店名 |
Tori Soba Minami
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类型 | 拉面 |
078-200-5988 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
兵庫県神戸市中央区雲井通6-1-15 ダイエー神戸三宮店 1F |
交通方式 |
JR三ノ宮駅より徒歩1分 距離三宫 156 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
19 Seats ( カウンター7席、テーブル12席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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开店日 |
2022.11.15 |
JR三ノ宮駅からあじさい通り、旧西国街道に入ってすぐのところに、偉い行列ができているなと思ったら、鶏白湯専門店 鶏そば美な味がオープンしていました。
行列が大嫌いなワタクシ、日を改めてオープン直後の比較的すぐに座れそうな時間帯に訪問しました。
11:15頃に訪問しましたら、カウンターは終わっていましたが、テーブル席が空いていました。
自販機で食券を買います。
特製鶏白湯ラーメンと、鶏白湯ラーメンがあります。どうちがうのか、女店員さんをまねき、うかがいます。
こなちゃと海苔の枚数が違うそうで、ラーメン自体は同じものだそうです。こなちゃというのは、粉茶ではなく、角切りにしたチャーシューのことのようです。
無限ライス付きというのがあります。ご飯おかわりし放題と言うことでしょう。
なんじゃかんじゃいって、ラーメンライスを食べたいワタクシ、無限ライス付きにします。
鶏白湯ラーメン 無限ライス付き 1050円の食券を購入しました。
席で食券を渡し、スープは普通でお願いします。
食べ方を書いたシートを見せてくれました。
なるほど、ご飯に豆板醤をかけ海苔で巻いて食べるのだな。最後に追い飯しても良さそうです。
やってきました。
海苔が6枚と、たくさんのってます。ご飯付きにして良かったと思った瞬間です。
ラーメンと海苔って、そんなに相性が良くないと感じます。やっぱり海苔とご飯の相性に勝てるペアはないでしょう。
海苔のほかに、味玉半個、チャーシューが二枚、チャーシューの細切れが少々、くたくたのほうれん草がトッピングされています。
濃厚な鶏ガラスープです。ブレンダーで泡立ててあります。白くなく少し茶色がかっているので醤油ダレが入っているのかな。
鹿児島産の鶏をメインに少しの宮崎・大分の豚骨を強火で煮込んだ濃厚鶏豚スープに、国産醤油ダレのキレがうま味をアップデート。1杯ずつブレンダーで「強制乳化」する事で、コク増し。麺はスープに負けないよう中太の特注麺で存在感。
中太麺はいい感じです。硬すぎず柔らかくもなく、適度なつるつる感ともちもち感があります。
スープはドロリとして濃厚です。
チャーシューは、ちゃんと肉の弾力が残っています。
店によっては醤油ダレを作るときに肉から旨み成分を徹底的に搾り取った残りかすの廃物利用として薄く切って出すところがありますが、ここはそうではなさそうです。
くたくたのほうれん草は、家系を意識しているのかな?
指南書のとおり、ご飯に豆板醤をかけ海苔で巻いて食べます。
うん、これはまずいはずがありません。ラーメン好きなら何杯でも食べたくなるはずです。
すぐにご飯が無くなったのでおかわりをお願いします。
スープの塩分は、単独で飲むには塩辛いです。全部飲みきることが出来ませんでした。
このスープがあれば、あと2杯はご飯を食べられたでしょうが、おなか周りの気になるお年頃ですので、今日はこのへんにしといたろか。
<ラーメンライス> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋
<概要>
ラーメンライスは、ラーメンとライス(飯)を組み合わせたセットメニューのこと。
ラーメンに飯を添える理由は、ラーメンだけでは量を満足できない客に向けたものと考えられている。単に食べる量を増すだけなら麺を増やして大盛りのラーメンにする方法もあるが、大盛りでは麺とスープのバランスが釣り合わず、食べている途中で麺が伸びてしまうといったことから麺の代用として飯を添えたものとの解釈もある。北海道札幌市のラーメン店・味の三平は、かつてラーメンだけでは足りない客に飯を出しており、若い客が「ラーメンライス」と注文したことが全国に広まったことがラーメンライスの始まりと語っている。そのほか、東京都新宿区馬場下町の蕎麦屋・三朝庵の「支那そばライス」が元祖という説もある。
塩気の強いラーメンのスープが飯のおかずに適しているとの意見もあり、味の濃い徳島ラーメンはラーメンライスで食べるのが標準的とも言われる。ラーメン店によってはラーメンと飯のセットに加え、漬物などのサービスが加わることもある。
貧しさの象徴として劇画や漫画などによく登場するメニューであり、世間体を気にする人はこのような取り合わせを決して選択しないとの声もあるが、そもそもラーメンはそれ自体で一つの食事をまかなえる料理であり、それを飯に対する副食にすることは豪華な食事といえるとの解釈もある(東海林さだお 『鯛ヤキの丸かじり』文藝春秋〈文春文庫〉)。
<食べ方>
ラーメンを飯に対する汁物、ラーメンの麺をスープの具材と見なし、麺を飯の上に乗せる食べ方や、ラーメンの麺と飯とを別物と見なし、まず麺のみを食べた後、残りの具とスープを飯のおかずとする食べ方などがある。上品な食べ方とはいえないが、スープにご飯を入れて食べる者もおり、店によってはおじや風にして食べ終わることを推奨している。
<栄養面>
栄養学の面から見ると、炭水化物を中心とした主食同士の組み合わせであるラーメンライスのような食べ方は、炭水化物の過剰摂取によって肥満や糖尿病を招くなどの否定的な意見が多く、必須脂肪酸やビタミン、ミネラルといった重要な栄養素が不足するとも指摘されている。ただし、栄養素の不足については、ラーメンとライス以外の副菜を注文することで補うこともできる。
<フィクション作品>
松本零士が描く漫画作品には、『元祖大四畳半大物語』『男おいどん』など、ラーメン単品はもちろんのことラーメンライスも登場することが多い。『男おいどん 』では、主人公である大山昇太の行きつけの中華料理店「紅楽園」のメニューとしてラーメンライスが登場する。大山は、スープを残して食べたラーメンにライスを入れるのが、ラーメンライスの正式な食べ方だと作中で述べている。なお、『男おいどん』は松本の下宿時代の自伝的な性格を帯びた作品とされるが、松本の自伝『遠く時の輪の接する処』によれば、実際には松本がラーメンライスの存在を知ったのは下宿を出た後のことであり、下宿時代にはライスとスープを汁かけ飯にして食べていたという。
グルメ漫画として知られる『美味しんぼ』では、前述のように麺を飯とともに食べたり、ラーメンの具である海苔やメンマを飯のおかずとする食べ方が紹介されている。
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