮玉子、バラ海苔、背脂、そして煮干し粉が乗っていて、こちらも極太麺。煮干し粉が効いていてコッテリ和風という感じだった。背脂は普通にしたけど、全体的にかなり脂っこい。数量限定なので一度は食べてみたいけど、個人的にはらーめんの方がオススメだと思った。
まさか仙台で燕三条背脂ラーメンを食べられるとは思ってなかったので、今回はそれだけでもう大満足だった。しかも完成度も高く、現地で食べるのとほとんど変わりない。あとは大盛りのコスパの良さも気に入った。朝ラーは背脂ナシということなのであまり興味はないものの、1度くらい来てみようかなと思ったけ。