毎度、おんなじ店ばっかですいませんねぇ、笑 : 珉亭

中国料理TOKYO百名店2023選出店

食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

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3.5

~¥9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
2016/09訪問1回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.0
  • 雰囲気4.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.0
~¥9991人

毎度、おんなじ店ばっかですいませんねぇ、笑

【Aug, 2016 】

 さてと、世界で三番目にうまい店です、笑
 冷やしそば、800円、一年中喰えますよ。汁、タプタプ系です。
 これはイキフン系だからさ、うまさにこだわる方にはお勧めしませんよ、珉亭が好きな人向け、あはは!
 何故か行っちゃうんですよねぇ、、、
 
 周りのオーダーはいまだにラーチャンばっかしですね。メディアのパワーはかり知れずってぇことかね。

 ここの名物はラーチャンだけにあらず。
 ジャンドーフ、バンジーでビール。定食の大盛り、じゃじゃ麺の大盛り、あはは!


【Sep, 2015 】

 前も書きましたが最近この店に来るお客は今じゃ右も左も「ラーチャン」。これもテレビのなせる技、、、苦笑。

 更におもしろいのはラーチャンのアクセントが違う、爆!この店でのラーチャンの発音は二拍(らー・ちゃん)で平板なアクセント。でも最近のお客は頭にアクセントが来て、「らぁ↗ちゃん↘」どっかの読者の名前みてぇだね、あはは。
 さて、今日も冷しでも喰うかと言いたいとこですが、ちょいと腹が減ってるんでね、飯物。あ、ラーチャンはいきませんよ。

 生姜焼き!ご飯少なめで!

 すぐさま麺うで担当が辛白菜(ラァパッサイといいます)を目の前にとんっ、続いて刻みキャベツをうで鍋にバサッ。炒め担当(今日はおじちゃんじゃなくって若者)が肉をいちま〜い、にま〜い、と鍋に投入。ガコン、ジャッジャッと肉が炒められてきますよ。その間にもラーチャンの注文が、あはは!
 程なくして麺うで担当がご飯よそって

「ご飯軽めです、いいですか?」
 どこが軽めなのか分かりませんが、笑、丁寧に確認してくれますよぉ、やっぱ珉亭の若い衆は良いやつだ。

 丼でスープが出てきて程なく主役登場!ああ、これこれ、汁だくなのよね、あはは!あれ?キャベツが少なくなってねぇか?ま、いいやね、あはは!
 
 肉はね、7〜8枚は優にあるね。モモっぽいですが柔らかいのなんの、若者!上手いぞ!ほんの少し甘みが効いてる汁で生姜は強くないけどねにんにくが効いてるなぁ。これはおじちゃんの方が塩梅いいかな。でも飯が進むねぇ。写真じゃ少なく見えますが飯は普通なら丼一杯分だね。辛白菜を間の手に飯を喰う。あ、この店に白飯の美味さは求めないでね、あはは。
 しかし、飯軽めだけど減らねぇなぁ。いざとなったら汁かけて喰っちまうかぁ。丼スープも減らねぇし、あはは。てぇけどさ、キャベツと肉を一緒に喰うとまたいいねぇ。

 とかなんとか、ぐだぐだ書いてますが、さくっと頂きましたよ。やっぱしここの生姜は美味いなぁ。こりゃ久し振りに肉うまにでも喰えそうな気がしてきたし、さ、何事も頑張っていきましょ。


【Aug, 2015 】

 予告編から早や二ヶ月。そろそろやんなきゃ駄目だろってんで珉亭の冷や中、本編。

 一年中喰える「冷しそば」、ここでは冷し中華じゃねぇんでございます。入ってってカウンターに座るかどうかのうちに、

冷しひとつね。

 するといつものお姐さんが

「冷し〜〜」、ああ、文字だとイントネーションが伝わらないのよね。

 後から来たおにいちゃん独り客は全てラーチャン。スゴイネ、テレビの威力。皆ラーチャン。それもラーメンかチャーハンのどちらかを普通盛りにできる裏ワザ(現在表技、、)で発注。

 工事系職人おじさんは生姜焼き、いかにも下北の遊び人風おじさんは小辣白菜に瓶ビール、んん〜珉亭っぽい、あはは。

 ここの冷しは色の薄い透明な汁たっぷし。見た目ゴクゴク飲めそうだけど飲むとむせるくらい味はしっかり。

 そしてチャーシューは赤く無い、笑。
 分かる人だけ分かる、あはは。


【Jun, 2015 】

今年ここでの冷しはいわゆるシーズン前の寒い時期だったので、とりあえず過去の写真を。だってここ一年中冷し喰えんだもん。
そして、これを持って予告編と致します、あはは。

さて、丼で出てきて、しるたっぷしの珉亭今年の冷しを乞うご期待。


【Mar, 2015 】


 何やら、最近珉亭の投稿数がすごい
 店頭に待ち列が出来てたという情報もありましたよ。どうしたの、珉亭!というか、テレビ出たらしいっすね。

 ということで尻馬に乗ってみた、あはは!

