Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Houkiboshi Purasu
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Categories | Soupless Dandan noodles、Dandan noodles、Ramen |
03-3251-8053 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
東京都千代田区内神田3-19-9 |
Transportation |
JR中央線【神田駅】(北口)徒歩30秒 40 meters from Kanda. |
Opening hours |
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Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
10 Seats ( カウンター5+3/テーブル3席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 徒歩2分以内にコイン・パーキングあり |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese spirits (Shochu) |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2013.2.2 |
<< 2016年9月の書き込み >>
久し振りにほうきぼしさんに行ってきました。
今回も、また、担々つけ麺(汁無し激辛を食べようと思っていたのは忘れてました)。
うれしいことに、値段は昔と一緒、850円也でした!
辛さ指定できるか、聞いてみたところ、出来るとのことなので、一番辛いのでオーダーしておきました。
しかしながら、そこまで激辛と言う感じではないです。
まあ、でも、これくらいの方がちゃんと味わえるのかもしれないです。
ところで、あの美人の店長さんは、もう、こちらのお店には来ないんですかね~???
<< 2014年5月の書き込み >>
1年振りにほうきぼしさんにお昼を食べに行ってきました。
担々つけ麺は最初に来たときと同じ850円でした。
ピーナッツを砕いたものと揚げた麺は小皿にて提供されるように変わっていました。
辛さも痺れも程よくマイルドな感じで、おいしかったです。
今度はまた汁無しの激辛を食べてみたいと思います。でも日曜限定のお店にも行ってみたいなー。
<< 2013年4月の書き込み >>
一人でお昼を食べに行ってきました。
お店に入ったのは13時30分頃だったので、先客は4、5名だけでした。
今回は、汁無し担々麺の激辛をオーダー。
タイミングが悪かったのか、15分くらいかかってようやく登場です。
具はもやし、青菜、挽き肉、揚げた麺、ピーナッツを砕いたものなど。
よーくかき混ぜます。おっと、底に真っ赤な激辛ペーストが潜んでいました。なるべく均等になるようにさらにかき混ぜます。
さっそく食べてみると、いや、ぴりりと痺れますねー。かなり辛くて、おいしいです。
汁がないので熱くないから問題なくイケるかな?と思い、しおスープも飲んでみました。
スープが熱かったら厳しいかも、と思っていましたが、ぬるかったので、なーんだ大丈夫だなんて思ったりして…。
が、しかし…、半分くらい食べた頃から痺れがひどくなり、麺を食べるたびに唇や口の中が辛いと言うよりは痛くて、おいしいと思えなくなってきました。
さらに、3分の2くらい食べ進むと、ラー油にもたれたのか、胃がもたれてきて食べるのがかなりツラくなってきました。食べるスピードは遅くなり、一口で食べる麺の量も非常に少量になってしまいました。
辛い、辛すぎる…。
こうなるともう苦行ですね。14時くらいまでかけて完食したものの、汗は滝のように流れるし、たぶん顔は赤いし、冷静を装って会計は済ませましたが、かなり異様な状態になっていたと思われます。
己の限界を知ったような気がした平日の昼下がりでした…。
<< 2012年2月の書き込み >>
1時間きっちりお昼の時間を取れそうだったので、ちょっと遠出をして職場の同僚と二人で神田駅前のほうきぼしさんまでプチ遠征です。
ほうきぼしさんはマイレビュアーさん数名のレビューで知って、近いうちに行かなくてはと思っていたのでした。
お店に入ったのは13時ちょっと前ですが、運よく並ばずにカウンター席に座れました。うーむ、でも、狭いですね…。
二人してメニューを睨み、しばらく迷いましたが、自分は担々つけ麺850円也、同僚は濃厚鶏煮干しらーめん750円也にしました。
ちなみにメニューによれば、汁無し坦々麺は辛さが選べるようですが坦々つけ麺は辛口のみの提供のようです。
先に同僚の濃厚鶏煮干ラーメンが出てきました。ちょっと器が小さく、量が控え目のようです。
次に担々つけ麺登場。200gの極太麺はそこそこボリュームがあります。麺の上には、ピーナッツを砕いたもの、青菜?少々、麺を揚げたものがのっています。
つけ汁は赤くて辛そうです。担々麺なので挽肉とかが入っているようです。
さっそく、麺をつけ汁に浸していただきます。痺れる辛さで、それなりに辛いです。でも担々麺らしいコクのあるスープはスパイシーでやや複雑な味わい。極太麺は固めの茹で加減ですが、スープとよく合っているようで、とってもおいしいです。揚げた麺はタイ料理のカオソイみたいで、良いアクセントになっています。
麺を食べ終わったので、割スープをもらいました。つけ汁を割って飲むと、これもやっぱりおいしいです。
ふと、隣を見ると、ご飯の電子釜があり、一人一杯まで自由にとってくださいと書いてあります。せっかくなのでご飯につけ汁をかけていただきました。これもまた一興です。
いつも辛口な同僚も「ここはおいしいですね」とのたまっておりました。
今度は汁無し担々麺か坦々つけ麺の激辛(もし可能なら)にしたいと思います。
そうそう、本店の店主さんかどうか不明ですが、若くてカワユイ店員さんがいらっしゃいました。他の店員さんとの会話からは店主なのか店員なのかイマイチ判然としませんでした。