無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
いつの間にやらリニューアルOPEN!行徳のネパール料理店『ダンフェレストラン』
ダルバアトセット
パニプリ
ボクの名前はパニです、よろしく。
マトンスクティ
チャナチャットパテ
豆せんべい
ネパールアイスで乾杯
ククリラム
ネパール料理がチラホラ
デナーセットメニュー
ネパール料理がチラホラ
ネパール料理がチラホラ
ネパール料理がチラホラ
メニュー
ドリンクメニュー
ドリンクメニュー
ネパールの国鳥ダンフェ
シーシャは準備中との事。 コレを楽しめるカレー店はたぶん行徳にないから売りになるね。
内観。 店主は池袋の某ネパール料理店から独立した腕利きです。
クセになるスッパ辛いネパールラーメン
ナマステ。
自称カレー王です。
2月1日。在宅勤務。
ネパール料理メーターがエンプテーに近かったので、屋敷から最も近場のネパール料理店『ダンフェレストラン』に侵入!
デナーメニューは相変わらずネパール料理満載。
ただ、新調されたランチメニューにダルバートなどのネパール料理はなく、どーやらインネパ的なカレー&ナンのみ。
(コレはマズいぞ…)と思い、オレは店員さんに「ディナーメニューから選んでも大丈夫?」と聞いてみました。
だがしかし店員さんは日本語がわからないらしく。
何言ってるかよく理解出来なかったけど、身振り手振りと顔面のコワバリから察するに、なんとなく「時間帯によって選べるメニューが違うからダメ!」的な事を言われたっぽい。
(クッ…)
ココはオレ的には生死の狭間ともいえる絶対に引く事の出来ない交渉の場面。
オレは決して諦めない。
ことばが伝わらなくとも情熱は伝わるはずだ。
オレはデナーのネパールメニューを指差して「オケ?オケ?オケ?ネパールオケ?オケ?オケ?オケ?ネパールオケ?オケ?オケ?オケ?……」と血眼の瞳のまま口だけ笑顔の顔面で店員さんの目を見つめながら永遠に唱えました。
すると、オレの狂気の笑顔に押された店員さんは「オ、オ、オケオケ…」と苦笑い付きの快諾。
アイアムカレー王。笑
事なきを得た。
◆モモとチキンのミックストゥクパ
モモはいわゆるネパールの餃子。
チキンはチキン。
トゥクパは知ってますかね?
いわゆるネパールのヌードルです。
なんつーかな。血迷ったリンガー◯ハットが酸辣湯麺を作ったら思いのほかスパイシーになっちゃいました的なネパールラーメンというか。
わからんか。
ラーメンというよりは、素麺とうどんを足して3で除してから1時間ほど説教して最後に強く抱きしめた感じというかな。
ますますわからんか。
トゥクパも店によって塩味だったり辛かったりで、スープの味がエロエロなんだけど『ダンフェレストラン』のトゥクパうめえ!
ココのスープは、旨味が強くてスッパ辛いスパイシースープ。
コレがなんとも言えないウマさで、多くの方がクセになるであろう中毒性。
スープには、モモが3個ドップリと入浴。
チキンもケッコーな量が混浴ちう。
ややヤワい麺も屋台メシっぽくてツボ。
野菜もキャベツ、にんじん、ピーマン、青ネギとそれなりに入ってるし、何より身体がポッカポカ。
じんわりと濡れてきます。額が。
コレは満足感があるトゥクパですよ。
日本のラーメンも洗練されていてウマいけど、どのラーメン屋に行ってもこのトゥクパの味と異様な庶民感にありつく事は出来ないでせう。
コレぞネパールヌードル、トゥクパ!
トゥクパ童貞の方はぜーひ!
オレ以外の客はネパール人客ひとりだったのと、オレが「いくらでも待つから。待つから。待つから。待つから。待つから。」と狂気的に告げたからランチ対応してくれたけど、今日の厨房は日本語のわからない店員さんひとり。
コレでUberなんかも対応してるんだから、それなりに時間の余裕と狂気性をもってイキませう。(オレは25分くらい待ったかな)
さすれば必ず大満足のネパールにありつく事が出来ます。
モモとチキンのミックストゥクパ
麺リフト〜!
