Restaurant name |
Ryuukyuushimmentondou(Ryuukyuushimmentondou)
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Categories | Ramen |
045-471-4829 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F |
Transportation |
横浜市営地下鉄ブルーライン新横浜駅から徒歩2分 396 meters from Shin Yokohama. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 2F~7F・屋上が提携有料駐車場(館内利用で30分無料/ラー博倶楽部会員の方60分無料) |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
Remarks |
ラーメン博物館内サイト https://www.raumen.co.jp/shop/tondo.html |
2023年12月
「通堂うま塩ラーメンおんな味」980円
沖縄に、伝統の沖縄そばとは違う新しいご当地ラーメンを作ろうという志の元に旗揚げしたお店。とはいっても既に15年の経験値を持つ。聞きなれい店名は、「とんどう」と読むらしい。新味にしようかと迷ったが、以前からの塩ラーメンに決めて券売機で購入。券売機はカードも使えるので便利。
昼を過ぎたら客層が変わり、外国人らしい観光客(欧米系、中国系)と学生風カップルが急激に増えてきた。目の前でいちゃつかれると、さすがにイラつく。ラーメンに対する温度差を感じつつ入店。6人待ち、10分。一杯目からは1時間以上経過し、体調万全。ちなみにTシャツや生ラーメンや、くっだらないものまであれこれ買って一万円以上消費しました。
スープは豚ガラ主体の非乳化系ながら力強いもの。博多ラーメンのオールドタイプから濁りをとった感じ。塩だれはミネラル豊かなシママースがベース。塩角が無くまろやかだ。チャーシュー代わりの塩豚は、素朴な旨さで好感を持った。
麺はストレート細麺の22番かな?これまた九州ラーメンによく似ている。
沖縄県民にとっては珍しいのかもしれないけど、私にしてみれば沖縄そばの方をおいしく感じるなあ。沖縄そばをベースにしたハイブリッドラーメンって無いのかなあ。
しかし、もう十分満足した。今日はこれで撤収。楽しかったよ、ラーメン博物館。