점포명 |
Sendai Chuukasoba Jinya(Sendai Chuukasoba Jinya)
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장르 | 라멘 |
문의하기 |
022-748-6315 |
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
宮城県仙台市青葉区本町1-12-12 GMビル 1F |
교통수단 |
JR 센다이역에서 도보 10분 히로세도오리 역에서 450 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
13 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차가 있습니다! |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,바리어 프리 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2016.6.17 |
가게 홍보 |
★센다이역에서 도보 10분
일본식 모던한 분위기의 점내는, 세련되고 차분한 공간☆스프는 일본 3대지닭의 비내지닭을 장시간 차분히 짓고, 엄선한 조림을 맞추어 정중하게 만들고 있습니다. 목구멍과 코시가있는 수제 얇은 스트레이트 국수와 궁합 발군! 기성품을 사용하지 않는 안심하고 먹을 수있는 중화 메밀을 제공합니다 ♪ 꼭 한번 맛보세요 ★ |
前の日に食べた石巻のラーメンがとっても不満だったらしい夫が、
「悪いけど、今日もラーメンにすっぺ。」
さっぱり悪いと思ってないような口ぶりで言うのです。
確かにあまり美味しいわけではなかったんですけどね。
そうして出かけた先は錦町公園の近く。
時計は11時を回ったくらい。
向かっている先に何人かの人影が見えました。
「おー、もう並んでるか?」と夫。
「人気の店なの?」
「うんー。」
と話しながら歩いていると、先ほどの人影は消えて
「あー、店に入ったかな。」
なんてお店の方を見ながら歩を進めます。
提灯の出ているお店の前まで来ると、
!!!
4,5人の人に囲まれたんです。
お店の手前のビルの前でたむろしていた人たちでした。
「ラーメン食べに来たんですか?」と綺麗なお姉さん。お姉さんの後ろにはビデオカメラやマイクをを持ったお兄さん達。
「えっ?ハイ。」
「○○(放送局)の×××(TV番組の名前)です!食べ終わったら感想おねがいしまっすっ!」
「えっ、ハァ。」
お店に入ってすぐ左に券売機がありました。
食券を買ってお寿司屋さんみたいなカウンター席に座ります。
食券を渡して落ち着くと、
「びっくりしたわねー。さっきの。」と私。
「リポーターさんかな?美人なオネーちゃんだったなー。」
とニヤてける夫。
「どうすんの?インタビュー受けるの?テレビ出ちゃうわよ。」
「いやー、どーするー。さっきはサー、大きいカメラは回してなかったけど、ハンディカメラでは撮ってだぞ。」
「えー、やだー。」なぜか、お化粧を直したくなる私。
カウンターの中は少しもたつき加減。
麺のゆで時間はあまり長くないようでしたけど、ササッといきません。
ラーメンが出てくるまでが永い気がします。
テレビ取材の話題があってよかったわー。
私が注文したのは
中華蕎麦。比内鶏スープベースのものみたい。
広がった赤みの残ったチャーシューが気持ち悪くていけど、とっても美味しいスープ。
固めの細い麵でとっても上品な感じの中華そばです。
併せて頼んだ水餃子はポン酢がかかってチュルンと口に滑り込みます。
ポン酢がかかってなければラーメンに浮かべてもいい感じ。
夫が食べたのは、ほのかに香る煮干中華蕎麦。
どろりとしたグレイなスープでほのかに香るなんて殊勝なものではない煮干。
濃厚で私のタイプではない中華蕎麦でした。
食べ終わってお店を出ると、夫はテレビクルーが居たビルと反対方向へ早足。
私も小走りに夫の後を追いました。
声を掛けられることもなく脱出成功!!
こんなの初めて。
初めてってとってもドキドキするのよね?!