定番。やっぱり牛タンで昼呑みならここですね。「ゆで牛たん」も絶品です。
2019年3月28日。木曜日。12時。
大人の平日倶楽部です。
今日はコチラ。
ほぼ1年ぶり。
昼呑みの聖地として外せないお店のひとつです。
牛タン定食は、仙台人の普段のランチにはちょっと贅沢。
そして平日の観光客は、駅前のお店と老舗のお店に流れます。
ということで、一番町と国分町の間にあるコチラは超穴場。
しかも地下1階というのとお店の微妙な明るさが昼呑みの聖地としてはサイコーの雰囲気なんですよねー。
今日も先客さんは2組。
1組はすでに昼呑み中。
さらにハードルが下がります。
まずは今日も「生ビール」でカンパーイ!
そして「牛タン焼1.5人前2350円」を注文。
毎度のことですが、牛タンは焼きたてが命です。
冷めるとあっという間にかたくなります。
ということで登場するや否や七味と胡椒と南蛮漬けでバクバク食います。
添えられた白菜漬けは後回し。
あー、ジューシー!
でも忙しない。
次回からは1人前ずつ2回に分けてたのもうっと。
牛タンを食べ終えたところで、もうひとつのお目当「ゆで牛たん1650円」を注文。
「レモンサワー」を追加です。
「ゆで牛たん」にはテールスープに入ってる白髪ネギがのってます。
スープもたっぷり。
ホワッホワで箸で切れます。
やっぱりここのが一番だなー。
さらにレモンサワーをお替りして白菜漬けをアテに約1時間半。
ひとり約4000円のお会計となりました。
今日も毎度の一番お気に入りのコースで終了です。
ごちそうさまでした。
あと居酒屋的なお店の雰囲気とBGMのアメリカンポップス&トイレのマリリンモンローがミスマッチなところもお気に入りなところなんですね。
定番!「牛タン」と「ゆで牛タン」で昼ビール!
2018年2月1日。木曜日。13時。
毎度の相方と昼呑みです。
今日は、牛タンで一杯やりたくなって、コチラに。
まるまる1年ぶりです。
イロイロ牛タン屋さんはありますが、やっぱり牛タンで昼ビールの時はコチラがベストですねー。
先客さんはおひとり。
いつものテーブル席に座って、「生ビール580円」でカンパーイ!
お通しはありません。
毎度の「牛タン1.5人前2350円」と「ゆで牛タン1650円」を注文です。
ちょっと値上がりしております。
牛タンには、たっぷりの白菜漬が付いているので、後半のアテにもバッチリ。
久しぶりの「牛タン」はやっぱり美味いなー。
七味と胡椒でいただきました。
久しぶりの「ゆで牛タン」もアッサリで柔らかーい。
ワサビと辛子が付いてきます。
胡椒で食べるのも好きです。
味変で3度美味しい。
ワタクシは、日高見の「熱燗700円」、相方は「グレープフルーツサワー580円」を2杯ずつ追加して1時間半。
1人4000円のお会計となりました。
今日もごちそうさまでした。
オカーサンの接客もいいんですよねー。
昼呑みオヤジには、たいへん居心地のいい牛タンのお店であります。
定番。「ゆで牛たん」で昼ビール。
2017年2月14日。火曜日。14時。
大人の平日倶楽部、月1回の昼呑み会です。
オジサン達のささやかな?ご褒美です。
今日は久しぶりに「牛たんで一杯」に決定。
昨年、「太助」「旨味太助」「一福」「喜助」とまわって来ましたが、一番町国分町界隈ではやっぱりコチラの居心地が一番ですね。
他のお店は基本的にお昼の定食を食べているお客さんが多いので「牛たんで一杯」のワタシラにはイマイチ肩身がせまい。
コチラは造りも居酒屋風で接客もアットホームなんですね。
ということで、ワタクシ的にはコチラが「ベストオブ昼から呑んでもいい牛たん屋さん」です。
あ、基本全店喫煙可のお店です。
今日もまずは「生ビール」でカンパーイ!
いつもの「牛たん焼1.5人前2150円」と「ゆで牛たん1650円」を注文いたしました。
「牛たん焼」にはキャベツ漬と南蛮味噌がついてます。
これもオツマミ。
牛たんは七味と胡椒でいただきます。
ビールに合うなー。
「ゆで牛たん」にはワサビと辛子がついてます。
ワタクシ的にはそのままがオススメです。
アッサリ、優しい、柔らかーい。
口の中でホロホロ溶けていきます。
やっぱりコレは日本酒だなー。
「雪の松島」をグラスで追加。
15時までが残念賞。
カーペンターズをBGMに、あっという間の1時間でした。
ごちそうさまでした。
定番。大人の平日倶楽部。 居酒屋風で居心地のいー牛タン屋さんで昼ビール。
2015年10月2日。金曜日。14時。
本日も大人の平日倶楽部。
本日はすでに2軒目です。
もちろんコチラの「ゆで牛タン」狙いです。
「ゆで牛タンで一杯」です。
相方は「生ビール」、ワタクシは「ハイボール」でカンパーイ!
もちろん「ゆで牛タン」、フワッフワで柔らか〜い。
アッサリで美味〜い。
やっぱり絶品だなー。
そして今日も「レモンサワー」を追加。
約1時間チョイ。
二人で4000円を切りました。
今日もごちそうさまでした。
今日はトイレにたくさんのマリリンモンローを発見しました。
店内ののBGMはMJです。
今回「牛タン&居酒屋&USA」なお店なんだということを再確認いたしました。
2014年10月28日。火曜日。13時。
今日もコチラ。
4月以降、少し値上がりしておりました。
まずは、生ビールでカンパーイ!
