餐厅信息
细节
| 店名 |
Thiru Nano Gu（Thiru Nano Gu）
|
|---|---|
| 类型 | 酒吧、咖啡店 |
| 预约・查询・查询 |
03-6274-6416 |
| 预约可/不可 |
可预订
ご予約の時間から、ご連絡無しに15分以上お遅れになりますとご予約をキャンセルさせて頂きます。予めご了承くださいませ。 |
| 地址 |
東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座 B1F |
| 交通方式 |
从东银座站A1出口徒步3分钟从银座站A5出口徒步4分钟从有乐町银座检票口徒步10分钟 距離东银座 187 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T4011802027440 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
［昼:チャージ］500円 ［夜:チャージ］1,000円 |
座位、设备
| 座位数 |
60 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 60人（坐位）、80人（站立） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包房 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,有沙发座位,提供投影机,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童
仅限咖啡时间 (11时~18时) 未成年人可 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2015.12. |
| 备注 |
根据可使用PayPay的预约情况、店内的情况设置了座位的时间制。我们也准备了面向生日和纪念日的客人的简单的金属板 (需要提前一天预约) ，以寄存的形式受理智能手机的充电。请尽管吩咐。 |
| 餐厅公关 |
诞生于银座的精灵世界咖啡馆&鸡尾酒吧
本店是可以品尝到精灵们生活的神秘空间和独一无二的原创鸡尾酒的咖啡&鸡尾酒酒吧。白天在明亮的店内与恬静的音乐一起，夜晚在昏暗的店内到处闪耀着蜡烛的光芒，在仿佛让人忘却现实世界的地下的异世界空间中度过片刻时光。※自动预约功能不接受预约、咨询，敬请注意。 |
銀座三原小路そばにあるカフェ＆バー。
重たい扉を開けるとそこは非日常の正解に誘われたよう。
妖精工場をテーマにしたシチュエーションで店内のいたるところに妖精さんたちや妖精を作るための材料（鍵や魔法薬など）のオブジェが散りばめられている。
可愛らしいソファー席では各々楽しんでおられる様子が素敵でした。
そこにハウス系のミュージックがガンガン流れていて喧騒感もあるのでゆったり飲む場所ではないがそれもまた吉。
カフェ＆バーということもあって、お昼の14時からオープンしており夜はなんと28時まで！
終電逃してもここで凌ぐことができるのは銀座では貴重かもしれない。（銀座では夜中1時や3時で終了の店がほとんどなので）
カフェ時間帯（14〜19時）はチャージが1人500円。
バー時間帯（19時以降）はチャージが1人1000円。
今回はカウンターに座ってカクテルを楽しんでみた。
・アッシュ・バックワード
・フェアリーテイル・ラバ
・リリー
アッシュ・バックワードは柑橘系のカクテルで甘味が強いが適度な酸味もあり飲みやすくなってる感じ。でも甘いもの好き向けのカクテルかなと。
フェアリーテイル・ラバはラム酒を使ったカクテルでアルコール度数強いキラーカクテル。
ミントのさっぱり感も相まって飲み進んでしまうちょっと危険な香りも素敵。
そしてこのお店のメインであるリリーは見た目から驚くこと間違いなし。
白い雲に覆われて登場するのですから。雲の正体はわたあめ。
カクテルグラスを覆うように纏い中には甘めのカクテルが。
わたあめを食べながら飲むもよし、カクテルに溶かして甘くするもよしと遊び心がある。
カクテルの味わいは全体的に甘めなのでお酒が苦手な方向けかなと思いました。
本格的にお酒楽しみたいならウィスキーもメニューにありますのでそちらが良いかと。
お酒が苦手な方はノンアルカクテルも数種ありましたので、飲める人飲めない人のグループで訪問しても安心です。
非日常な空間でくつろいでいると不思議とリフレッシュするんですよね。
銀座のBARといえばオーセンティックな硬派をイメージしがちですが、ここのようにカジュアルで楽しめるBARがあるのが懐深いなと。