和風な空間のなかでロックミュージックが奏でられる異空間で食べるお蕎麦は格別でした(^_-)-☆　鴨肉の弾力、お汁のクリアながらもちょうどいい濃さ、ネギが焼いてあるのも私には良かったですね♪ : Sottakudouji

４月17日、夕食は久方ぶりに多治見市音羽町にある『そったくどうじ』まで(´∀｀)

20:05、来店。
アボカドトマトつけ麺にしようか？と思いましたが、外がちょっぴり肌寒いため、今回は鴨南蛮そば(税込1113円)をオーダー。

８分でサーブ。
丸い白色の丼で来ましたよ(´∀｀)♪
鴨肉は香ばしく、いい弾力です(^_-)-☆
ネギは焼いたものを入れてるみたいです、だから香ばしくて風味が良いΣ(´∀｀；)
お蕎麦は十割、いい堅さですね。
口の上には、温かい鴨南蛮蕎麦には珍しくワサビが(*ﾟ▽ﾟ*)✩
これをお汁に溶かしてお蕎麦を浸けて食べるとまた格別ヽ(*´з｀*)ﾉ♪

こちらの年配の女性店員、実にキビキビ動きます！
しかもハキハキした応対されると、実に気持ちいいヽ(*´∀｀)ノ♪

21:30近くまで滞在。
会計時に次回以降使用できるスタンプカードを貰いましたわ(*^^)v✩
満足！
ごちそうさまでした(*ﾟ▽ﾟ*)✩

４月29日、遅番勤務の後に夕食を食べに多治見市音羽町にある『そったくどうじ』まで✩
ランチタイムでは隣接する道路が混雑するために立ち寄れず、今回ようやく初来店(^^ゞ

20時半頃に来店。
うどん、そば両方あるお店なんですが、どうやらメインはカレーうどんみたいですな、こちらは。
表に沢山メニューあるの、嬉しいですね、事前に何食べたいかを選べますからね♪
中に入ると、座敷席、テーブル席にそれぞれお客さんが。
明るめの木を使っていて「和」を意識したような空間です。

テーブル席にはまだまだ余りがヽ(´▽｀)/♪
やや年配の女性店員により、手前にあるテーブルふたつくっつけた席に通されました。
メニューを再度確認し、カレーうどんを「具倍（肉、ネギ、お揚げが多めに入ります。）」(750円＋100円)にしてオーダー。
具のなかの肉は豚か鶏どちらかを選べます✨
私は豚をチョイス。

10分くらい待つとサーブ。
あら、おいしそう、しかも豚バラ肉の量が多い(*≧∀≦*)✩
この「具倍」、100円なのに内容いいですな、お得かも！
まずはスープから、うん、ちゃんと豚肉の甘味がカレースープに溶け込んでますね♪
スープ自体は若鯱屋のスープにスパイスさが無いものに近い感じ。
麺自体はほぼほぼコシが、ツルツルした食感がいいですね(´∀｀)♪

食べ終わり、まだお腹に余裕が有りましたので、生桜えびかき揚げ小丼(400円)を追加でオーダー(*ﾟ▽ﾟ*)✩
こちらは５分くらいでサーブ。
厚みのあるかき揚げが素晴らしいですねヽ(´▽｀)/♪
食べてみると、タレのかかっていない上部分は実にサックサク！
しかも桜えびなので味わい深い!！
これ、まさに私好みだわ(*^^)v
店員からお茶漬けにして食べて欲しいと言われたため、ある程度丼で食べてから女性店員が持って来たポットのお茶を注いでお茶漬けに。
お茶はほうじ茶ですね、味からして。
それがタレ、桜えびのかき揚げと相俟って、実に香ばしい✩
店員から『そこに七味を加えると、更に風味変わりますよ』って言われ、持ってきてくれましたわΣ(´∀｀；)
ふた掛けして食べましたが、風味にアクセントが！
七味を振り掛けて食べるのがベターですな、この丼(^ω^)

こちら、BGMでヒップホップがずっとかかっていて、うどん屋さんに似つかわしくない感じがΣ(´∀｀；)
トイレ付近や中をみると、ライブや催しものの案内が多数。
店主の好みなのかな、これ✩

お店を出る前に会計すると、1350円。
こちらは外税掛かるのね…(^_^;)

駐車場が少ないのが悩ましいですが、味は間違いなくいいです。
満足！
ごちそうさまでした(´∀｀)