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インディカ米のビリヤニ、ポークもある!
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
8月で閉店?タイ料理まであるインドネパール料理店
久しぶりに牛久駅西口にあるインネパ店へ行きました。
「レッドローズ」さん。
2020年10月17日にオープンした、ネパール人経営のインド料理店、いわゆるインネパ店です。
北松戸に本店があります。
今回ここに来たのには理由があります。
ひとつは、ここのライスがインディカライス(長粒種米)で、カレーがインネパ店としてはスパイシーで辛いのが気に入っているため。
もうひとつ、予約すればネパール定食の「ダルバート」が食べられる、と以前に言われたことを確認するためです。
ところがなんと、衝撃の事実!を知らされました。
店内は4人掛けテーブルが4卓、2人掛けテーブルが2卓あります。
店員さんは厨房に1人だけ。後で、日本語が堪能な男性がデリバリーから帰って来ました。
店内には、インネパ店らしくエベレストの写真が飾られています。
メニューにもネパール料理がある。チャウミン、モモね。
さて、ランチメニュー。
1種類カレーセットと2種類カレーセット。
スペシャルセットはタンドリーチキンとシークカバブ付き。そしてチーズナンセット。
ダブルカレーライスセットもあります。
面白いのはタイ料理があること。
ベトナム料理のフォー、インドネシア料理のナシゴレンもありますよ。
インド料理に拘らないところがインネパ店らしい。
さて、オーダーは・・・2種類カレーセットにします。
マトンカレーと豆カレー、いやチキンカレーで。辛さは激辛で。
「ライスはインドライスですよね?」って聞いたら、日本の米と混ぜてある、だって。
ま、いいとして、ナンじゃなくライスをオーダー。
ドリンクはアイスチャイで。
◆2種カレーセット
まずはサラダから。
おや、以前はオリジナルのフレンチドレッシングでしたけど、オニオンドレッシングに替わったんですね。
カトラリーにリユース箸があるから、使い慣れた箸でいただきます。
さてライスは・・・インディカ米と日本米のミックスです。
以前はインディカ米が多かったけど、いまは日本米の方が多いですね。
量はしっぱりありますよ。
チキンカレー。
ゴロンとチキン。
インネパ店のカレーはグレービー(汁気)が多いのが特徴で、具が2割に対して汁気が8割ある感じ。
でもこのカレーは、そんなに汁気が多くない。
カレーの味はややスパイシーって感じ。
「激辛」の辛さは、さほど辛くない。
そしてマトンカレー。
マトンの方が肉の旨みがグッと強い。
カレーとしては、やっぱりこっちが好きです。
こういうマッタリした北インドのカレーには、ナンやチャパティ・ロティが合うんですけど、ライスでいただいてます。
以前はインディカ米が多くてパラリとしてたけど、今は日本米が多くて普通の日本のご飯に近い。
日本人向けの仕様でしょうね。
食べている途中でフロア係りのお兄さんが来て、ライスのお替りはいいですか?と聞きます。
つい、「少しください」と答えちゃった。
お皿に盛られたライスのお替り。
茶碗1杯以上あるよ。
ま、問題なくいただきましたけどね。
食後にアイスチャイ。
食べ始めるとすぐに持って来たので、しばらく待機させました。
チャイは普通は甘いんですけど、これは無糖のアイスミルクティーで、ガムシロップ付き。
それは好都合で、ガムシロップを入れずにいただきました。
---------------
食事が終わったところで、日本語の堪能なフロア係りのお兄さんとお話。
ダルバットが食べたいんだけど、予約すれば食べられるかな?
「メニューにないけど、私たちが食べているのと同じものなら出せます。」だって。
いいよ、いいよ!それで、いいよ!
まかない料理のダルバットを食べられるのね。それで十分です。
しかもランチでもディナーでもOK!1人でもOK!だって。
料金を聞いてみたら、「んー?」って考えてた。
ま、そのとき考えるってことだね。
準備もあるから、事前に予約を入れた方がいいですね。
と、ここでお兄さんから衝撃的な発言。
「でも、このお店は8月で閉店なんです。」
えぇーっ!w(*゜o゜*)w
だから「ダルバットを食べるなら8月までに来てください」だって。
※この閉店情報は決定事項ではないことについて、レッドローズさんからブログにコメントをいただきました。
本文の訂正はしませんが、タイトルについては「8月で閉店!」を「8月で閉店?」に訂正しました。
これで新たなミッションが決まりました。
8月までにレッドローズでダルバットを食べる!
