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食べログ 天ぷら 百名店 2023 選出店
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再訪 憧れの天菊。今度は「うなぎ」デビューしてきました。(・∀・)
平成28年6月再訪。煙を食らうとはよく言ったものです
うな重です
大盛りにしてもらいました
このツヤ
手作りおはぎの天ぷらの美味さは健在
初訪問。ついに来ました。(・∀・)
あこがれの。
天菊です。
こわもてだけど、とても優しい大将。
お茶からしておいしい。
ビールはアサヒとサッポロから選べます。
上天丼。豪華です。
かき揚げ丼。
真ん中の半熟卵天ぷらがもう。(・∀・)タマランゼ
お葉漬けでサッパリ。
お味噌汁。いいダシが出てておいしいんです。
デザートのおはぎの天ぷら
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店名 |
天菊
|
---|---|
受賞・選出歴 |
天ぷら 百名店 2023 選出店
食べログ 天ぷら 百名店 2023 選出店
天ぷら 百名店 2022 選出店
食べログ 天ぷら 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | 天ぷら、うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
0776-27-4628 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
福井城址大名町駅から156m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
7席 (カウンター 7席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 7人 |
個室 |
無 確認したところカウンターのみで個室はないそうです。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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平成28年6月再訪。
前回訪問したときに、
とても気になったのが、こちらの「うなぎ」。
いかにもうまそうなタレのツボが
遠赤外線の魚焼き器の横に置かれていて、
次回は必ずうなぎを食べよう、と心に誓ったのですよ。(・∀・)
そしてとある土曜日、ようやくその機会を得たので、
一応「うなぎを食べに行きます」と電話してから、訪問してきました。
予約でいっぱいで、カウンターに滑り込みでセーフだったんですが、
そのあとも次から次へとお客さんがやってきて、
店主さんが、申し訳なさそうに断りを入れていました。
「うなぎのお客さん、すみませんが少し待ってもらいますね。」と店主。
ええ、ええ、わかってますよ、
逆にうなぎがスッと出てきたら、すれはもうガッカリってもんですよ。(・∀・)
ほかのお客さんのてんぷらを揚げつつも、
段取りよく我々のうなぎを焼き進めていく店主。
店内には、「うなぎは煙を食う。」なんて言われるほどのいい香りの煙が、
換気扇に負けじと充満していきます。
天丼とかを頼んでる他のお客さんたちも、
「うなぎもいいねぇ。」なんて小声でつぶやきだしたころ、
いよいよ、我々のうな重が登場しました。
ふたを開けると甘辛く香ばしいうなぎの香りが、
濃密に鼻孔の奥を刺激してきます。
大きなうなぎがたっぷりと一尾乗ったうな重は迫力満点、
食欲は一気にマックスです。
身はふわふわでやわらかく、脂はきつすぎず弱すぎず。
皮は香ばしくパリッと焼き上げられ、
臭みは全く感じられず、ただただうまみのみ。
適度にタレがまわしかけられているご飯は、
もうそれだけでもいけるほどのおいしさですが、
もちろん、うなぎとともにいただくそれは至福以外の何物でもない。
赤出汁とお漬物は、相変わらず口をリセットしてくれるので、
何度でも新鮮な感覚で、うなぎのうまさを楽しませてくれます。
店主手作りのおはぎの天ぷらも、
奥様が出してくれるおいしいお茶とのマッチングも素晴らしく、
食事の余韻を楽しませてくれます。
私的には、うなぎももう、ここでいいやという感じですね。
記事書いてたら、また食べたくなっちゃった。(・∀・)
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密かに昔から行きたかったお店。
まさかランチなどやっているとは知らず、
妄想癖のあるワタクシは、「夜はお高いんでしょ?」|д゚)
などと、勝手に敷居を高くしておりました。
土曜日のお昼に訪問。
店構えと暖簾にビビりつつも、
えい!やっ!と扉を開けると、カウンターのみ?の上品な店内です。
先客が1名、おられました。
メニューは壁の貼られており、
天丼と上天丼、かき揚げ丼に天ぷら定食、それと鰻があるようでした。
カウンターの目の前で、店主様が天ぷらを上げてくれるスタイルで、
今回はひとまず、相方が上天丼、私がかき揚げ丼を注文。
厨房の奥に鰻を焼くのであろう、遠赤外線のロースターが置いてあり、
その横に、いかにもうまそうな雰囲気を醸し出している、
うなぎのタレが入っているであろうツボが。
これはもう次回は鰻を行くしかあるまい!と心に決め、
店主様の奥様でしょうか?が出してくれたとても美味しいお茶をいただきながら、
天ぷらの上がる心地よい音を聞きつつ、しばし待ちます。
まずは上天丼。
エビは開いたもの、フキノトウや、小玉ねぎなど、
どれもさすがに上手に揚がっています。
歯ごたえはサクサクではなく、若干しっとりとしたものですが、
薄味のタレとの相性がいいように感じました。
かき揚げ丼は、豪華な具材でまとめられたかき揚げの上に、
素揚げされた半熟卵が載せられており、
こんな上品な雰囲気のお店ではありますが、
美味しいものを追求している、心というのを感じました。
付け合わせのお漬物も抜群に美味しくて、
上天丼にはあっさりした浅漬けが、かき揚げ丼にはぬか漬けがそえられていて、
油でだれた舌を上手にリフレッシュしてくれました。
リフレッシュといえば、こちらのお店のお味噌汁赤だしなんですよね。
赤味噌の渋みが口の中をさっぱりさせてくれるので、
天丼を最後まで楽しむことができました。
これで終わりかと思いきや、デザートまであるんです。
出てきたときはアゲ饅頭か?と思いきや、
なんと、小ぶりなおはぎ。
ちょっとビックリでしたが、嬉しい誤算でした。(^^)
天ぷらはもちろんのこと、
お茶から、お漬物にお味噌汁からデザートまで。
天ぷらを知り尽くした店主様ならではの、素晴らしいご馳走でしたよ。(・∀・)