Tokyo Rocksさんが投稿したロオジエ(東京/銀座)の口コミ詳細

品のある一流の食べ手でありたい

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Tokyo Rocks (男性・東京都) 認証済

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ロオジエ銀座、新橋、内幸町/フレンチ

5

  • 夜の点数:5.0

    • ¥50,000~¥59,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
5回目

2020/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

日本で数少ない本当の3つ星...

Instagram Tokyo Rocks https://www.instagram.com/tokyorocks69/

日本で一番好きなフレンチの名店。
料理、空間、サービスなど全てがGOOD。
オリヴィエシェフの料理もますます磨きがかかってきて
全ての料理が世界トップレベルにある。

パティシェが作り出すデサールも素晴らしく、
クラシックとモダンな要素がバランス良く
取り入れられている。
ここまで腕があるパティシェだと
普通は違ったデサールを作りたがるのだが、
何を食べてもセンスと才能を感じさせる。

フロマージュの状態はパリの3つ星と
全く遜色がなく、チーズを楽しみに来る
レストランは東京ではこちらだけ。
自宅用にチーズ専門店から買ってくるチーズの状態と
全く比較にならないほど管理が行き届いている。

でもこのタイプの料理を何年も食べていて舌の経験値が
ある日本人がどれぐらいいるのかが疑問なのだが。

正直こちらを経営する資生堂パーラーには
この数年何回かガッカリさせられているが
こちらだけは違う。

今回は相方とランチで訪問。
いただいたのは次のとおり:

シャンパン
ブリュット ブラン ドゥ ブラン キュヴェ ピエール モンキュイ ドゥロス
ペロ・バトー・エ・フィーユ キュヴェ・エリックス プルミエクリュ ブリュット ロゼ

カナッペ
生姜風味のサブレに人参のピューレとフレッシュの組み合わせ
クミン風味の薄い生地に根セロリのピューレの組み合わせ
薄切りラディッシュとパルメザンクリームの組み合わせ

茨城県産のトウモロコシでゴールドラッシュの冷たいスープに
組み合わせたものは、ビーフゼリーコンソメ、焼いたゴールドラッシュ、
生うに、付け合わせはトウモロコシのブリオッシュパンとウニムース、
ポップコーン

ワイン
マランジュ プルミエ クリュ ラ フシエール 2016
ドメーヌ・ド・ラ・ヴジュレ サヴィニー・レ・ボーヌ ブラン 2015

鳥取“天美卵”の半熟卵 ほうれん草と紫蘇のクーリ オニオンヌーボーのフォンデュ
グリーンアスパラガス 生ハムキントア パルメザンのダンテル
赤ワインソース

甘鯛のうろこ焼き 野菜のクロカン
潮の香るプティ・ポワのブイヨン

ブルターニュ産仔牛のロティ
ブレゼしたリー・ド・ヴォーとシトロン・コンフィを詰めたサラダ菜のボンボン
キャロットのフォンダンとフルーツガーリック
マジョラム風味のジュ

フロマージュ

プレデセール
アンズのソルベ、房州ビワのコンポート、
生姜風味のゼリー

ミニャルディーズ
甘夏マカロン、チョコレートと紅茶のムース、
くり抜いたメレンゲにカスタードクリームとフレッシュ・ベリー、
巨峰ゼリー

コクリコのパルフェグラッセ フレッシュなグレープフルーツ
フランボワーズとバニラのソルベ

フリヤンディーズのワゴン


ドラマにも出て、以前のように簡単に予約は
取れなくなったが、メニューが変わる度に訪問したい
数少ない名店である。

ごちそうさまでした。
Instagram Tokyo Rocks https://www.instagram.com/tokyorocks69/

2020/09/04 更新

4回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

ミシュラン&ドラマの影響で予約が困難に!

Instagram Tokyo Rocks

新年の第一弾の投稿は私が愛してやまないロオジェ。

3つ星に復活して以来、本当に予約が取れなくなりました。
やはり3つ星の影響力は凄いですね。

そしてグランメゾン東京がヒットし、
フレンチの人気も少し復活したみたいで。

だが料理は更に美味しくなってました。
今宵は特に印象的だったのは、
海苔巻きに見立てた甘鯛と秋トリュフ 
うろこのクルティアン ライムと花紫蘇添え


今まで食べたお魚料理の中でトップ3ぐらいに入る。
感動的な美味しさだった。

だが間違えて写真を消してしまい、
チーズとデザートの写真しかないが、食事の後の
チーズ、デザートは日本の中でもNo.1と
言っても過言ではない。

日本の3つ星フレンチの中でフランスの3つ星と
肩を並べる数少ないお店であるのを再認識した一夜でした。

今年は最低でも季節ごとに訪問したいと思います。

ごちそうさまでした。

2020/01/01 更新

3回目

2017/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人

トータルではNo.1ではないでしょうか

6月以来の訪問。
説明の必要がないくらい今回も素晴らしかった。
今宵のメニューは下記のとおり。(ワイン等を入れて一人6万円強)

ゴッセ グラン・ミレジム・ブリュット 2006
こちらでゴッセをいただくのは初めて。この2006年は素晴らしいヴィンテージでフレッシュでリッチでありながら深みもあり、ミネラルのブーケがとても感じられる。値段を考慮すると最高のシャンパン。

ジョルジュ・ルーミエ モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ブシエール 2008
ボトルでこちらをお願いしたが、2008年はブルゴーニュも出来はイマイチで不安だったが、やはりルーミエのプルミエ・クリュでも良いヴィンテージに比べると上品さがなく、余韻も少なかった。

