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レバーを切らしていることのあるスタミナラーメン店 : Mendo korohakkai

Mendo korohakkai

(麺処 八海)
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3.0

~JPY 999每人
  • 菜式/风味3.0
  • 服务2.5
  • 气氛3.0
  • 成本效益2.5
  • 酒类/饮料-
2013/06访问第 1 次

3.0

  • 菜式/风味3.0
  • 服务2.5
  • 气氛3.0
  • 成本效益2.5
  • 酒类/饮料-
~JPY 999每人

レバーを切らしていることのあるスタミナラーメン店

<お店について>
こちらは2010年10月10日、
スタミナラーメンの生みの親と言っても過言ではないと私は勝手に思っている玄海の永井氏
とも交流のあるスタミナラーメン好きのオーナーが始めたスタミナラーメンが売りの店。
つまり、松五郎で修業した方ではない我流スタミナ店となります。
以前はグラッチェ×グラッチェというイタリア料理店だったところで、
とても目立つ真っ赤な外観が特徴。


・駐車場
店舗前や脇、店舗後に計20台分以上

・席構成
カウンター席…8席
テーブル席…4名がけ2卓、6名がけ1卓(6名がけは半個室風の場所にあり)

・店内
入口を入ると飛び石が敷かれ、店内も白壁にダークブラウンの腰壁というオシャレな雰囲気。
スタミナラーメン店にありがちな油っぽさはなく、女性グループでも入りやすい雰囲気です。


<スタミナラーメンについて>
スタミナラーメンとは、
ラーメンの上に豚レバーやキャベツ、カボチャ、ニンジン等の野菜入りの甘辛い味付けの餡がのった、
茨城のご当地ラーメン。
温かいスープに入った麺の上に餡がかかっているタイプ(ホット)と、
冷たく締めた麺の上に餡がかかっている汁なしタイプ(冷し)の2種類が主軸。
※スタミナラーメン店リストはこちらをご覧ください → 茨城スタミナラーメンリスト


<メニュー>
スタミナラーメン以外にも色々ありますが、売りはもちろんスタミナラーメン。
スタミナラーメンは、具に豚レバーが入っていることが条件で、
甘辛いあんかけラーメンでも豚レバーが入っていない場合は通常スタミナラーメンとは呼びませんが、
こちらのお店ではメインの具を、
 ・豚レバー
 ・豚ホルモン
 ・鶏ささみ
から選択することができます。
レバー以外の具を使用したものをスタミナラーメンと呼んで良いのかは不明ですが、
レバー嫌いの人でもスタミナラーメンを食べることができるという点では良いのかも知れません。
スタミナラーメンはどの具を選んでも並盛700円。
麺1.5倍の大盛りは+100円、麺2倍のダブルは+200円、麺3倍のトリプルは+300円。
+100円で具(レバー、ホルモン、ささみ)のみ増量も可能。


<料理>
2013年6月
■Aセット【スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)、チャーシュー丼(小)】…850円
通常価格700円の「スタミナラーメン」各種と通常価格250円の「チャーシュー丼(小)」が、
ランチタイムのみ100円引きの850円でいただけるセット。
・スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)
「はい、スタミナ冷やしのセットです」
と言われて出てきたのは、
「え?コレ、(冷やしじゃなくて)ホットですよね?」
とスタッフに聞き返そうかと思ったくらい恐ろしく大量の餡がかかったスタミナ冷やし。
しかもとてもゆる~い餡で、“餡”というより“とろみのついたスープ“と呼んだ方が正しいのではないかと思う程。
一般的なスタミナ冷やしは、丼の底から引っ張り出した麺を餡に絡めていただきますが、
このスタミナ冷やしは意図的に絡める必要なんてありません。
麺を持ち上げれば自然と餡(とろみのついたスープ)が絡みます。
これを当たりとするかハズレとするかは人それぞれでしょうが、
とりあえず、一般的なスタミナ冷やしとは大きくかけ離れた料理であることは間違いありません。
しかも餡が多すぎなこともあってか、キャベツともやし以外の具は沈んでしまっていますし、麺も全く見えず、
見た目には色的にも地味なキャベツともやしのあんかけ丼。
せめてレバー1つでいいから上から見えるよう盛り付けて欲しいところ。
麺は平打ちの極太麺。
久しぶりの再訪なので記憶が怪しいですが、オープン当初にいただいた麺とは違うと思います。
これまたスタミナらしからぬ麺ですが、個人的にはかなり好みのタイプの麺。
餡量が多かったこともあってか麺は最初から生ぬるい状態ではありましたが、
茹で加減もちょうど良く、コシのあるモチモチとした食感が楽しめます。
ただ、コシが強すぎてスタミナらしいムニュムニュとした食感ではないため、餡と麺の一体感は今ひとつ。
餡は辛さ控えめで量が多くても飽きのこない味付け。
その餡に入っていた具は、
 ・豚レバー
 ・キャベツ
 ・ニラ
 ・もやし
 ・カボチャ
で、豚レバーは厚さ1~2cm程のブロックタイプが4個か5個。
流水で臭みをとっているそうですが、レバー特有の臭みは当然あります。
レバー好きな私はこの臭みは気になりませんが、
鮮度が決して良くないためか流水で流し過ぎなのか、プリプリ感はなく食感的に残念。
キャベツは火の通し過ぎで白菜かと思ったくらいしんなりとしてしまっていましたが、
松五郎系では入っていないもやしはシャキシャキ感を保っていました。
カボチャは2,3mm厚にスライスしたものが3つくらいで、以前は入っていたニンジンはなし。
餡量が多すぎて冷やしらしさを堪能できなかったのが残念でなりませんが、
極太の平打ち麺は美味しかったです。

