Restaurant name |
Daiichi tei(Daiichi tei)
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Categories | Taiwan Cuisine、Horumon (BBQ Offel)、Chinese |
Phone number (for reservation and inquiry) |
045-231-6137 |
Reservation Availability |
Reservations available
平日のみ予約可能 |
Address |
神奈川県横浜市中区日ノ出町1-20 |
Transportation |
京急本線日ノ出町駅より約190m。徒歩2分程度。 122 meters from Hinodecho. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
チャージ料なし |
Number of seats |
30 Seats ( カウンター8席、テーブル4名掛け3卓、2名掛け1卓、小上がり4名掛け3卓) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome
可 |
Dress code |
なし |
横浜は日ノ出町の第一亭です。前から行ってみたかったお店です。台湾系の中華料理店で、ホルモン系のメニューが豊富にあります。このお店にあるパタンという油そばみたいなメニューはドラマ版の孤独のグルメの登場メニューの中でも屈指の知名度を誇っていますからね。
土曜日の午後4:30の訪問です。今回すでに何度かこのお店に訪れている先輩との訪問です。この先輩によると、このお店、開店時間は正式には5時となっていますが、大体4時半には店が開いているとのこと。桜木町から歩いてお店に着きました。時間は4時半の少し前です。店頭でしばしの待ちです。すると本当に4:30にお店が開きました。店内入りカウンターに座ります。ここは厨房内の炒める様子が見えるいいポジションです。飲み物から注文です。生ビールの大(800円)を注文です。それにチートのしょうが炒め(600円)タン(600円)を注文です。チートとは一般的に言うところのガツなのですが、なかなかの人気メニューです。要するに豚の胃です。タンは同好の先輩のリクエストで注文です。店内は座敷席もありなかなかな落ち着いた雰囲気ですね。いい意味で古ぼけた感じですよね。
来ました。大生。確かに大きいですね。大瓶1本分位あるのかな。でも泡だらけな気もします。まぁこれを飲みながら食べ物を待ちます。来ました。チートのしょうが炒め。ネギと一緒に片栗粉で炒めたタイプです。おいしいですがしょうが味なのでさっぱりとした味です。第一亭の文字が入った楕円形のお皿もかっこいいですね。
タンも来ました。香草などで煮たタイプだと思います。酢味噌が付いています。かなりおいしいですね。茹でタン的な味です。どちらかというとタンの方が好きですね。
ここでパタン(値段不明)を注文です。こちら一応裏メニューとなっていますが、今店内にいる全テーブルが注文しています。店内はすでに8割位の席が埋まっています。これはもはや裏メニューでないですよね。このお店はパタン以外の麺類も充実していますが、今現在パタン以外の麺類を注文しているお客さんは一人もいませんからね。超人気メニューと言えるのではないでしょうか。そもそもパタンという名前がイカしてますよね。アイドルとかでも「〜タン」みたいな愛称は人気ありますからね。何度見回してもタンメンとかがだれにも食べてないです。
来ました。パタン。やや太めの四角い中華麺がお皿に盛られていて、ネギがちらしてあります。かなりシンプルな外見です。これにスープが付きます。
パタンとは要するにニンニク風味の油そばです。中華料理店なのでそれほど麺自体には期待していなかったのですが、結構麺がおいしいです。加水率の低いパツンと切れるタイプのストレートの中太麺です。お皿の下の方が醤油だれです。
パタンの名前の由来はドラマによるとニンニクを包丁で潰す時の音が「パタン」となるからとのことだったと記憶してます。この辺から超ニンニク味かと思いましたがそれほどではなく、適量ですね。結構あっさりしていておいしいです。店内、ニンニクを潰すパタンという音はあまりしませんね。よく聞いていないからでしょうか。添付のスープは鶏ガラベースの醤油味です。ラーメンのスープなのだと思います。
昼から飲んでいて。今日ここで2件目だったのですが、ここでもうお腹いっぱいですね。ビール大とパタンが効きました。他のモツ系も食べたかったのですが、残念です。是非また来たいお店です。ここの店員さんは台湾の秘密工作員並みにテキパキと正確に炒め物を作っていてすごいですね。なかなか壮観です。カウンター席が最高です。
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