そして、もちろん「牛タン」。
1.5人前。
七味と胡椒と南蛮漬けで。
柔らかーい。
ジューシー。
やっぱり美味いなー。
「レモンサワー」追加。
ついでにお初の「ゆで牛タン1300円」も追加。
この、「ゆで牛タン」が無茶苦茶美味いっす!
テールスープのようなアッサリスープ。
テールスープのような千切りのネギ。
牛タン超柔らかい。
生姜と辛子が付いてましたが、胡椒だなー。
いや、何もいらんなー。
更に「レモンサワー」を追加。
で、約1時間半。
今日もほろ酔い。
ごちそうさまでした。
平日倶楽部の定番になりそうですね。
2014年2月18日。火曜日。13時ちょい。寒!
今日は平日のお休み。
友達と大人の?昼呑みー。
12時のランチ真っ只中はさすがにはばかれるので、13時に待ち合わせてコチラに。
繁華街のど真ん中。
久しぶりの牛タンです。
仙台人は意外に「牛タン定食」は食いませんね。
好きなんですが、贅沢品ですからね。
こんな時こそ! です。
コチラのランチタイムは15時まで。
2時間あれば充分?です。
階段を下りると居酒屋風の店内。
いーですねー。
ちょっとお天頭さんに申し訳ない「昼呑み」のハードルをかなり低くしてくれる店内の雰囲気です。
けっこう混んでます。
すでに、日本酒を呑んでいるお客さんもおられます。
ますますいーですね。
低かったハードルは倒され、平地となりました。
呑むぞー。
とりあえず「生ビール480円」。
お通しはありません。
それから「牛タン定食焼1.5人前2250円」と「牛タン焼1100円」を注文。
「牛タン焼定食1350円」もありましたが、今日は牛タンガッツリモードで1.5人前。
ワタクシはご飯が要らないので「牛タン焼」のみ。
牛タン焼定食には「トロロ」か「シチュー」が付いてます。
ツマミ的に「シチュー」に。
まずは「カンパーイ!」
グビグビ。
背徳的美味さ!
そして、牛タン登場。
白菜漬けと南蛮味噌漬け付き。 正しい。
牛タン柔かーい。
一味でいただきます。
麦飯もいーけどビールにも合うなー。
白菜漬けも美味しい。
白菜漬けにも一味をかけて。
南蛮味噌は牛タンにのせていただきます。
ミニシチューの牛肉も柔かい。
量もちょうどいー。
ビールお代りー。
コチラには牛タンの他にも「刺身盛り1980円」や「クジラ刺し1100円」などなど居酒屋メニューもたくさん。
「昼呑み」にピッタリのお店です。
仙女や楽天選手の色紙もいっぱい。
人気のお店ですね。
食後?にはコーヒーもサービスしてくれます。
ごちそうさまでした。
〆て二人でほぼ5000円。
スタートとしてはいーですねー。
次回はちょっと気張って「真とろタン焼2200円」か「ゆで牛タン1200円」あたりもいってみよーかなー。
酒飲みで良かったなー。
店名 |
Gyuutan No Issen(Gyuutan No Issen)
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类型 | 牛舌、海鲜、日式小酒馆 |
预约・查询 |
022-265-1935 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
宮城県仙台市青葉区一番町4-3-3 金富士ビル B1F |
交通方式 |
地下鉄:広瀬通駅より徒歩3分 距離青叶通一番町 335 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥5,000~¥5,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (乐天Edy) |
服务费收费 |
お通し・チャージ無し、その他追加料金無し |
座位数 |
44 Seats ( カウンター、テーブル、小上がり) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
2019年11月21日。木曜日。11時。
大人の平日倶楽部です。
「久しぶりに牛タンで一杯やりてー」、ということでコチラに。
もはやワタクシの牛タン昼呑み処はコチラの一本勝負となりました。
まずはなんつったって地下。
内観が昭和の居酒屋。
店内の明かりも控えめ。
昼呑みのお客さんが多い。
ホールのオカーサン達が庶民派。
そして何故かトイレにはそれはそれは可愛いマリリンがいるんやでー。
なんでもオーナーのご趣味とのこと。
このあたりの観光客に迎合しないアンバランスなところも敷居が低くて良いんですねー。
もちろん牛タンが美味い。
しかし今日は開店から先客万来の様子。
もはやお店はてんてこ舞い状態。
ワタシラ入口前のテーブルに席をとりましたが、神棚にあげる榊やらクリスマスツリーの箱やらが置いてありました。
油断してた証であります。
少しオカーサン達が落ち着くのを待って「瓶ビール中瓶スーパードライ580円」と「ゆで牛タン1650円」を注文。
牛出汁たっぷりのアッサリスープに浸かった歯が要らないほど柔かーいゆで牛タンは白髪ねぎと粒胡椒と一緒にいただきます。
やっぱり絶品のビールのアテです。
さらに「瓶ビール中瓶熟撰600円」を追加して「牛タン1.5人前2350円」を注文。
白菜漬けと南蛮味噌が添えられたいつもの牛タン。
牛タンは焼きたての熱いうちに食べなければいけません。
冷めるとかたくなる。
鉄則です。
七味もいいけど白胡椒も美味い。
瓶ビールをもう1本追加して2人で6000円ちょい。
ごちそうさまでした。
最後にトイレのマリリンにも逢いに行きました。
やっぱりステキです。
写真のセレクトにオーナーのマリリン愛を感じます。
ただし店内禁煙ではありません。
ご了承くださいませ。