・チャーシュー丼(小)
ご飯茶碗1杯分程のご飯の上に、角切りチャーシューと醤油ベースのタレがかかったミニ丼。
以前はメニューに“小”という文字はなく、でも出てきたものは明らかにミニサイズでショックを受けましたが、
今回はメニュー表に“小”と書いてあったので、ショックも受けず。
しっかりと味の付いたかためのチャーシューも美味しいですし、
ご飯にもたっぷりと掛けてあるキリッしまった醤油タレと黒胡椒がまた合います。
ただ、今回ランチタイム限定のセットだったので実質150円でいただけ、それならCPも悪くないと思いましたが、
吉野家に行けば牛丼1杯280円でいただけてしまうことを考えると、
この肉量で単品注文では250円はちょっと高いかな…とも思いました。


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2010年11月
■ランチサービスセット(各種スタミナor味噌ラーメン+チャーシュー丼+デザート)…850円
メニュー表には、ランチサービスは12時~14時と書いてありましたが、12時前でも注文できました。
なんで12時からって書いているのでしょうね。
11時30分オープンなのだから、11時30分~と書けば良いのに…と思うのですが。

メインのラーメンはスタミナの王道であるレバーのスタミナを冷やしで注文するつもりでしたが、
+100円でチャーシュー丼やデザートが付くこのランチサービスセットはお得だと思ったので、
このセットでスタミナレバー冷やしをオーダー…しようとしたら、

「本日はレバーを切らしておりまして…」

と断れました。

スタミナラーメンが売りのお店でレバー切らしているのですか…??( ̄▽ ̄;)

思わず鼻で笑ってしまいました。
しかも、売り切れではなく今日は最初からレバーがないってのは一体。。。
唖然としながらも、仕方がないので他のメニューから選択する他ないので、
私は「スタミナささみ」を連れは「スタミナホルモン」を、それぞれランチセットでオーダー。
どういった事情でレバーがないのかわかりませんが、
サブメニューである一品料理の「冷奴」を切らしているとか、
トッピングの「コーン」を切らしていると言うのであればまだ許容できますが、
メニューの一番最初に載っているスタミナラーメンの定番中の定番であるレバーがないって、
よくそれで営業する気になったなぁ…と。
私なら、割り切って休業するか、
どうしても営業したいのであれば原価割れしようが質が劣ろうが、
近隣のスーパーをハシゴしてでもレバーを買い集めてきたと思いますし、
お店のメイン料理なのですから何かしら努力するべきなのではないかと思いますが。

食べたかったレバーのスタミナがなかったことでテンションがた落ちですが、
ささみのスタミナは食べたことがないのでまぁいいか…と、メニューを眺めながら待つことに。
その時、連れがふと、
「レバーやホルモンは“スタミナ(が付く食材)”って言われてもわかるけど、
ささみは“スタミナ(が付く食材)”なのか?」
と一言。