ジュースィーなモモもウマい
コチラは別の日に出前館でオーダーしたチョウミン。ちと塩気強めだけど相変わらずウマい!
出前館でアルジラ。スパイシーだしかなーりウマい!ただデリバリーも完全に日本時間じゃありませんので、そこを理解してオーダーしませう!笑
チキンも無数に入浴ちう
青空に浮かぶダンフェ
ランチメニューにはネパール的なメニューなし…
デナーメニューを指差し狂気発動!
卓上アイテムのチリを更に追加するとまたウマい
内観
2月1日。あけおめ!
ダンフェ外観
2軒隣も店舗。今もたぶん満席時にはコチラで喰べられるテーブルスペースになってるかと。
一気に進化した行徳の魅力的ネパール!
ナマステ。
自称カレー王です。
12月1日。
皆さんはチウラを喰べた事はありますかねぇ?
たぶんよほど奇特な人かネパール料理に興味がある方でなければそうそう口にする事はないどころか知りもしないのでは?
オレは前者なのでもちろん知ってます。
なんじゃチウラて。
チクビか?
いやいやいや。強引やでアンサン。
チウラってのはネパールのいわゆる干し米。
コレが一度喰べると何故かたまに喰らいたくなる不思議な魅力がありまして。
炊く前の日本米のようにガリガリした食感という訳でもなく、あられのようにごく軽いサクサク感でもなく、その中間くらいの程よく小気味良いサクサク食感にハマっちゃうヤツ。
◆ダンフェスペシャルカジャセット
その干し米。
つまりチウラを主食としたネパールの代表的な軽食メニューがこのカジャセットです。
コイツが日本ではなかなか楽しめないような食感と味とカホリを楽しめまして。
食感は。
大豆のゴリゴリ、サラダ(きゅうり)のシャキシャキ、じゃがいものホクホク、ブータンのグニュグニュ、玉子のタマタマ♡
そこにサクサクと小気味良い食感のチウラ。
味とカホリは。
アルジラの甘味とクミンのカホリ、パクチーの爽やかなカホリ、大豆の香ばしさと酸味、唐辛子の辛味、ゴルベラコアチャールの酸味、ブータンの旨味、玉子のタマタマ♡
そして噛みしめるたびに甘みを増すチウラ。
少しターメリック色のチウラも個性的。
それらの食感やら味やらカホリやらが次々と襲いかかってきます。
特に食感の多彩さは他の料理にはなかなかないもので、大豆の硬さたるや節分の豆レヴェル。
いや、中には歯の方が粉砕されそうな、もはや喰い物レヴェルではない程に硬い大豆が混在している場合も。笑
ネパールの方もカチカチが好きなんですね。
店主のお子ちゃまが先日1歳の誕生日を迎えたそうで、店内は風船やらモールやらでパーテー風の飾り付けで華やか。
久々に侵入したら内装工事もしたようで、内観もガラッと変わってます。
さらに以前からメニューも一新されて、ふたまわりくらいパワーアップ!
日本人に人気の出前館(インドメニューオンリー)用のバイクやら自転車も買ったそうで、生まれ変わったと言ってもいいくらい進化した『ダンフェレストラン』。
ダルバートもウマいけど、チウラと素朴にスパイシーな味付けと食感を楽しめるカジャセットに挑戦するのもオススメです。
一応カジャは軽食的な位置づけだけど、食後にだんだん腹が膨れてきてケッコー腹パンにもなれます。
他の料理にはなかなかない満足感と共に新たなスパイス性感帯が開花すること請け合いですよ。
ダンフェスペシャルカジャセット
チウラ接写!
コレは羊の胃のスパイシー炒め
大豆の和え物
じゃがいものクミン炒め的な
トマトのアチャールとサラダ
メニュー。とにかくマジ度が伝わるメニュー構成なんです。
カナやカジャ充実のかなり魅力的なメニュー
しっかり押さえるところは押さえたメニュー
種類豊富なネパールメニューが魅力的!