ということで、ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2022-07-10
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インドカレーをバスマティライスで食べたら旨かったぁ
10月17日に牛久駅西口近くにオープンしたインドカレー店へランチで再訪しました。
インドレストラン&バーの「レッド・ローズ」さん。
ネパール人経営のいわゆるインネパ店です。
さて、オーダーは・・・今回は2種類カレーセットにしましょう。
チキンほうれん草カレーと・・・やっぱりマトンカレーにします。(*^^*)
辛さはどっちも激辛、ドリンクはラッシーで。
セットはナンとライスがお替り自由で、チェンジもOK。
しかもライスはバスマティなんだって。
ならば、はじめナンにして後でライスにしたいので、小さめのナンでお願いします!
なおディナーメニューには各カレーの説明があります。
チキンほうれん草カレーは「骨なしチキンをほうれん草とトマト・バタークリームのソースで煮込んだカレー」
マトンカレーは「羊肉をスパイス、カシューナッツ、レーズンやトマトで煮込んだカレー」ですって。
順番に料理が運ばれてきます。
まずサラダ。
オレンジ色のフレンチドレッシングに胡麻などを加えたオリジナルドレッシングがかかっています。
そしてラッシー。マンゴーラッシーみたく甘くないから好きなんです。
でも、食後に!とお願いすればよかったなぁ。
◆2種カレーセット:チキンほうれん草カレー&マトンカレー
お盆の上に、カトリに入ったカレー2種と小ぶりのナンが載っています。
ナンの表面にはギー(バターオイル)がパラパラと散らされています。
ナンをちぎってカレーをつけていただきます。
マトンカレーは、ややスパイシーかつ濃厚な味で、辛口です。
ほうれん草チキンカレーはマッタリした食感で、ほうれん草っぽいマイルドな味。
意外にもこっちの方が辛く感じます。
テーブル上には塩とカイエンペッパー(一味唐辛子)があります。(写真は前回のもの)
赤いマトンカレーにカイエンペッパーをパパっと振りかけましょう。
カイエンペッパーのピリッ!とした味とツン!と来る香りがします。
小さめなナンを食べ終わりそうになると、フロア係のおにいさんが「お替りはどうですか?」と聞いてくれます。
グッドタイミング。
「こんどはライスをください!」とオーダーしました。
お皿に載ってライスが到着。熱っつアツのライスです。
ネパールではカレーやおかずをライスとともに食べる習慣です。
手で食べるから、絶対にこんなに熱くはないはず。
このアツアツ度はスプーンで食べる日本人向けですね。
お米は長粒種のバスマティで、独特のいい香りがしています。
完全パラパラ状態じゃなく、すこし粘りがある感じで、やや柔らかめに仕上がっています。
日本の米を少し混ぜてあるのと、電気炊飯器で炊いているからですね。
熱々のライスでカレーをいただく。
おっ!辛いぞ!w(*゜o゜*)w
温度が高いと、辛さがしっかりと際立ちます。スパイシーさも強く感じます。
マトンカレーは、ナンで食べたときよりもずっと辛い。
スパイシーさと辛さに身体が反応して鼻水が出てきます。
このライスが実にうまいんです。
カレーライスを食べる手が止まりません。
ライスを一皿食べたけど、まだ食いてー!