…確かに。。。

レバーやホルモンはスタミナが付くイメージから、
茨城のB級グルメである“スタミナラーメン”とは無関係に、
一般的にスタミナ丼とかスタミナ○○と呼ばれることがある食材ですが、鶏のささみは…???
ささみは低カロリー高タンパクなので、スタミナが付かなくはないでしょうが、
低脂肪食材としてのイメージが強いささみを、“スタミナ”と呼んでよいものか?
ただ、こちらのお店で言っている「スタミナささみ」の“スタミナ”は、
「スタミナラーメン」の“スタミナ”なのでしょうから、
実際にスタミナが付くかどうかは別の話ということなのかも知れませんが、
そもそも「スタミナラーメン」の“スタミナ”は、
“スタミナが付くラーメン”と言う意味でのスタミナなのだから…
そう考えるとやっぱり、“スタミナささみ”ってどうなのよ?
と変なことに頭を悩ませている間に、その「スタミナささみ(冷やし)のランチセット」登場。

真っ赤な漆塗りのお盆にのせられていて、洒落ていますね~。
と、本来であればその見てくれに感心しちゃうとこですが、
それどころじゃなくなってしまったのが、セットのデザート。

デザートって、缶詰のみか3粒だけですか?!Σ( ̄□ ̄;)

缶詰のみかん3粒を“デザート”と呼ぶのはいかがなものかと。。。
こんな粗末なデザートは生まれて初めて。
厨房は男性3人だけでしたので、小麦系とかゼラチン系の洒落たデザートなんて作れないと言うのであれば、
せめて生の果物出しましょうよ。
お子様セットの料理の隅に付いてくるようなスマイルカットにしたオレンジ1カットとか、
輪切りのキウイフルーツ2カットでも十分ですから。
今は実りの秋ですよ~?
何で缶詰?
缶詰なら日持ちして無駄もないし管理も楽だから?
みかんが手に入らない季節ならまだしも、
今だったら生の小粒ミカンだってSサイズならスーパーで1個30円で買えるのに、何故“缶詰”のみかん?
しかも、何度も言っちゃいますが、たった3粒…。
デザートと呼ぶのであれば、
缶詰のみかんにせめてサイコロサイズのただ甘いだけの寒天でもいいから入れませんか?
寒天ならデザート初心者でも作るの簡単ですし安いですから。
凝った内装といい、“デザート付き”にした方が女性ウケするからなのでしょうか?
缶詰のみかん3粒出されて喜ぶ女性がいるとでも?(笑止)
結論として、デザートらしいデザートが提供できないのであれば、
こんな缶詰のみかん3粒なんて出さずに、セットメニューからデザートを外すべきだと思います。
…と、肝心の「スタミナラーメン」そっちのけでデザートと言う名の缶詰みかん3粒について熱く語ってしまいましたが、
お次のツッコミどころはまたしてもスタミナではなく「チャーシュー丼」。
メニュー表には、「チャーシュー丼」と記載されており、どこにも“ミニ丼”とか“小丼”とかは書いておりません。
…が、出てきたのは明らかにミニ丼…店によってはミニミニ丼と呼ぶような小さな丼。
確かに、単品メニューには「チャーシュー丼」は存在せず、「チャーシュー丼(小)」しかありませんし、
セットの丼なんだから、あえてミニと書かなくたってミニサイズってわかるでしょ?
と考えてのことなのかもしれませんが、
ランチタイム“サービス”メニューに付いてくる丼ものだから、
逆に“サービス”で普通サイズのチャーシュー丼が付くのかと期待してしまいました。
ミニ丼ならミニ丼と、メニューに記載すべきかと。
ただ幸い、サイズはともかく味はよかったです。
ミニ丼によそわれた小盛りご飯の上にチャーシューの切れ端を角切りにしたものがのっていて、
チャーシューはかための部分もありますが、中までしっかりと甘辛く味付けされていてご飯に合います。
ご飯にもタレが十分かかっていましたし、ご飯の炊き加減もちょうどよく、白飯でも美味しいお米だろうと思いました。
…で、ようやくメインである「スタミナささみ(冷やし)」についてのコメントです。
麺は中太縮れ麺で、水切りもしっかりされていて、茹で加減も○。
スタミナラーメン店御用達の川崎製麺所の麺のようですね。
餡は少し甘味が強めですが、辛さは標準的な(松五郎とか松喜吉の)スタミナラーメンの辛さかと。
少なくとも、先日こちらのお店からもほど近い笠原にオープンした我流食堂のスタミナよりは辛いです。
具は、
 ・鶏ささみ
 ・キャベツ
 ・カボチャ
 ・にんじん
 ・ニラ
 ・もやし
だったかな。
ささみはもっとパサパサしているかと思ったのですが、ふんわりやわらかく仕上がっており食感は○。
レバーやホルモンと違って内臓ではないので独特の臭みもないため、
味の濃いスタミナの餡とも当然合いますが、
癖がない部位なので別に強いて濃いめの味付けにする必要がないのも確か。
「レバーやホルモンは苦手だけどスタミナラーメンを食べたい」
なんて人のためにはあってものいいメニューかもしれませんが、
スタミナラーメンとしては上品過ぎてパンチが足りないかな。
ちなみに入っていたささみは大小合わせて7切れ。
普通サイズの紡錘形のささみ1本分だと思われ、
単品で750円するスタミナの分量にしては肉量少なめかと。
それと、まだ火が通っていないキャベツがチラホラ存在し、
臭みのないささみのかわりにキャベツ特有の生臭さが気になってしまいました。


