店名 |
閉店Yasumiya(Yasumiya)
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类型 | 荞麦面、天妇罗 |
地址 |
神奈川県相模原市緑区千木良1227-8 |
交通方式 |
相模湖駅から桂橋方面千木良バス停(約6分) バス停目の前 距離相模湖 1,564 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
座位数 |
20 Seats ( 大きなテーブル席10名/小上がり座敷5人×2卓) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 11台分ほど |
空间、设备 |
有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿) |
【5度目の訪問】
久しぶりにやって来ました。
休日の午後1時を過ぎてるのに、
店内はほぼ満席。
すごいじゃないか…
今回は、「せいろ」(580円)を、「田舎麺」(+100円)にランクアップし、
「大盛」(+200円)にしました。計 880円です。
10分程度で登場。
田舎麺のサブタイトルは「玄挽き太麺」。
見るからに黒々とした、濃厚そうな蕎麦のビジュアル。
何もつけずに食べてみる。
うわー(驚)
蕎麦の味が口いっぱいに広がるよぉ ♪
香りがとても強く出ていて、なかなかないと思う。
爽やかな穀物の風味が漂う。
おいしいよなぁ…
蕎麦通でなく、勉強もまだまだですが、
単純に、何も知らずとも、おいしい。
自然で、素朴で、土の香り…
つけ汁に付けてみるも、かえって味がぼやけてしまう感じ。
もう少し、エッジの強い辛口なら、合いそうな気がするけど…
蕎麦の合間に、ワサビをつまんで口に含むと、
とっても良い香り… さっぱりとした辛み。
ゆっくり、ゆっくり味わっていると、なかなか減らないぐらい、
この大盛はたっぷりと量がある。
非常にCPが高いと思う。
この蕎麦の味が大盛で880円は、にわかに信じがたい。
こんな片田舎の、千木良の集落の一角に、
こんなにすごい蕎麦店があるなんて、と思ってたら、
知らないうちに、何かに紹介されたんでしょうか、
他県ナンバーの車(…お前もそうだろ…)が並ぶ、嬉しい事態に…
間違いなく、わざわざ行くに値するお店かと思います。
また、うかがいます。
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【4度目の訪問】
休日の昼過ぎ、ほぼ満席。
真ん中のテーブルに相席で着席。
子供を連れた家族連れが目立つ。たぶんご近所の方?
そこに混じって、遠出風の2人のグループなど、お客さん多数。
そのうち、ウエィティングになっちゃいました。
いやー、なんだろ、雑誌にでも載ったのかなぁ。
今回も「せいろ」(580円)の大盛バージョン(+200円)を注文。
店内の「新そば」の貼り紙が期待をそそる。
結構混雑してオペレーションもたどたどしく、
20分弱で出て来ました。
いただきます!
そばをつけ汁にちょんとつけて、ずずっと…
ひゃー
おいしいよぉ! (歓喜)
香るよぉ、そばが…
噛むごとに旨みか口に広がる。
新そばだからかなぁ…
おいしいなぁ…
香ばしくて、みずみずしくて、粉のパフっとした感じがいいなぁ。
大盛、そこそこ満足できる量。
これが580円+200円で食べられるのが、衝撃的。
都内なら、間違いなく1000円超だろう。
改めて感じたが、ここは、単なる街蕎麦でない、
間違いなく、蕎麦の良さを探求する、
こだわりの、実力派の蕎麦店だと思います!
しかし、ちょっとした間に、混むようになって、
何だか複雑な感じです…
おいしいんだから、しょうがないですけれど、ね…
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【3度目の訪問】
ちょうど昼過ぎに行ったら、ありゃ、ほぼ満席。
ご近所の方が多いみたい。皆さん顔なじみの様子。
今回は、デフォルト「せいろ」(580円)の大盛バージョン(+200円)。
出て来たお蕎麦は平たく盛ってあるが、まずまずの量。
多めの店の一人前ぐらいの量ですね。
うん ♫
やっぱりここの蕎麦はおいしい(嬉)。
やや粉っ気があるが、コシが効いて、味のある蕎麦。
食べてて嬉しくなってくる。
これが780円って、絶対お得。
また、お店の雰囲気がアットホームで良い!