 夜は滅多に行かないんですがね、昼はちょくちょく行くんですよ。今回は平日14時ころに行ってみた。東通りを珉亭の方へ歩ってくと、おや、まじ?店頭に人だかり、ええ〜行列ってマジと書いて本気だったのね!

 すると7〜8人は居た客が一気に吸い込まれた。こりゃまじで入れないかも。続いて前を歩いてたカップル2組がショウケースと暖簾の中を覗いてやがるが後ろ髪引かれるように立ち去る。さては満席かぁ?まずい、時間がない、かといって下北にはもうランチで行ってもいいと思う店はねぇぞ。

 うなだれて暖簾の奥を覗くと壁沿い小卓は満席、でもカウンターならいけそう!なぁんだ、大勢さんばっかしで皆二階に行ったのね。
 
 入ってってカウンターに座るかどうかのとこでお姐さんに一言、

ラーチャンください!

 厨房はおじさん鍋振りと一番若手クラスの麺茹でおにいさん。表はばあちゃんといつものお姐さんという布陣。ばあちゃんはカウンターの端でお食事中。

 客層は、は〜ん、成程、この街の人っぽくない。

 皆さん一様に「ラーチャン、炒飯だけ大盛り」何だこりゃ。そのオーダーって常連しかやらないある意味裏だったのに。後からくる客もほぼ9割が「ラーチャン、炒飯だけ大盛り」都合5人前。しまいにゃ厨房のおっちゃんとにいちゃんが苦笑。
 テレビでなんか裏技的紹介をやったんだろうな。

 オーダー重なってるのであたしのラーチャン(レギュラー)がほぼ1分強で到着、心の準備出来ていず焦る。

 今日は炒飯がちゃんと赤いね、爆!

 若い兄さんが麺茹での時は茹で過ぎのきらいがあるな。それにいつもよりラーメンスープがしょっぱい。ま、昔の珉亭の味っぽいなと思えば、ねっ、あはは。


【Jul, 2013 】 

先日本文中に書くのを忘れました!

 この店は一年中冷やしそば各種が喰えます。冷やし中華マニアの方是非覚えておいて損は無いです。

'13, Jul

 暑いですよねぇ。こんだけ暑いのにまだ蝉が鳴かねえなぁ。こうなると冷やし中華マニアのアタシとしてはどっか行かなくっちゃ。金曜の16時過ぎですから空いてるでしょう。おっと、やっぱし誰もいませんよ。カウンターの真ん中、釜前に陣取りましていつものお姐さんに発注です。

 えっとね、冷やしの大、お願いしま〜す。

 この店では冷やし中華ではなく冷やしそばというんです。なので東北によくある冷やしラーメンを想像し、出てきたら普通の冷やし中華だったんで軽くイラついたって方の話しも読みましたがね、あはは。

 静かにAMラジオが流れるなか麺が茹でられてます。おや?客は誰もいないのに店の人がやたら多いぞ。多いどころじゃない、鍋振りおじさん以外全員いますよ。普段は見かけない先代の娘さんまでいるよ。

 ぼっとしてるとすぐに出来上がりました。おお、大盛りだと平皿じゃなくて丼で出されるんでしたっけ。でも、つゆたっぷしが好きなんで好都合。具はシンプルに叉焼、胡瓜、茹で玉子に紅生姜。甘酸っぱい醤油のおつゆの中で麺をかき回して啜りますと、え〜、昭和の味です、あはは。このあと、仕事じゃなきゃビール頼むんだけどなぁ。冷やしのつゆを肴にビールを呑む、あはは、変だね。
 今気づいたんですがね、ここの炒飯は赤い叉焼を使うので全体が赤い。でもそれ以外の料理に使ってるチャーシューは赤くないし、普通の煮豚だぁ!え?だからどうした?いや、珉亭ファンに取っては重要なんですけど。

 おや、今入ってきた60代のおじさんも冷やし中華です、暑いですもんね。すると、さっき来た男の子が奥でお姐さんと何か相談中。

「今、前の所を出ましたんで、あと20分もすれば着きますので、、、、」

 ええ、どっから見てもAD君。ああ、参ったロケだよ。するとお姐さんが申し訳なさそうに、この後テレビが来るからどうのこうの。参ったなあ、ゆっくり喰おうと思ったのになぁ。アタシはテレビのロケに映り込むのが好きな素人じゃないんで急いで啜り込みます。なんでって、映り込んでるのを仲間に見られたら大変な騒ぎになりますよ。あと1年くらいはネタにされちゃう。ああ、大盛りにしなきゃよかった、あはは。