少しだけライスをお替り。
カトリに入ったライスが運ばれてきました。
写真を撮る前に、ついひと口食べてしまいました。
ブログアップ用の写真を撮影するという人間の理性を失い、カレーが食いたい動物と化してしまったようです。
そして、今回は・・・食い過ぎました。フー!(*´ο`*)=3
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2020-11-01-1
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ややスパイシーなインドカレー
以前の記事でアップしたように、牛久駅周辺にインドカレー店が集中しています。
11年前開店の2店に加えて、昨年1店、そしてこの10月には3店もオープンしました。
⇒とんちゃん日記「牛久駅周辺がインドカレーのメッカになる?」
:https://onhome.blog.ss-blog.jp/2020-10-17
ということで、10月17日に牛久駅西口にオープンしたお店へ行ってみました。
インドレストラン&バーの「レッド・ローズ」さん。
ネパール人経営のお店です。
北松戸にある「レッド・ローズ」さんの姉妹店です。
移転した韓国料理の「ばんがね」さんがあった場所です。
少し先に駐車場があります。
開店翌日に伺ったのですが、記事のアップをモタモタしていたら、食べログではすでに4人のレビューアーさんたちが記事をアップしています。みなさん素早いですね。
お店の外にあるホワイトボードに「本日のカレー」が掲げてあります。
今日は、チキンなすカレーだそうです。
店内はテーブル席が7卓。奥には座敷もあります。
フロア係の男性は日本語が流暢で、コミュニケーションにぜんぜん問題ありません。
ランチ時は、ランチメニューだけでなく、ディナーメニューのオーダーもOKです。
ランチメニューのカレーは、1種類カレーセットと2種類カレーセット。
スペシャルセットはタンドリーチキンとシークカバブ付き。そしてチーズナンセット。
ダブルカレーライスセットもあります。
なんと、タイランチセットもあります。
しかもタイ料理のグリーンカレーやトムヤムラーメンに加えて、ベトナム料理のフォー、インドネシア料理のナシゴレンまでありますよ。この柔軟さは、さすがインネパ店です。
カレーの種類は、チキン、豆、ベジタブル、キーマが800円、チキンほうれん草、バターチキン、ポーク、ミックスシーフード、マトン、日替わりが900円。
カレーの辛さは、甘口、普通、中辛、辛口、激辛が選べます。
さて、オーダーは・・・1種類カレーセットにしましょう。
カレーは、マトンにしましょう。北海道育ちのとんちゃんは羊肉が大好きなんです。
しかも生後1年以内の臭いの少ないラムと違ってマトンは獣臭が強くて好きです。
辛さは激辛で、ナンといっしょに。
ドリンクはラッシーで、食後にお願いします、とお伝えしました。
なおディナーメニューには各カレーの説明があるので、参考にするといいですね。
マトンカレーは「羊肉をスパイス、カシューナッツ、レーズンやトマトで煮込んだカレー」と書いてあります。
マトン=羊肉と思っている人には、不思議ではない説明ですよね。
でもインドやネパールでは、マトンはヤギ(山羊)のことを主に意味します。
獣臭が強いからスパイスをしっかり効かせるんでしょう。
まずはサラダから。
定番のオレンジ色のドレッシングがかかっています。
フレンチドレッシングをベースに、胡麻などを混ぜているようです。
◆1種類カレーセット・マトンカレー激辛
お盆に、大きめの器に入ったカレーとナンが載っています。
ナンにはギー(バターオイル)が全体にぱぱっとかかっています。
ショウガとネギがトッピングされたトマトベースのマトンカレー。
マトンの香りはあんまりしません。
カレーの中にはマトンの肉塊が数個。
インネパ店らしくグレービー(汁気)の多いカレーです。
カレーをナンにつけて食べるにはグレービーが多い方が都合がいいから、ナン好きの日本人向きです。
ナンは表面が薄くパリッとして、全体はフンワリしています。
カレーの味はややスパイシーです。
辛さは「激辛」をオーダーしたけど、あんまり辛く感じない。
カシューナッツの脂肪とその甘さのせいかもしれません。
ハーフナンを追加しました。
食べログの記事を見ると、お替りでライスをオーダーできるし、しかもライスはバスマティ米だそうです。
それならお替りはライスにすればよかったな、と反省です。
食後にラッシー。
黄色に見えるのは、中に入っている氷が光の加減で黄色に見えるんです。
甘さ控えめで酸味があるスッキリした味。
テーブルの隅にカイエンペッパー(一味唐辛子)があるのを発見。
おっと、これをかけて辛くすればよかったんだぁと、反省です。
グレービーが多くてややスパイシーなカレーでした。
夜のメニューにネパール料理の「ダルバット」が載っていません。
ここでダルバットは食べられないのかな?とフロア係のおにいさんに尋ねたところ、予約してくれれば用意するそうです。
ほぉ、まさに裏メニューですね。了解しました。
どうも、ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2020-10-18
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とんちゃん
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店名 |
レッド・ローズ 牛久店
|
---|---|
ジャンル | インド料理、ネパール料理、タイ料理 |
予約・ お問い合わせ |
029-899-4221 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
牛久駅より徒歩3分 牛久駅から330m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
貸切 |
可 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 別個喫煙スペース |
駐車場 |
有 左に10m先に4台無料駐車場あり。 |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
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利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
お子様メニューあり |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年10月17日 |
初投稿者 |
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牛久駅西口にあるインネパ店「レッドローズ」さん。
先日のアップした記事で、8月に閉店!と書きましたが、誤情報でした。
当面、お店は継続するようです。
ここでまかない料理でよければダルバートを提供できるよ、と言われました。
それでダルバート目的でお店に来たのですが・・・結果的にはビリヤニを食べました。
日曜日のランチタイムを過ぎて入店。
フロア係りのお兄さんは出前に出ていて不在で、シェフが1人だけ。
まかない料理のダルバートを食べたい、とシェフに聞いてみました。
「スタッフの人たちが食べているダルバートが食べたいんだけど、食べられるだろうか?」
すると、まだ作っていない、とのこと。
帰って来たフロア係りのお兄さんが言うには、今日は午前中から忙しくて、スタッフのまかない料理に手が回っていないそうです。
ダルバートを食べたいときには前日までに連絡が欲しいとのこと。
後日電話したら、土日は忙しいから無理とのことで、平日なら可能らしいです。
ではカレー・・じゃなく、ビリヤニにしましょう。
ビリヤニとは?
