味噌のコクがなくなった? : Mensouken Kurenai

Official information

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Mensouken Kurenai

(麺創研 紅)
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3.3

¥1,000~¥1,999per head
  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.3
  • Liquor/Drinks-

3.5

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
2024/02Visitation17th

3.3

  • Cuisine/Taste3.3
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.3
  • Liquor/Drinks-

味噌のコクがなくなった?

久しぶりの訪問。
21:30頃ですが、満席です。
今日は味噌ラーメンの気分。

5分程で味噌ラーメンが到着。
熱々です。
まずはスープからいきますが、どうももの足りません。濃くがなくなった?
味噌の深みがないような気がします。
辛味が少し残るのは以前から好きなのですが。
麺自体はこちら特製の乱切り麺でしっかりとしています。もちもちで香りもあってさすがです。

もう一度来てみて味を確かめたいな。

2023/06Visitation16th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

味噌のコクを際立たせる辛味と麺

4ヶ月ぶりの訪問です。
21:30前でほぼ満席。紅の温玉1050円にします。
1000円超えは当たり前の世界になってきましたね。

待つこと10分で着丼です。
先に温玉が出て来ます。殻を割って中身を取りましますが、柔らかいので、すべてを剥かずに半分ぐらい剝いて途中で投入してもスルっと丼に入ります。
そして、紅。
やはり辛いですね。じわっと辛い。そして、味噌のコクがいいバランスです。こちらのスープは味噌ラーメンの部類に入ると思いますが、単に辛いだけでなく、コクを際立たせる旨さです。
それに自家製麺がよくこのスープに絡む。絡むけど、麺自体の旨さも感じられます。歯ごたえもいい。
そして、たっぷりの野菜もちゃんと味付けがされているし、いいですね。豚の柔らかさ。あえて焼ではなく茹でというがにくい。
温玉はすご~く久しぶりでしたが、まあなくてもいいかな。

でも、ホントに美味しいですね~。

2023/02Visitation15th

3.4

  • Cuisine/Taste3.4
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

辛さで誤魔化すことをしない

22:30頃に府中に到着。
まだ食事をしていなかったので、ラーメン二郎と思いきや、この時間だとNG。
たまにはらいおんと思うが、こちらももうやっていないあ。

決して紅が嫌というわけではないのですが、この時間だと量が多いかな?
二郎行こうとおもってたやつが何を言ってるのか。。。

ということでこちらを再訪です。
今年は結構いっていますね。
そして紅ラーメンを。

待つこと5分程で着丼です。
しっかりと豚肉でたんぱく質、そして野菜をたっぷり頂きながら、禁断の炭水化物。
そして脂のスープ。
でも、うまい。辛いけど、ちゃんとコクがあり、辛さでごまかさないとこがいい。
ご馳走様でした。

2023/01Visitation14th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

味噌も美味しいが、やっぱり紅かな

今年の初ラーメンはこちらに。
いつもは紅は辛いので味噌にするのですが、今日は紅890円に久しぶりに挑戦することに。
入口で食券を購入して待ちます。
日曜の13時前で4名待ち。待つこと10分弱で中へ。

5分程で着丼です。
思ったほど辛くないかな。寒いからかな?
美味しいです。味噌の方が濃くはありますが、この辛さのバランスはやはり美味しいですね。
乱切り麺がうまくスープを絡めてくれて、ほんとに美味しい。
この麺も平たいけどもしっかりと歯ごたえがあり、いいですね。

やっぱり店名にした紅をたべるべきかな!

2022/11Visitation13th

3.6

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

辛めの味噌味、薄切り肉が惜し飯

13時頃に久しぶりの訪問です。
待ちは2名ですが直ぐに入れました。
今日は味噌ラーメン870円に。
紙エプロンを取って指定されたカウンター奥へ。

待つこと5分で着丼です。
熱々の丼。
もちろん中も熱々です。
色々な幅の平たい麺。コシもあっていい。

茹でた薄切りの豚肉がスープで煮られ、柔らかく味が付けられて美味しいです。
そしてたっぷりの野菜。
味噌と言えども辛め。
でも癖になる。

ご馳走様でした。

2022/07Visitation12th

3.6

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

平日の13時頃に久しぶりの訪問です。
暑いから空いてるかなと思いきや、カウンターは満席です。
辛いのが苦手な方なので、いつもは味噌にしますが、たまに紅ラーメンをトライしたくなります。
そして、今日はその気分。
入口の食券機で紅880円の食券を購入して指定されたカウンターの席に座ります。
冷房はもう少しがんばって欲しい感じ。

