Restaurant name |
Yayoi
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Categories | Western Cuisine、Chinese、Ramen |
Inquiry |
03-3872-7710 |
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都台東区浅草5-60-1 |
Transportation |
966 meters from Minowa. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
18 Seats ( 4人がけテーブル3卓・カウンター6席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
The opening day |
1924.. |
Remarks |
出前もやられています。 |
火曜17時58分に1名で訪問。先客は、1名客と、4名客が1組ずつ。私はカウンターに着席。
生ビールが切れているらしく、今回は瓶ビール(中瓶、500ml)を注文。瓶ビールはアサヒかサッポロから選べました。私はサッポロにしました。瓶ビールは 600円です。
着席してすぐ、「餃子 550円」、「かつ丼 上 1200円」を注文。
「餃子」が出るまで21分。まあまあ待ちました。私はスマホを触っていたのでそれほど気になりませんでしたが。ただ、瓶ビールは最初の1本を飲み終わってしまったのでおかわりを注文しました。
餃子は、皮は揚げ餃子のようにバリバリ。具はフカフカ! このコントラストが最高に美味しい。ずっと食べ飽きない味です。無難に焼かれた餃子よりも、こういう餃子の方がインパクトがあっていいですね。
「かつ丼 上」は、注文の25分後に出ました。かつ丼は、肉自体に甘味があって美味しい。その上で絶妙な焼き加減と、独特なさっぱり加減が秀逸。衣に隠し味でコショウとかが入っているのかな。そして、タレの旨味も絶妙。これは体験しないと伝わらないかもしれません。ライスは中まで汁だくでおいしいかったです。
付け合わせの味噌汁は、鰹節の深ーい出汁。とても美味しい。ワカメと長ネギのシンプルなやつですが、とにかく美味しい。出汁の旨み・濃さが、想像の3倍くらい。味噌汁でこんなに感動するとは。
後半私はかつ丼に卓上の唐辛子を入れました。器には七味唐辛子と書かれていますが、中身は一味唐辛子でした。まあ、これは全く問題はありません。一味の方が、かつ丼の味を邪魔しなくていいかもしれません。
全体的に、素朴だが、その中でベストが尽くされているという印象。こういう町中華もあるんですねぇ。
壁には芸能人のサインが貼られています。「孤独のグルメ」、「モヤさま」、「ハリセンボン」、「東山紀之」、「林修」。芸能人に愛されるのも納得の味です。
会計は2950円。現金で支払い。約3000円で (ある意味で) 最高の幸せが手に入ると考えると、全然高くないと感じました。
ごちそうさまでした。おいしかったです!