■サービスランチセット(スタミナホルモン冷やし、チャーシュー丼、デザート)…850円
私がスタミナささみのランチセットを食べ終えた頃になってようやく、連れのセットが登場。
詳細については後述しますが、提供時間に差がありすぎです。
デザートと言う名の缶詰みかん3粒や、
ミニとは書いていないがどう見てもミニサイズのチャーシュー丼については省略。
スタミナホルモン冷やしですが、当然麺や餡はささみと同じで、
違いはメインの具がささみかホルモン(モツ)かの違い。
ホルモンは大小合わせて5切れ。

…少なっΣ( ̄□ ̄;)

スタミナ創始者のお店である玄海のホルモン冷やしと比べると大きめサイズのホルモンも入ってはいましたが、
餡を作り置きしていないとは言え、玄海より50円増しの価値があるとは思えません。
ホルモンの原価なんて高が知れるていますからねぇ。
うーん…これで単品750円は高いと思います。
でもホルモン自体はしっかりと下処理がされていると思われ、臭みもなく、プニプニとした独特の食感も良かったです。


…で、料理についての口コミはさておき、
こちらのお店には、デザートと言う名の缶詰みかんやミニと書いていないミニ丼よりももっと大きな問題点があり、
それは、注文した料理によって提供時間に差がありすぎる点。
先ほどチラッと書きましたが、一緒に来店した連れの料理が届いたのは、私が麺も丼も食べ終えてから

あまりに酷かったので詳細を書いておくと、
前のテーブル席にはサラリーマン風の4人組が座っており、
私たちが来た時にはすでに注文済みで料理がくるのを待っていた様子なのですが、
そのうちの1人が私と同じ「ささみ(冷やし)セット」だったようで、私とその方は料理が同時に配膳されました。
おそらく、その方の分と私の分の餡を一緒に作ったのでしょうね。
スタミナのお店では餡のまとめ作りはよくある話なのでそこは無問題。
他の3人は「ささみ(冷やし)」以外の料理だったようでまだ料理がくる気配もなく、
「後から入店した客(私)の料理の方が先かよ…(ーー;)」
という彼らからの視線が痛かったです。
せめて連れの「ホルモン(冷やし)」が来てからいただこうかと写真を撮ったりしてしばし待っていましたが、
厨房脇に設置された配膳台にはまだお盆すら用意されておらず、まだまだ料理がくる気配がなかったため、
連れに断りを入れた上で、私は先に食べ始めることにしました。

1人だけ先に料理がきてしまった4人組のうちの1人も、他の3人に申し訳なさそうに食べ始めていました。
まぁ、1人分きたのだから後の3人分もそろそろくるのだろうと誰もが信じて。
それから5分以上経ち、私が麺や丼を半分くらい食べ終えた頃になってようやく、
4人組の残り2人分の「ホルモン(冷やし)セット」が到着。
私の連れも同じ「ホルモン(冷やし)セット」だったので、
私の時と同じように彼らの分と一緒に作られてくるのだろうと思いきや、2人分だけで終了。
…残念、連れの分は次のロットに回されたようです。
そしてそれからまた数分が経過した後、ようやく4人組の最後の1人分「特製味噌ラーメン」が到着。
この時点で、最初に私と一緒に「ささみ(冷やし)」が届いた方は食べ終えてしまっていましたので、
最後の1人は黙々と大急ぎで食べにかかっていました。
そして依然として、私の連れの分の「ホルモン(冷やし)」が来る気配はなし。。。
私は私で、流石に連れの分が来る前に食べ終えるわけにもいかないしなぁ…と、
赤ちゃんをあやしながらのんびりと食べていたのですが、
待てども待てども連れの頼んだ「ホルモン(冷やし)」は届かず、遂に私も完食。
そしてその後よーうやく、連れの「ホルモン(冷やし)」の到着。