5分強で着丼です。
まずは麺をスープの底から天地返しをして野菜とお肉をスープにしずめ、麺をいただきます。
乱切り麺。コシがいいし、風味もあります。スープが絡んで、いいですね。
肉、野菜も辛味が絡まりながら、それぞれ具材の旨みもしっかりと残されてます。
スープは辛いのですが、ヒーっという単純なものではなく、コクがあるので、スープ全体で辛味を感じる感じで、やはり素晴らしい。

量が多いので、お腹が空いている時じゃないといけませんが、やはり安定的に美味しいです。

2021/04Visitation11th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.4
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

元気になる味噌らーめん

半年ぶりの紅。何度かトライしようとしましたが、コロナもどこ吹く風と、いつも5人以上の待ちで諦めていましたが、今日は13時前ですが待たされましたが、満席で待ちと思ったら、8割位の入。片付けがまだだったようで、3分で着席です。今日は味噌らーめん830円にします。やや低めで口は隠れないと思われるパーティションが席毎に設置されてます。

待つこと10分で着丼。
濃厚な味噌味ですが、辛みはほとんどありません。紅を食べると辛い~と思うけど、こちらだと少し辛みが欲しくなる。麺は相変わらず太さがバラバラの平麺でコシがあります。
ここの特徴はやはりスープで煮たバラ肉のスライス。これがコシの強い麺と、たっぷりの野菜と良く合います。
なんだか、元気になりますね。

2020/10Visitation10th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.4
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

常識を打砕いた紅

久々の訪問。13時ころで5人待ちです。
紅ラーメン840円に食券を購入して並びます。
待つこと10分強でようやく着席です。
さらに待つこと5分で着丼。

やっぱり辛い!
こんなに辛かったっけ?
四川山椒ケイの軽いしびれ風というより、味噌の熟成された重いしっかりとした辛さ。これに負けない麺。昨日行った名古屋のRとはまた違う、肉厚平麺のコシと香り。こちらの方が甘味と香りが強い気がします。これ麺、この辛いスープに負けない強さをもっています。たっぷりの野菜もしっかりとスープの味が付いています。そして、この店の特徴である豚肉の薄切り。こちらはチャーシューがなく、豚肉の薄切りが、数枚入っています。こちらもスーブの味が上手く溶け込んでいます。

ホントに常識を打ち砕いて作られたラーメン。美味しいです。

2020/05Visitation9th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

結局、最後の一滴まで!

12時頃に久しぶりの訪問です。1名待ちで紅840円の食券を購入し、5分程で入店。紙エプロンをとって席へ。味噌と迷いましたが、久しぶりなので紅に挑戦。
入口では除菌剤、席は一つ飛ばし、お箸も一人分のみで提供としっかりとしたコロナ対策をしています。

待つこと5分程で着丼です。
やはり辛いですね。とはいえ、味噌のコクがあり、単に刺激的な辛さでなく、スープの旨みも味わえるし、なんとも複雑な味で、美味しい。ありそうで、ない味です。
これに、もやしとキャベツにぶたが、エリアが明確に分かれているわけでもなく、ざくっと入っている。この感じもまたいいですね。
麺もこちら独特の幅広の不均一な平麺。乱切り麺というらしいのですが、こちらも麦の香りが立ちながら、スープとの絡みが良く、しっかり系でコシのあるもの。

結局、最後の一滴まで飲み干してしまいました。

2019/06Visitation8th

3.4

  • Cuisine/Taste3.4
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.4
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

少しバランスが悪くなった?

半年ぶりの訪問。
閉店間際の22時過ぎでしたが、金曜日のせいなのか、8割以上の埋まりです。さすが人気店。
今日は味噌800円の食券を買い席へ。

待つこと5分で着丼です。
うーん。いつものコクのある味、ですが少し生姜が強いかも。
麺は乱切りの自家製麺。絡みもいいですね。
肉もいいお味ですが、以前より味が薄くなったかな?