 近い内にゆっくり来るか、次は五目冷やしだな。しかしロケかぁ、道理でオールスターそろい踏みな訳だ。


'12, Nov

 さてと、今日はどこへ行きましょうか。
 下北ってとこはここ10年ほど変化のスピードが尋常でなく数ヶ月来ないだけで街が変わりますね。珉亭のあるあずま通りもどんどん変わる。
 こないだはかつて「橙橙」があったとこに何かの持ち帰り店ができてたし、「鳥ちゃん」は看板降ろしたと思ってたら建物自体足場で囲まれ、今じゃ更地だ。ひとつ路地に入った「はるがだ」が閉めてからもう何年か経ったな。
 街ってぇものは古いものが去って新しいものが現れ、それが根付いて街が続いてくもんなんで変化は構わないんだが、この街はここんとこ去って行くばっかで根付きやしねぇ。

 さてそんななかでアタシがガキの頃からまだあるのが珉亭。変わんないねぇ。
 昔、十代半ばの時は金がねぇから飯喰おうたって珉亭には入れず、最安値の一番街の蜂屋に行ってたな。珉亭に入れるようになったのは18も過ぎてからだったろう。その頃から頼むのはラーチャン。一応一筋、あはは。
 そういえば狛江にこの店出身の方がやってる店があります。江戸っ子ラーメンもありましてちゃんと珉亭の血が受け継がれてます。

 14:00になろうとしてますんで、さっそく入りましょうか。今日は空いてますね、先客は壁沿いの一番奥におじいさんがひとりとカウンターの奥におじさんが一人。カウンターの真ん中に座りましょうか、
 奥で談笑してた年かさのおねえさんと中っくらいのおねえさんのうち中っくらいの方がお水を持って来て注文取ってくれます。

 おねえさん、ラーチャンおねがいしますよ。

 「はいラーチャンですね」というとカウンター挟んで数十センチのとこにいる料理担当お兄さんに向かって
 「ら〜ちゃん〜」と声高に宣言します。この儀式が好きなんです。何故か目の前のお兄さんに直で発注しない。おねえさんを通す。

 すると返事をするでも無く右のおにいさんがチャーハンを作り出し、目の前の麺茹でのおにいさんが二個ある中華鍋の片方に麺を放り込む。炒めの方は年配のおじさんの時もあるのだかこの炒めと茹で担当のタイミングがいつも絶妙。同じタイミングで上がるようにしている。

 そしてたいした事じゃないと言われそうですがね、ここの麺茹で、一人前ずつ茹で網に入れて茹でるなんて事しない。中華鍋にまとめて入れて茹でちゃう。そいで泳がすように大きくゆっくりかき混ぜながら茹でる。
 あげる時はザーレンで一人前ずつすくって丼に移すんですが、一発でよそうのに分配の誤差が殆どない。昔の職人は皆そうだったねぇ。そいでさ、麺の盛り方がね、ささっとすくって入れるだけなのに綺麗に麺が揃ってる。ザーレンの上で整えて丼には移すだけ。箸で整えたりしない。だから分量もすくった時に決めてないと綺麗に盛れない。
 おにいさん、若いのにすごいね。

 さ、一番先に小皿に盛った辛白菜(キムチじゃないよ)とレンゲが出てきました。
 今日は若干早くチャーハンが上がったようです。

 「お先にラーチャンのチャーハンです」

 はいはい、どうもありがとう。相変わらずピンクですねえ、あはは。
 続いて「おまちどうさま」とラーメンが出てきます。盛り方が両方とも美しいですね。奇を衒わない端正な見栄え。どっちから箸をつけようかな、チャーハン頬張ってそこにスープを流し込むか、スープで潤してからチャーハンか。

 アタシはラーチャンが多いですが一年中やってる冷やしもいい。どんだけ盛るんだっていう定食類も少食でなければお試しを。そうそう、じゃじゃめん、やきそばも極太麺でこれもかって感じ。夜は二階で呑めばいい。

 さて、お勘定にしましょうかね。

 ごちそうさまで〜す

 といって入り口のレジに向かいます。すると奥から中っくらいのおねえさんが「ありがとうございます〜」そいでレジに向かって「ハチで〜す」そう、ここんちは伝票じゃなくておねえさんの頭の中。800円ですという事です。客がレジに向かうとすかさずこのおねえさんが「ロクゴ〜」」とか「イチヨンゴ〜」と。
 奥にいずにテーブルで給仕や片付けしててもしっかり言うからさ、全部覚えてんだろうね。これも一種の職人。そういや最近一番上のおねえさん(アタシがガキの頃からいる)に会ってねえな。江戸っ子をお願いするとさ「いどっこ、いっちょう〜」て東京弁なの。