…遅すぎです。

一緒に来た客の料理はできるだけ同じくらいのタイミングで提供するのは常識だと思うのですが?
調理方法が全く違う料理を注文していて(ラーメンとカツ丼とか)、
提供時間に大幅に差が出来てしまったのならまだ理解もできますが、
どちらも同じ“スタミナ冷やし”。
メインの具が違うだけで、基本的な調理法は同じかと。
女性の私が写真を撮ったり赤ちゃんをあやしながらゆっくり食べていたにも関わらず、
連れの分が来る前に食べ終えてしまう程のタイムラグはどうかと。。。

オープンして間もない頃ならばまだ許せますが、私たちが伺ったのはオープンから1ヶ月以上経ってから。
慣れていないわけではなく、おそらくいつもこうなのでしょうね。

無駄をなくすために餡はできるだけまとめて作ってしまうという作戦はこちらのお店に限ったことではないので、
その都度一人前ずつ餡を作るべきだとまでは言いませんし、
餡の作り置きをしているお店も多々ありますのでそこも多少は目をつぶっても良いかな…とも思いますが、
グループで来店の場合はグループ内の料理の提供時間はできる限り合わせるべきだと思います。
先に注文を受けた方の分(ささみ)と一緒に私の分(ささみ)を作ってしまうのであれば、
次に、先に注文を受けた分(ホルモン)を作る際には私の連れの分(ホルモン)も一緒に作るべきで、
それがお鍋のキャパ的に無理なのであれば、
私の分だけ先に作って出してしまうべきではなかったのではないかと思います。
ラーメンですから、提供時間に10分以上差があると食べ終えちゃいますし、
全員分揃うまで10分以上待っていたら、最初に出された人の分は麺はのびまくりです。
グループ内の1人分の料理だけ先に出したところで、
(テーブル席ですからグループ全員が食べ終えるのを待つため)席が早く空くわけでもありませんし。
スタミナラーメン好きとして、色々と考え直してほしいと思うお店でした。

  • Mendo korohakkai - Aセット【スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)、チャーシュー丼(小)】…850円

    Aセット【スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)、チャーシュー丼(小)】…850円

  • Mendo korohakkai - スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)…餡、多すぎやしませんか?

    スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)…餡、多すぎやしませんか?

  • Mendo korohakkai - スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)の麺

    スタミナラーメン(レバー・冷やし・並)の麺

  • Mendo korohakkai - Aセットのチャーシュー丼(小)

    Aセットのチャーシュー丼(小)

  • Mendo korohakkai - スタミナささみ冷やしのランチサービスセット(850円)

    スタミナささみ冷やしのランチサービスセット(850円)

  • Mendo korohakkai - スタミナホルモン冷やしのランチサービスセット(850円)

    スタミナホルモン冷やしのランチサービスセット(850円)

  • Mendo korohakkai - ランチセットのチャーシュー丼

    ランチセットのチャーシュー丼

  • Mendo korohakkai - ランチセットのデザート…と言う名の缶詰みかん3粒

    ランチセットのデザート…と言う名の缶詰みかん3粒

  • Mendo korohakkai - 外観

    外観

  • Mendo korohakkai - 店内

    店内

  • Mendo korohakkai - 店内

    店内

  • Mendo korohakkai - メニュー(1/2)

    メニュー(1/2)

  • Mendo korohakkai - メニュー(2/2)

    メニュー(2/2)

餐厅信息

细节

店名
閉店Mendo korohakkai
这家餐厅永久关闭。
类型 拉面
地址

茨城県水戸市米沢町379-6

交通方式

距離水户 2,658 米

营业时间
  • ■営業時間
    11:30~15:30
    17:30~22:00

    ■定休日
    水曜

营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。

预算(评价总数)
~¥999

检查支出金额的分配情况

座位、设备

座位数

22 Seats

( カウンター8席、テーブル4人掛け2卓、6人掛け1卓)

个人包厢

不可能

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

30台。店舗隣の空き地も駐車可。

空间、设备

有吧台座位

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |一个人 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

家庭式餐厅

关于儿童

接待儿童

开店日

2010.10.10