全体として、少しバランスが悪くなったような気がします。
まあ、でも美味しいですが。

2019/01Visitation7th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

味噌で身体が暖まる

半年ぶりの訪問。土曜の12時前ですが、外に3人、中に6人待ちです。約5分弱で中へ。入口の食券機で今日は味噌780円の食券を購入します。食券を回収しに来た店員さんに渡し、最終的には15分強待ってカウンター席へ。

座ると同時に着丼です。事前回収の威力をしめられます。薄切りの豚肉と野菜がたっぷり、分けてもられています。
スープを飲むとやや温めですが、ギリギリセーフでしょうか。やはり辛味はあまりありませんが、味噌と豚肉の旨味と出汁のコク、野菜の甘みが絡むあって、美味しいスープになっています。
乱切り麺は麺自体のを味わえます。さらにスープが麺と絡みさらに味わ引き立てます。

食べているうちに辛味が感じられるようになり、スープの温度も温く感じないようになります。

最後は完食。暖まり、満足の一杯でした。

2018/05Visitation6th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

辛いけど濃くがある

二人で19:30頃に訪問。
待ちはありません。
いつも味噌と紅で迷いますが、今日は紅800円にします。

数分で着丼です。
やっぱり辛いです。でもこくがある。
太麺の乱切り。この麺が絡みやすくいいですね。

やっぱり完食です。

2018/04Visitation5th

3.6

  • Cuisine/Taste3.6
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.6
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

個性を持ちながら纏まりのある一体感

久しぶりの訪問。
12:30頃ですが、2人待ち。今日は味噌780円にします。ちょうど満席になったようで5分程待ちます。
さらに7分程待って着丼です。

少し漢方薬っぽい味が最初にします。コクと脂の甘みと辛味が絶妙なスープ。この漢方薬的な感じはしょうがはわかりますが、あとはなんでしょうか。
味噌も少し田舎臭さもあり、辛味とぶつかりそうですが、スーッと噛み合います。

具はもやしとキャベツ
ですが、どうだ!という感じてはなく、麺とスープとの一体化を意識したカットの大きさと量です。そして、肉は薄い豚バラ?
こちらも同様に私は肉です!という主張がなく、野菜、スープ、麺との調和をたもっていますが、少しだけ、私は一応肉なんです!という主張がきちっとあります。

麺は1cm前後の幅広麺ですが、丼の表面から底やな向かって少しだけ細くなっているような?
たまたまかもしれませんが。

この麺もしっかりとしていますが、決して他の素材を食って掛かることはしません。ホントにみな仲が良い素材たちです。

2017/12Visitation4th

3.7

  • Cuisine/Taste3.7
  • Service3.4
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

辛味噌系では安心でダントツ。

【年末年始再訪シリーズ第10弾】
どうも、年末だけでは好きなお店を再訪できそうもないので、今回から年末年始再訪シリーズに変更します。
やはり、寒い毎日が続くと味噌ラーメンが食べたくなります。そして、ここの訪問を決めます。

ほぼ開店と同時に訪問したところ、既に5割程の入りで、10分もしないうちに満席となりました。
やはり、今年最後かもしれないので、看板の紅ラーメン800円にします。

待つこと10分強で着丼。店が広くなり、並ばなくてすむようになりましたが、中で出待ちの時間がかかるようになったようです。

スープを下から混ぜて飲みます。上の辛味を楽しむやり方もあるありますが、私はこの派。

そして、麺は見事にこの強いスープに負けないコシのある麺。絡みもいいですし、歯ごたえも素晴らしい。

豚バラも煮方、味の染み込みも強すぎず、グッドです。

やはり、安定、安心で美味しいお店です。

2017/07Visitation3th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

平たく腰のある麺にコクのある味噌

13時過ぎに2人で再訪。
2.3人しか並んでいないので、列に並ぶ。
割とすぐに店員さんに人数を聞かれ、食券を購入するよう言われる。
友人が紅にしたので、今日は味噌¥780にしてみる。

あ、今度の店は中で待てるんだ。
2、3人と思っていたが、6人待ちだった。
まあ、それでも待つ。お店が広くなった分、待ち時間も減り10分程で着席。

待つこと3分ほどで着丼。辛\30も注文。現金精算する。
以前はたしか無料だったが、有料になったんだ。

味噌は味がかなり濃い感じ。
麺は自家製乱きり麺で、平たく腰のある麺で、これだけ濃いスープにも負けない。
歯ごたえも良い。
そして豚肉が良い。煮方も味付けも素晴らしい。

友人のスープを比較のため、一口飲ませてもらったが、さすが看板メニューだけあり、
味噌の濃さをやや強めの辛みでさっぱり感をマツェタバランスの良いもの。

やっぱり今度は紅にしよう。
でも、やっぱり、店の中が暑いのは、どうにかならないかな。

2017/07Visitation2th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

新店舗なのに、暑い。味は完全復調!