店内の壁にビリヤニの説明が書いてあります。
ビリヤニとは、インドやその周辺で食べられているスパイスと肉の炊き込みご飯のこと。
教科書通りの説明ですね。
しかしグランドメニューに書いてある説明は違いますよ。
【スパイスの効いたインド風チャーハン】。
炊き込み飯じゃなく炒め飯です。
実はインネパ店では炒め飯のビリヤニが一般的なのです。
日本のインネパ店では炒め飯のビリヤニが多く、「ネパール式ビリヤニ」などと呼ばれています。
チャーハンじゃなく、ドライカレーと表示してあるインネパ店もあります。
ネパール本国にはインドのような炊き込み飯のビリヤニがあります。しかし炒め飯のビリヤニがあるのかどうかは不明。たぶん、無いと思います。
なお、ネパール式ビリヤニは日本米を炒めたもの、という情報もあります。でもこれは間違い。日本米を使う店もあれば、インディカ米を使う店もありますから。
炊き込み飯だろうが炒め飯のチャーハンだろうが、ま、どっちでもいい。
チキン、マトン、シーフードがあるので・・・
「マトンビリヤニください!」とオーダーです。
少ししてシェフが、今日はマトンが無くなった、ですって。仕方ないですね。
チキンとシーフード、それからポークもあるけどどうですか?だって。
おやまぁ、メニューにないポークがあるって!
ビリヤニは、元々はイスラム教徒の料理だからポークはない。そのポークがあるってのは面白いですね。
ということでポークビリヤニをオーダーしました。
ビリヤニの定義は、日本ビリヤニ協会が最も厳格です。
炒め飯はビリヤニじゃない、イスラム教にのっとり肉は豚肉以外を使用するなど。この定義からは、ポークビリヤニなんて存在しないんです。
⇒日本ビリヤニ協会:https://www.biriyani.info/
辛さを聞かれたので「一番辛くして」と言いました。
メニューをよく見たら、一番辛いのは「辛口」じゃなくて「激辛」。
ってことは「激辛」になったのかな。
厨房からは炒める音がします。
◆ポークビリヤニ
お皿に盛られたビリヤニのトップには、小ねぎがトッピング。
お米はインディカ米だけ。
このお店の白いライスには日本米は入ってますが、それとは違います。
シェフに確認したら、ビリヤニは日本米は入れないそうです。
ひと口大のポークが顔を出してます。
かなりスパイシーで、しっかり辛い。
食感はパラパラした感じで、しっとり感はありません。
でももう少し辛い方がいいな。
卓上にチリペッパーが置いてあります。
そいつをかけましょう。
辛さが増しました。
ここの「激辛」は、そんなに辛くないってことですね。
会計のときにシェフが「あなた辛いのすきだね。日本人は辛いの食べないけど、あなた前にも辛いの食べたね。」と言われました。
辛いもの大好き人間として記憶されたようで、ウレシイです。でもホントはもっと辛くしてほしいんだけどね。
ビリヤニの作り方についてシェフに聞いてみたら、ライスを炒めて作っているって。
やっぱりメニューに書いてあったように炒め飯なんですね。
ホットでスパイシーなビリヤニ、美味しかったです。
ごちそうさまでした。
https://onhome.blog.ss-blog.jp/2022-07-24