Nikujiru Udon Nagashimaya
(肉汁うどん長嶋屋)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Tuesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Nikujiru Udon Nagashimaya
|
|---|---|
| Categories | Udon、Curry Udon |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
042-516-8669 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
東京都武蔵村山市大南1-135-2 |
| Transportation |
1,146 meters from Musashi Sunagawa. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Seats/facilities
| Number of seats |
40 Seats （ テーブル28席、座敷12席） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK Up to 20 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK 5台 |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Take-out |
| With children |
Kids are welcome |
| The opening day |
2010.10.5 |
今日は随分とお昼が遅くなっっゃったのと、朝に雨降ったかと思えば一転してマサカのかんかん照り(>_<")で、流石にグタ～～っとなり近くで思いついたコチラのお店へ。
食べログ始める前に、ここで美味しいカツ丼セットを食べた記憶があるな～(^_^)
この時間帯なのに、半分以上の席が埋まってます。
入り口直ぐのテーブルに案内され、ここはじっくりとメニューを検討します。
「チリトマトつけ汁うどん ピリカラ」 ← 非常に気になる(@o@)
でも、デフォは肉汁うどんだよな～。
サラダうどんや、納豆うどんもある。
でも、この暑さに負け「冷やし肉汁うどん 700円」をオーダ。
おし、ここはじっくりと待ちましょう。
ようやくお出ましになった「冷やし肉汁うどん」は、素敵なお姿だな(^_^)
以前来た時は、うどんはもっと「ドバっ」と盛ってあって、もっとジャンクな感じだったのに、何時の間にこんなに上品な盛り方に変えたんだ(◎-◎)
うどんは通常の武蔵野うどんと、「ほうれん草」を練り込んだうどんと、「一味唐辛子」を練り込んだうどん（一旦木綿）の３種類。
別皿のトッピングも、綺麗な盛り付けをされてます。
こう言う前向きな改善は、非常に好感が持てるんですよ。
で、基本の武蔵野うどんから頂きますが、非常に腰のあると言うか硬いと言ってもいい食感は健在ですね～。おいらはこの硬い食感が大好きなんですが、歯の悪い人や顎の弱い人は厳しいかもしんない(>_<")でも、これが美味いんだよね～。
ほうれん草の麺は、口に含んだ瞬間にしっとりとした食感の違いが直ぐ分かる。
一味唐辛子のはもっと過激な味を期待してましたが、やはりそんな訳も無く普通の一旦木綿の食感かな～。麺量はそこそこ量なので普通なら足りないと感じる筈が、かなりしっかりと租借するので、この量でも結構な満腹感があります。
トッピングで箸休めをしつつ、味のバリエーションを楽しみながら完食。
ご馳走様でした、又、来ます。