家族で来ても、小さい子供がいても、全然OK。
一人で居ても気兼ねなし。
中央高速の相模湖ICを利用する方なら、寄りやすいお店だと思います。
でも、このままマイナーのままでいて欲しいなぁ…
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【再訪です】
またまたドライブ途中に通りかかったので、寄ることに…
今回は野菜天せいろ(900円)を+200円で「二色」化する。
ちょっと高いけど、天ぷらの味見です。
出て来た野菜天はそれほどボリュームはない。
人参、かぼちゃ、ナス、さや系の長い野菜、まいたけ… かな。
かぼちゃ以外は、ほとんど一口サイズ。
抹茶塩が付いていたので、塩でいただく。
カリッと上がっていて、しつこくなく、おいしい。
でも、もうちょっと大きめだと野菜の味が感じられたかも…
そばは、やはり最初に普通の「せいろ」、やや遅れて「田舎」が出て来る。
いやー とてもうまい。
つけ汁がやはりちょっとエッジの弱い味なので、
そのまま食べるのが一番うまいんじゃないかなぁ…
二色にすると、結構量があるし、とっても得した気分。
いや、ここの蕎麦、かなりレベル高いと思うけどなぁ…
休日のお昼で、他にお客さんがいなかったのが意外。
この味ならもっと流行ってもよさそうなのになぁ…
まあ、私のような素人の舌じゃ、どうかとも思うけど…
ぜひ、多くのそば好きの方に食べていただき、
コメントを読んでみたいお店であります。
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【初回訪問】
相模湖から国道20号線を大垂水峠に向かっていく途中。
千木良の集落に入る交差点のところにある「休屋」さん。
何度か通りかかって気になっていた。
ちょうど昼過ぎに通りかかったので、
衝動的に車を停める。
さっぱりそば食べたいし入ってみよう。
店頭に駐車場。
木目調の造りの店内はまずまず小ぎれいでゆったり。
大きなテーブルが1卓あり、10人がゆったり座れる。
小上がりがあり、2卓×4名が座れる。
メニューを見ると、せいろ580円と、都心価格を見慣れた目にはリーズナブル。
安すぎるけど、おいしいのかなー
+100円で「田舎そば」に、+200円で「大盛」に、+200円で「二色」に、
それぞれバージョンアップできる。
今回は、普通のせいろと田舎を楽しめる「二色」(780円)を注文。
店主は、そば打ち趣味が高じて、定年直前でこのお店を立ち上げたらしい。
豊島区にあった名店「休屋」(知らないけど)の閉店に際して、
道具とのれんを引き継いだらしい。
オープン当時は仕事と二足のわらじだったため、
土日のみ営業という特殊な店舗だったらしいが、
今は、木、金、土、日の週4日営業となっている。
とても愛想の良い女性(たぶん奥様?)がフロアに、
他にも1名女性がいらっしゃる。
店主は調理場でほとんどお顔は見えない。
5分強で、まずは普通の「せいろ」から登場!
正方形のマスに載って出て来た。
15㎝角ぐらいなので小さいと思いきや、
そこそこ盛りはある。
いただきます!
まずはそのまま…
ややっ、本格的なお蕎麦だぁ! (嬉)
これが二色ダブルで780円!?
しっかりとしたコシ。
ざらざらとした表面、香りは決して強くないが、そば粉の味がぎっしり。
少し経って「田舎」が登場。
黒々として、太い蕎麦。
とてもコシが強く、男性的な食感。
蕎麦の味の「力」を感じる逸品。
いやー、何だか得した気分!
新鮮ではあるが、優しいとかしっとりとした食感ではない。
一歩間違えば粉っぽいぐらい、食べ(噛み)応えがある。
つけ汁につけて、ずずっと…
うん、おいしい。
味は、やや甘めで、ダシの風味はちょい弱めで、
おとなしい味なんだけど、ちょっと輪郭がないかな…
蕎麦の粉の味を邪魔しないつけ汁なんだろうが、
個人的には、辛めでシャープな味の方がマッチするような気がした。
つけ汁がそばの強さに負け気味なので… もっと戦ってほしかった。
好みの問題かもしれませんけれど…
薬味は、ネギ、ワサビ、大根。それぞれ少量ずつ付いてます。
しかし、超本格的な、蕎麦らしい味わい!
二色で、量もそこそこあって、満足。
ちゃんと食べた気がしました。
都心で出したら間違いなく1000円近くする味なのに、
デフォルトのせいろ580円は激安。
こいつは間違いなくCP高し。
そば、汁のバランスなど、全体的にはやや無骨な感もありますが、
丁寧に手打ちされた、店主の蕎麦への思いの伝わる蕎麦です!
こういうお店って、応援したくなる。
食べログのコメントが少ないのが意外。
これは、穴場を発見だぁ…
また、近くを通ったら、行ってみます!