 あ〜、こういった店は他の街から来た人や有名なラーメン屋を目指してきた人に取っては、???かも知れません。でもねこいつは下北の文化だと思ってくださいまし。この辺りで遊んだり棲んでるヤツのさ、なきゃなんないモノってことで。

  • 珉亭 - Aug,2016 冷やしそば800円

    Aug,2016 冷やしそば800円

  • 珉亭 - Nov,2016 ラーチャン850円

    Nov,2016 ラーチャン850円

  • 珉亭 - Sep 2015 生姜焼き定食950円

    Sep 2015 生姜焼き定食950円

  • 珉亭 - Sep 2015 肉は7〜8切れ、汁だく

    Sep 2015 肉は7〜8切れ、汁だく

  • 珉亭 - Sep 2015 付け合せはなぜかうでキャベツ

    Sep 2015 付け合せはなぜかうでキャベツ

  • 珉亭 - Sep 2015 これで飯少な目、普通盛りは、、笑

    Sep 2015 これで飯少な目、普通盛りは、、笑

  • 珉亭 - Sep 2015 深さのある皿なので見た目より量はたっぷし

    Sep 2015 深さのある皿なので見た目より量はたっぷし

  • 珉亭 - Aug 2015 冷しそば800円 正面 海苔多過ぎ、、、

    Aug 2015 冷しそば800円 正面 海苔多過ぎ、、、

  • 珉亭 - Aug 2015 冷しそば800円 左側面

    Aug 2015 冷しそば800円 左側面

  • 珉亭 - Aug 2015 冷しそば800円 右側面

    Aug 2015 冷しそば800円 右側面

  • 珉亭 - Aug 2015 冷しそば800円 俯瞰

    Aug 2015 冷しそば800円 俯瞰

  • 珉亭 - Aug 2015 芥子たっぷし

    Aug 2015 芥子たっぷし

  • 珉亭 - Aug 2015 汁は透明、たっぷし

    Aug 2015 汁は透明、たっぷし

  • 珉亭 - Aug 2015 チャーシューは赤くない

    Aug 2015 チャーシューは赤くない

  • 珉亭 - Aug 2015 数合わせ

    Aug 2015 数合わせ

  • 珉亭 - 赤いチャーハンの素、笑

    赤いチャーハンの素、笑

  • 珉亭 - 赤いチャーハンの素、笑

    赤いチャーハンの素、笑

  • 珉亭 - 品書き改定

    品書き改定

  • 珉亭 - 品書き改定

    品書き改定

  • 珉亭 - July, 2013 冷やしそば 大 850円(当時) ここのお姐さん風に言うと、ハチゴ〜!あはは。

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  • 珉亭 - July, 2013 冷やしそば 大 850円(当時)

    July, 2013 冷やしそば 大 850円(当時)

  • 珉亭 - Feb, 2015 ラーチャン850円

    Feb, 2015 ラーチャン850円

  • 珉亭 - Feb, 2015 ラーチャンのラーの方

    Feb, 2015 ラーチャンのラーの方

  • 珉亭 - Feb, 2015 ラーチャンのチャンの方 今日は赤い、あはは。

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  • 珉亭 - Feb, 2015 辛白菜 くどいけどキムチじゃぁない

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  • 珉亭 - '13, Jul アーチ型の暖簾が美味い証拠、あはは。

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  • 珉亭 - '13, Jul 赤いカウンターがラーメン屋

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  • 珉亭 - 珉亭 ラーチャン 800円 手前は辛白菜

    珉亭 ラーチャン 800円 手前は辛白菜

  • 珉亭 - 珉亭 ラーメン 500円

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  • 珉亭 - '13, Jul

    '13, Jul

  • 珉亭 - '13, Jul

    '13, Jul

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店舗基本情報

店名
珉亭
受賞・選出歴
中国料理 百名店 2023 選出店

食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店

ジャンル 中華料理、ラーメン
お問い合わせ

03-3466-7355

予約可否

予約不可

住所

東京都世田谷区北沢2-8-8

交通手段

下北沢駅から徒歩3分

下北沢駅から223m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 11:30 - 22:00

      L.O. 21:30

    • 定休日
  • ■ 定休日
    月曜(祝日の場合翌日)

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

~¥999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

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支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

サービス料なし

席・設備

席数

60席

(1F:カウンター12席、テーブル8席、2F:座敷40席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

カウンター席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

ドレスコード

なし

オープン日

1964年

初投稿者

あかねぞらあかねぞら(0)

最近の編集者

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