점포명 |
掲載保留Beniya
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장르 | 화과자 |
주소 |
福井県敦賀市相生町6-11 |
교통수단 |
JR西日本北陸本線,小浜線敦賀駅より 쓰루가 역에서 1,320 미터 |
영업시간 | |
예산 |
~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
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금연・흡연 |
− |
주차장 |
가능 店舗裏に駐車場がございます。 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1793.1.19 |
비고 |
寛政5年(1793年)創業。江戸末期の浅草より敦賀へ菓子製造技術を持ち帰ったのが発端といわれています。寛政5年は大塩平八郎が誕生した年であり、海外ではベルサイユの薔薇の時代です。 |
かなり年季の入った建物で、商っている主力商品は求肥昆布と羽二重餅だ。
求肥昆布は昔ながらの食べ物で、京都で以前に探し求めたことがあった。
昆布を求肥に練り込んだもので、表面に砂糖が振りかけてある。
数十年ぶりに買い求めて食べてみた。
若い人には想像もつかないだろうが、食べるものがあまりなかった時代に生きた人々には貴重なお菓子だ。
ただし、美味しいかと問はれれば、それほどと答えざるを得ない。
羽二重餅も以下同文。