Restaurant name |
Karen
|
---|---|
Categories | Chinese、Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0859-44-6770 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
鳥取県境港市蓮池町65-3 |
Transportation |
223 meters from Babasakicho. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Electronic money Accepted |
Number of seats |
40 Seats ( テーブル16席、小上がり24席) |
---|---|
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK 店の隣の砂利の駐車場にも止めれます |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Service |
Take-out |
美保基地(米子空港)から、境港へズドーンとまっすぐ走る県道285号線沿いにある「花れん」。
ディスカウントストアのディオの斜め向かいのような場所です。
2015.06********************************
花れんに再訪です。
今回は司屋氏熱愛の野菜炒めラーメン¥780と担々麺¥780を、同伴者とメニューを分けてオーダー。
相変わらずランチタイムはけっこうな人気で、ほぼ満席に近い状態でした。
野菜炒めラーメン。
二郎系を見慣れた私には、ちょっと寂しいような気もしましたが、意外にボリュームはしっかり。
丼の口が広いので、少なく見えるような気がしますが、実はボリュームしっかり。
どうりで、愛好する人がおられるわけだ(笑)
野菜も炒めてあるので、食べ応えもあります。(但し、今粋&笑福ほどではない)
そして、担々麺¥780。
2013年当時とスペックが変わらないのなら、ゴマとアーモンドで味の深みを出しておられるとのこと。
もう少しラー油が効かせてあっても良いかもしれないけれど、これは好みの問題でしょう。
カタで頼んであるので、麺の茹で加減もGOOD!
トッピングは、肉味噌とほうれん草ともやし。
夏の冷やし担々麺が気になっているけど、ずっと試していない。
次の夏は忘れずに出かけたい。 (2015.06)
※料理・味の評価は角煮ラーメン&丼を軸に評価しています。
2014.05********************************
久しぶりの再訪となった、花れん。
今回は、角煮ラーメンです。
一昔前と、トッピングの角煮の枚数を変更して、¥850と¥1,000以内で登場しています。
今回は同伴者と丼とラーメンに分けてオーダー。
この角煮、柔らかく炊きあげられて、とても良い味付けがされています。
個人的には、もっと茴香(ういきょう)や八角が効かせてある、エスニック感のある中華が好きですけど、ココは和風中華。
あえて、そのあたりの個性を丸めたお店なので、やむをえないとこかも。
でも、そのあたりの物足りなさを越えて、味加減はとても良い。
炊きこんであるタレ(たぶんスープでのばして)をトロミを付けて、ご飯やラーメンに掛けてあります。
デフォルトのラーメンだとやや物足りなさがあったのが、この角煮ラーメンとなると、とても良いです。
さらにこの角煮を堪能するのなら、丼の方が良いのかもしれません。
ラーメンのスープで伸びない分、角煮の旨さがダイレクトに伝わります。
何年たっても、花れんのイチオシは角煮ラーメン又は角煮丼だな。 (2015.04)
2011.10********************************
一時、豚角煮丼や角煮ラーメンを好んで頂いた時期があったのですが、それは10数年前の話。
今回は、デフォルトのラーメンを頂きに出動しました。
実は春先に、オードブルをテイクアウトした事があったのですが、その時は接待役だったのです。
なので、飲み物を用意している間に、食べ始められるは、ほとんど料理は食べられないはで、料理の写真も記録も取り損なったのです。夜景の写真はその時のモノです。
店頭に日替わり定食の案内が出ております。
しかし、もやし炒め&海老鹿の子揚げ....。
もやし炒めねぇ....。
さすがにちょっと食指が動かず、最初の来店動機を果たすためにラーメン¥580で行きましょう。
1300の入店で先客3組8名、後客4組9名となかなか繁盛してますね。
ホール2名、キッチン2名という体制です。
他のお客さんのオーダーは、圧倒的に日替わりが多いですね。
メニューを読み間違えたかなあ。
他にはラーメンとの組み合わせのセットメニューも、オーダーが通ってます。
およそ7分後、ラーメン登場です。
脂は浮いていますけど、あっさりした醤油味。
このあたりが和風中華を名乗る所以でしょうか。
スープの色は濃い目ですが、決して塩辛いわけじゃありません。
中細の縮れ麺は加水率高めのもっちりタイプ。
スープがシンプルな味わいですが、麺のもっちり感をアクセントにしてる感じですね。
トッピングはチャーシュー、シナチク、もやし、ねぎ。
チャーシュ一は中華オードブルによく入っているタイプ、やや甘味のある味付けです。
このラーメンからは、あまり個性を感じられないのですが、その代わりに飽きにくいといったところを狙ったような気がします。
ラーメンでCPを判断すると、ちょいと微妙です。
こちらのお店は、セットメニューか日替わりがおススメのようですね。 (2011.10)