駅前に出来た再開発ビル、ル・シーニュに移り再開。プレオープン初日に訪問。開店の10分前に行ったが、すでに10人程並んでいる。
入り口は狭いが、中は今までの倍の席があるため、ほとんど待たずに

紅ラーメン¥800の食券を購入して席へ。
待つこと10分弱で着丼。

今日は、前回のような違和感がなく、肉の臭みもなく、辛味と味噌の濃くと、出汁が調和してとても美味しい。

ただ、新店舗なのに、暑い。冷房があまり効いてない。端っこの席だから?

今後の動向をみたい。

2017/07Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.5
  • Service3.3
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

新店舗なのに、暑い。味は完全復調!

駅前に出来た再開発ビル、ル・シーニュに移り再開。プレオープン初日に訪問。開店の10分前に行ったが、すでに10人程並んでいる。
入り口は狭いが、中は今までの倍の席があるため、ほとんど待たずに

紅ラーメン¥800の食券を購入して席へ。
待つこと10分弱で着丼。

今日は、前回のような違和感がなく、肉の臭みもなく、辛味と味噌の濃くと、出汁が調和してとても美味しい。

ただ、新店舗なのに、暑い。冷房があまり効いてない。端っこの席だから?

今後の動向をみたい。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Mensouken Kurenai(Mensouken Kurenai)
Categories Ramen、Tsukemen
Inquiry

042-361-7792

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

東京都府中市宮町1-100

Transportation

[Keio Line] 1 minute walk from Fuchu Station / 1F of the station building Le Signe [Musashino Line / Nambu Line] 8 minutes walk from Fuchu-Honmachi Station

49 meters from Fuchu.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 22:30
  • Tue

    • 11:00 - 22:30
  • Wed

    • 11:00 - 22:30
  • Thu

    • 11:00 - 22:30
  • Fri

    • 11:00 - 22:30
  • Sat

    • 11:00 - 22:30
  • Sun

    • 11:00 - 22:30
  • ■ 営業時間
    ⭕中休みナシ・通し営業

    ■ 定休日
    年末年始
Budget

~¥999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999¥1,000~¥1,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

23 Seats

( 15 seats at the counter, 8 seats at tables)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

There are many coin parking lots nearby

Space/facilities

Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Sofa seats,Wheelchair access

Menu

Drink

Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese spirits (Shochu)

Feature - Related information

Occasion

With family/children |Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Service

Take-out

With children

Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome),Children menu available,Baby strollers accepted

・We have children's Ramen (non-spicy, vegetable oil, low salt). ・We have table seats and children's tableware. ・Families and customers with children are welcome. ・You can enter the restaurant with your stroller!

Website

http://www.mensoken.jp

The opening day

2017.7.14

Remarks

⭕Mensoken Beni Fuchu https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13114072/ ---------- ⭕Mensoken Beni Kokubunji ※ Mazesoba (Soupless noodles) available https://tabelog.com/tokyo/A1325/A132502/13180975/ ---------- ⭕Mensoken Beni Musashi-Shinjo https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14089622/ ---------- ⭕Mensoken Beni Annex ※Limited edition 100% spiny lobster available, super super spicy available https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13267545/ ---------- ⭕Mensoken Beni Amazon store https://www.amazon.co.jp/s?me=A3U8UW3FGR7V31 ---------- ⭕Mensoken Beni Rakuten Market Store https://www.rakuten.co.jp/mensoken/ ---------- ⭕TikTok⭕ https://www.tiktok.com/@mensoken ---------- ⭕Recruitment https://www.mensoken.jp/recruit.html

PR for restaurants

Rich spicy miso x homemade chopped noodles x generous servings of vegetables, and we also have Tsukemen (Dipping Nudle)!