サラダやデザートも魅力的です
面白そうなカレーメニューもチラホラ
カレーメニュー
ネパール感満載のメニュー
コレは複数人で攻め立てるべきメニューです
ナンの種類も豊富
お子様セットまであります
水タバコ?今度ヤッてみっかな。
何故かこの店の店員さんは入口の扉を開けっ放しにするんだよな。このご時世だから換気的な意味ではいいけども。笑
ホラまただよ。笑 決して換気しようとしてるんじゃなくて昔からこんな感じ。笑
パーテー的な内観。飾り付けはこのままの状態にしておくんだとか。
内観
外観
やっぱり旨いダルバート
ナマステ。
自称カレー王です。
ダルバートが喰いたくて『ダンフェレストラン』に再び参上。
前回中途半端に700円くらいのダルバートにしてしまったので、今日はフルセット付いた1050円の「ネパールスペシャルセット」をオーダー。
ネパールレストランらしく、ダル、チキンカレー、骨付マトンカレー、サグ、大根人参アチャール、トマトチャトニ、サラダ、パパド、ギー、甘くないヨーグルト、さらにオムレツまで付いちゃうオールスター的な顔触れ。ライスもおかわり自由ときたもんだ。
やっぱりココのダルバート旨いわ。
オレが食べてきたダルバートの中でも全体的にレベルが最上級。ワンランク上というか、ぬかりがない。
チキンは骨付きとメニューにあったのに骨なしが来たけど旨いから問題はない。
サグがたっぷりなのも萌え萌えポイント。
強いて言うならダルがもう少し熱いと嬉しいけどなぁ。本来このくらいの温度なのかもだけど、オレ個人的にはもっと熱々のダルをハフハフ言いながら喰うのがトゥキ♡
いずれにせよ、オレの屋敷から10分程度の行徳で、この質と内容のダルバートがたったの1050円で食べられるのは嬉しすぎます。
前回気付かなかったけど、店のすぐ隣に食事するための離れ的な部屋があって、今回はそこで食べました。何やら店の方は冷房があまり効いてないとか。
離れに入ると先客はネパール人ひとり。
スマホの動画を音有りで観ながら、さらにタバコを吸いながらカジャセットを喰ってました。国柄なのか人の問題なのか、ただのワイルドおじさんなのかわからんけど(笑)
しかも喰い終わって離れを出て行く時に扉を閉めていかない。道路からオレが丸見えじゃないかー!笑
直後に店員さんが離れに片付けに来た時に扉を閉めてくれたのでホッとひと安心。
ただ、その店員さんもしばらくして離れを出て行く時は扉あけっぱ(笑)
なぜなんだ!閉めろ!笑
ネパールスペシャルセット。オールスター的な。
ダル&サグ。チャゲ&飛鳥的な。
カレーとオムレツ。トムとジェリー的な。
色々。
離れ内観。清潔感あり。
BARカウンターのようなものも。
テレビ。マイクもある。
20時30分。ワイルドおじさん扉あけっぱで退室(笑)
20時50分。店員さんも扉あけっぱで退室(笑)
ネパールの国鳥ダンフェ
ネパールの国鳥ダンフェ。
カレペディアによると、ダンフェは高山帯に生息し、光沢のある青い羽根を持つ世界でも有数の美しい鳥。繁殖期にはオス鳥はこの美しき青い羽根を広げ、メス鳥を惹きつける的な事が書いてあります。
ナマステ。
自称カレー王です。
この日は行徳のネパール料理店ダンフェレストランへ。
バイパス沿いの昔から飲食店が併設されているエリアの一角に店はあります。
スタッフは店主の他に厨房とホールに男性スタッフ各1名ずつ。
【この日の給カレ】
ネパールダルバート辛口 700円
カレーは骨付マトンを選択
入店が13時頃で、17時過ぎから晩メシを喰う予定が入っていたので、ダルバートセット500円とネパールスペシャルセット1100円の間のセットを選択しました。
結果的に、味的にではなくオレの選択が中途半端だった印象(笑)
ラッシーは食前に運ばれたからかちょいと薄めに感じましたが、ダルバートのカレーやタルカリは一品一品どれもこれもしっかり美味しいので、食べた感を求めるならスペシャルにすべきかなと。
構成もかなりしっかりしています。
軽く済ませたいならダルバートセット500円でもこの味と内容なら間違いなく満足できると思いました。
