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個人的には良い意味でとても微妙
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F 「鶏がら魚介醤油ラーメン」
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
MACHIHAZURE T&F - 2022年春
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くのっちょ
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店名 |
MACHIHAZURE T&F(マチハズレ ティー&エフ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、喫茶店 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 | |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2021年10月14日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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《 2022年03月 初訪 》
街外れにも色々とあるとは思うのだが、市街地の外れというよりも、周辺は完全に農耕地という感じの場所にある。
カフェバーとしての営業もしているようだが、この立地でアルコールメニューを置いて商売になるのかは疑問なところではある。
他のレビュアーさんのお話では、以前に同市の桂木で営業していた「スペース ナンバー3」が移転した店との情報で、なるほどそう言われてみると、メニュー構成がほぼ同じだ。
特徴は、背脂、鶏ガラ魚介、とんこつ鶏ガラの3種類のスープを提供しているところ。
店のお勧めは背脂ラーメンとのことだが、初訪問の今回は、シンプルな鶏ガラ魚介スープを醤油で頂くことに。
「スペース ナンバー3」では単に「鶏ガラ」だったメニューに、「魚介」が加わったようで、色々と工夫を凝らしたのだろう。
シンプルな清湯醤油スープに加水率高めの中細ちぢれ麺との組み合わせはなかなか良いが、やや塩美が強く、薄味好みの自分にはギリギリOKというレベル、これ以上塩辛くなると、正直白いご飯が欲しいよね(笑)
トッピングには厚めのチャーシューにメンマ、笹がきの長ねぎにキクラゲ、砕いたガーリックチップにナルトが1枚、食べ進めているうちに、おそらく脂かすと思われるモノが底から。
うどんやそばには、「かすうどん」や「かすそば」といったメニューがあるが、ラーメンに脂かすはなかなか珍しい気が・・・いや、本当に脂かすだった場合のハナシだが。
気になったのは、前述した塩味強めというのもあるのだが、この内容で850円という価格。
手はかかっているのかもしれないが、このボリューム感でこの値段は少しお高めという印象だ。
「スペース ナンバー3」に頃には、780円だった鶏ガララーメンが、鶏ガラ魚介になって70円アップという格好だが、個人的には800円までが上限という感じだ。
店内は、外観とは違って木材を多用したウッディーな造りで、なかなか良い感じだ。
機会を作って、また別の味も頂いてみたい。
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◇ 鶏がら魚介醤油ラーメン 850円