Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Macchoi
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Categories | Viet Nam cuisine、Thailand cooking、Curry |
Phone number (for reservation and inquiry) |
047-333-3719 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
千葉県船橋市本中山2-22-9 |
Transportation |
JR Sobu Line, get off at Shimousa Nakayama Station, 2 minutes walk from the north exit 112 meters from Shimosa Nakayama. |
Opening hours |
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Budget |
¥2,000~¥2,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted |
Table money/charge |
なし |
Number of seats |
12 Seats ( There are seats on the second floor as well.) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space |
Food |
Healthy/beauty food menu |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
日本の方がやられているのか、とても流暢な日本語なのか?
最早見た目と言葉だけでは判断できない時代に突入した気もします。
異国の方がどんどん交流する国に変わってきたのかなって思います。
当初、タイ料理のお店だと思い入店したのに、ベトナムの料理のハズのガパオを頼んでしまいました。
と思ったのですが、タイとベトナムのお店で良いみたいです。
いや、もっと言えば「ベトナムとアジアンレストラン」との事のようです。肉骨茶(バクテー)もあったし。
店名の「マッチョイ」はタイトルのようなマッチョの祭りの掛け声では無く、「太陽」を意味する言葉のようです。店名のロゴもそうですもんね。
因みに日本語の「太陽」はもちろん昔の中国からの流れ。
世界に目を向けると・・・
「サン」これは英語ですね。
「ソル」はスペイン語。「ソレイユ」はフランス語。
遡ると「ヘリオス」「ソヘル」「ソレイユ」「ソル」「サン」などとあっち語圏では変化しているようです。
アラビアとかロシアとかはもう勘弁してください。調べ切れないっす。
と言う事で、ワッショイワッショイとお店に向かってみました。
入ります。テーブルは3卓。2階に行けるのか自宅なのか?よくわからず。席数12とからしいので1階のみのようです。
沢山あるメニューの中から、食べ慣れたテイストを頼みこちらのお店のスタイルを感じたいと判断。別に無難な選択ぢゃないんだよ!
本当に種類は豊富。エスニックなカレー。フォー系。バインセオもあります。
到着。
肉は豚肉。ムーですね。目玉焼き載せ。カイダオでしたっけ?野菜系も添えられて浅い丼スタイルは初めてかな?
本来の食べ方、ガッツリ混ぜていただきます。野菜もみんな一緒くた。韓国スタイル。大阪カレースタイル?
いただきます。
今までの経験とは別のテイストがしましたが、美味しくいただけました。
もう少し補足すると、豚肉を使うバージョンのガパオライスだと、味付が濃くなって私にはしょっぱいなって感じるタイプがほとんどであり、もっとオイリーな仕上がりになるのが今までのあちらの方が作ってくれた日本でいただけるいわゆる「ガパオライス」だったと思います。
認知されたお店での経験はほとんどないので、そう言うお店の油加減はわかりませんが、こちらの店は油の感じは程良くいただけたなって思いました。席数少なく、ワンオペのようで、会計のタイミングとかあと客の調理中とかでどうしようかとか思っちゃいますが、また来たいなって思う味わいでありました。
そんな体験記。