つか500円でこのレベルのダルバートが近場の行徳で喰えるって嬉しすぎるな。
応援せずにはいられませんね。
メニュー表の説明によると数々のネパールメニューだけでなく、ビリヤニや日本人向けと思われる各種ナンやバターチキンまでもラインナップされており、また店主は必死に日本語を覚えている最中との事で色々と努力と苦労が伺えますが、それでも笑顔を絶やさず誠実な接客はとても好感が持てます。
帰り際。
壁に飾られたダンフェの絵を見ながら店主と会話。
店主「日本の鳥はナンデスカ?」
オレ「日本の鳥はツルですよ、ツル。」
ココは再侵入ですね。
美しき青い羽根ダンフェに惹きつけられたメス鳥ならぬ鶴の恩返しの如く。
あとでカレペディアで調べたら日本の国鳥はキジでした(笑)博学ぶりを遺憾無く発揮。
店主!日本語勉強して早くコレ読んで下さい!笑
口コミが参考になったらフォローしよう
自称カレー王
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
自称カレー王さんの他のお店の口コミ
栄華(茂原 / 中華料理、ラーメン、餃子)
ラリグラス(幕張、京成幕張 / カレー、インドカレー)
C.STAND(京成上野、上野御徒町、上野広小路 / バー)
バングラキッチン西千葉(西千葉、みどり台、西登戸 / 南アジア料理、インドカレー)
スパイスパレット(秋葉原、末広町、岩本町 / カレー、ダイニングバー)
定食&呑み処 こめこめや(瑞江 / カレー、揚げ物)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ダンフェ レストラン(Danphe Restaurant )
|
---|---|
ジャンル | ネパール料理、インド料理、バー |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
行徳駅から246m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
ナマステ。
自称カレー王です。
5月20日。
仮称リアディゾンとの会食。
リアディゾンはオレのカレー調教をモロに浴びて完全に洗脳されてしまった幸せ者。
今日はパニプリを喰らいたいとのたまうのでサクッと近場からみつくろってあげました。
約1年半ぶり。
行徳のネパール料理店『ダンフェレストラン』に侵入!
なんでもコチラは2022年7月からオーナーが変わり、店名そのままにスタッフを総替えになったそうで。
ほほう、どんな進化を見せたのでせうか。
◆パニプリ
まずはリアディゾンの底知れぬ欲求を満たすためにパニプリをオーダー。
パニプリを喰いたいと言えば喰わせる。
抱いてと言われりゃ抱く。
それがオレという男よ。
◆ダルバアトセット
カレーはチキンカレー激辛をチョイス。
ニンニクが効いたほうれん草炒め、ティムルが効いたトマトだれ、発酵の酸味が効いたムラコアチャール、スライスしたきゅうりとにんじん。
完璧にネパールだわ。
ココまでは。
ただカレーの方は想定外のダルカレーバートにインネパ的なチキンカレー。
ライスはジャパニーズターメリックライス。
ああ『ダンフェレストラン』も新体制ではコッチ側に振れたか。
味はイイんだけどオレ的にはちと残念。
後で返す裏がなくなるよりは、真の実力を裏に秘めていた方が未来がある。
今はそう考えませう。
行徳界隈という立地を考えても、きっとこの方が地元の日本人には馴染めるんだろーしね。
ただ大幅にグレードアップした点もありますよ。
それは女性店員さん。
とにっっっっっかく可愛らしい。
もはや女優。
ベッドシーンで共演してえええ!
キスシーンでカメラの死角からヌルリと舌滑り込ませてえええ!
女優に逢える店ですよココは。
なんでこんな場所に女優が?
聞けば店主の娘さんなんだとか。
チッ、門番付きかよ。
キスできねえじゃん。(できねーよ)
でも女優に笑顔で「アリガトウゴザイマシター♡」と求愛されるだけでも侵入する価値あるでせう?
ぐへへ♡
そんな妄想に明け暮れているオレをリアディゾンが正面から睨んでました。