官方消息
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店名 |
Italian Bar LA VIOLA(Italian Bar LA VIOLA)
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类型 | 西班牙酒吧、意大利面、咖啡店 |
预约・查询 |
050-3155-3289 |
预约可/不可 |
可预订
予約時間を15分過ぎてもご連絡がない場合、キャンセル扱いとさせていただきます。 |
地址 |
東京都中央区銀座5-5-17 三笠会館本店 1F |
交通方式 |
从东京Metro地铁“银座站”B5出口徒步2分钟从JR“有乐町站”银座口徒步6分钟 距離银座 62 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
服务费收费 |
チャージ料なし |
座位数 |
15 Seats ( 桌子10席&站席3席) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位)、40人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 建筑物6F有吸烟区 (11:30~21:00) |
停车场 |
不可能 西银座停车场,有打折券 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位,可以站着喝酒,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 |
http://www.mikasakaikan.co.jp/restaurant/italian/laviola/index |
2005年オープン、銀座並木通り沿いの三笠会館本店1階にある古都フィレンツェをイメージしたバール、ラ ヴィオラ。
三笠会館正面は高級店ばかりが名を連ねるロイヤルクリスタルビルディングがあります。
三笠会館に到着してフロアガイドを見ていると、女性ガイドがドア付近にいらっしゃり店舗まで案内をしてくれました。
店舗は1階でエントランスは通り沿いの紅い店舗テントとビル内から入る2箇所。
店内は古都フィレンツェ本場バールをイメージ、バンコ(スタンディング)とサロン(テーブル)セクションに分かれていました。
バンコは店舗テントのエントランス近く、自然光が差し込み天井が高く解放感あるエリアにあり幾何学模様の敷石にハイカウンターのライトなクラシックバールテイスト。
サロンはそれとは色を変え、天井は低くマホガニーカラーに支配され鏡を多用し光量を抑えた重厚感溢れるイタリアントラディショナルテイスト。
「ミオ バール(私のバール)」のコンセプトの下に造られただけあり模倣しただけのチープさはありません。
イタリアを強く意識させる内装ではありますが、バンコとサロンの異なる2つのインテリアを楽しめるのも当店の特徴です。
平日の16時頃訪問、サロンエリアをお願いしました。
サロンは程よくジャズが聞こえ、壁側がソファになっているテーブル席のみで卓数は15位でしょうか。
ソファはクッション性よくゆっくり過ごすには良い光量です。
7割程埋まっていて、ご友人同士で日々の話に盛り上がったりお1人で寛がれたり、ビジネスの商談をしたりと利用用途は様々。
お客様の年齢層は若干高め、20代の方もいらっしゃいますが40代~が主。
マダムやビジネスマン、基本トークを楽しむ為に来店されている方が多いのでざわつきはありますが銀座ですので煩さはなく上品を残した賑わいでした。
ホールは20~30代が多く皆様感じよく、こちらの動きよく察知してくれ接客は良好。
特にサービス料はありませんがテーブル会計です。
カフェメニューを拝見するとドルチェはティラミス、クレームブリュレ、ガトーショコラ、パンナコッタ等割とスタンダードを中心にアフォガードやエスプレッソプリン。
価格帯はアフォガード以外全て650円でこのエリア、特にロイヤルクリスタルビルディングに比べるととても控えめなお値段。
ドリンクはコーヒーに始まるスタンダードなものからエスプレッソトニックやアイスカフェラテバナナ、ベリーニ(ノンアル可)と個性的なものまで有。
因みにバンコの方が若干メニューがお安いこともあるようです。
エスプレッソプリンとベリーニをお願いしました。
また他の時間帯ですが、ランチにはパスタや好評のインドカレー、他の時間帯にはアラカルトも有。
これとは別に16:00~19:00、スタンディング限定でグラスワイン1杯とおつまみがテイクフリーのハッピーアペリティーボという1000円でいただけるメニューも人気とのことでした。
◆ベリーニ
アルコールの方を選択、ワイングラスでサーブされました
量は然程多くありません
スプマンテベースなので弱め、ピーチネクターとグレナデンシロップを合わせたカクテル
ピーチネクターの裏漉しのざらりとした舌触りが特徴
しっかり冷えていて、飲みやすく炭酸も強すぎないので他のサイドとも合わせやすいお味に仕上がっています
甘みは自然でどこか甘酸っぱさもありかなり弱いのでカクテルという感覚を忘れる程
ノンアルならスプマンテがトニックになると思いますが、ピーチネクターが主体なのでリキュールを抜くとレベルが下がってしまう様なお味ではなさそうです
お値段は1200円程するのでソフトドリンクではなくカクテルとしての価格帯でした
◆エスプレッソプリン
カラメルをエスプレッソにした大きめのプリン
カラメルはさらさら、カラメルと言うよりかはエスプレッソシロップの印象
苦味があるダイレクトにエスプレッソテイスト
プリン自体は通常よりやや硬めでふるふる揺れる様なプリンではありません
フィルムはしっかりしていますが、いただくと滑らか
卵と生クリームのテイストが引き立つバール系らしいお味
エスプレッソの苦味がよく効いていてプリン独特の甘さが得意じゃない方向け
ただ、量は多いのでハーフサイズがあっても良いと思う程
私自身は独特の甘さがあるプリンがあまり得意ではありませんが、こちらのはエスプレッソの冴えた苦味がアクセントとなって普通のプリンよりもライトにいただけました
席が広いのでゆっくりできます。
お客様の層も落ち着いていますし、ここまでのマホガニーファーニチャーに浸れるカフェも少なく雰囲気は上々。
お値段も然程高くないので、ちょっとしたおしゃれ休憩な一時を過ごせるバールでした。
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