アミューズ・ブーシュ
安定した美味しさ。

潮の香りのジュレで包むキャビア・オシェトラと3種類の貝 なめらかな帆立貝のクリームとオイスターリーフ
今夜特に印象に残った一品。帆立貝のクリームの濃厚さとキャビアの塩気がジャスト。

オマール・ブルーのメダイヨンとセップ茸 秋トリュフとスペルト小麦のリゾット
コンソメ・オマールのエミュルション

オマールとスペルト小麦のリゾットを一緒に食べると相性が抜群。

ドーバーソールのロティ ジロル茸のデュクセル 香味野菜と柑橘類のコンディマン ズッキーニのムースリーヌ ミント風味 キャラメリゼした魚のジュとシトロンコンフィ
ドーバーソールはシンプルに焼いたものかムニエルでしか食べたことがないが、こちらはまわりをカリカリに焼いていて食感も楽しめる一品。

フランス産乳飲み仔牛のココット焼き リー・ド・ヴォーのクルスティヤンラルド・コロンナータを纏ったキャロットグラッセと焦がしエシャロット マジョラム風味の仔牛のジュ
仔牛大好きな私ですが、仔牛のジュがも嫌いではないのだが、少し甘みのあるソースだと私的には完璧だったのだが。

フランス産フロマージュのワゴン
いつもと変わらず日本ではなかなか食べれない素晴らしい状態のチーズ。

ソルベ
口直しにはピッタリ。

プチガトー
安定した美味しさ。

クレープ・シュゼット
日本でクレープ・シュゼットを食べるのは数年ぶりだったが、去年モナコで食べたクレープ・シュゼット発祥のお店より美味しかった。

フリヤンディーズのワゴン
お腹いっぱいでも食べてしまう。特にマシュマロが最高!

私に取ってはやはりこちらが総合力で本当の3つ星レストランであり、
料理、雰囲気、サービス、ワインの全てを楽しみに行く。
ごちそうさまでした。

  • 潮の香りのジュレで包むキャビア・オシェトラと3種類の貝 なめらかな帆立貝のクリームとオイスターリーフ

  • オマール・ブルーのメダイヨンとセップ茸 秋トリュフとスペルト小麦のリゾット コンソメ・オマールのエミュルション

  • ドーバーソールのロティ ジロル茸のデュクセル 香味野菜と柑橘類のコンディマン ズッキーニのムースリーヌ ミント風味 キャラメリゼした魚のジュとシトロンコンフィ

  • フランス産乳飲み仔牛のココット焼き リー・ド・ヴォーのクルスティヤン ラルド・コロンナータを纏ったキャロットグラッセと焦がしエシャロット マジョラム風味の仔牛のジュ

  • フランス産フロマージュワゴン

  • フランス産フロマージュ

  • ソルベ

  • プチガトー

  • クレープ・シュゼット

  • クレープ・シュゼット

  • アミューズ・ブーシュ

  • ニブルズ

  • Domaine Georges Roumier MOREY SAINT DENIS 1er CRU CLOS DE LA BUSSIERE 2008

  • Gosset Grand Millesime 2006

  • フリヤンディーズのワゴン

2019/08/20 更新

2回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

全てにおいてNo.1のフレンチ

今回は初めての友人を3人と相方を連れて5名で訪問。
いつもお願いしているガラスの丸いテーブルに案内される。

今回はシャンパン好きな友人が一人いたので、
各自グラスシャンパンではなく、ジャック・セロスをオーダーする。

やはり状態の良いジャック・セロスは最も素晴らしいシャンパンの一つである。
素晴らしいスタート。

友人たちは1品少ない22000円のコースに魚料理を黒鮑のトランシェへ変更し、
私だけ1品多い28000円のコースをお願いする。

今回私がいただいたのは下記のとおり。

アミューズ・ブーシュ 2皿

クリスタル・キャビアと真鯛のタルタル なめらかなポテトと卵のクリーム きゅうりのマリネ トーストしたパン・ド・カンパーニュと海藻バター

黒鮑のトランシェ 野菜と燻製うなぎのエテュベ ほうれん草と紫蘇のブルーテ ソース ヴィオリーヌ

甘鯛のうろこ焼き 野菜のクロカン トマトコンフィとフレッシュハーブ ソースジャンジャンブル

ロゼール産乳飲み仔羊のロティ フヌイユのフォンダン ブレゼしたエポールとコリエのクルスティヤン トマトのコンフィ バジル風味 マジョラム香るズッキーニのファルシィ タイムとシトロンコンフィ入りのジュ

チェリーのソルベ&パンナコッタ

フランス産フロマージュ各種

プレ デセール

スリーズジュビレ

フリヤンディーズ



友人たちは、

アミューズ・ブーシュ 2皿

ラングスティーヌのラビオリ «ノワール/ブランシュ» サマートリュフのラメル フヌイユのサラダとムースリーヌ サフラン風味 コンソメ・オマールとフォワグラのエミュルション

黒鮑のトランシェ 野菜と燻製うなぎのエテュベ ほうれん草と紫蘇のブルーテ ソース«ヴィオリーヌ»
または
甘鯛のうろこ焼き 野菜のクロカン トマトコンフィとフレッシュハーブ ソースジャンジャンブル

ロゼール産乳飲み仔羊のロティ フヌイユのフォンダン ブレゼしたエポールとコリエのクルスティヤン トマトのコンフィ バジル風味 マジョラム香るズッキーニのファルシィ タイムとシトロンコンフィ入りのジュ
または
シャポン鹿児島鶏の胸肉と野菜のフレーク 腿肉のバロティーヌ ポテトのクルスティヤンとハーブのサラダ フォワグラのヴィネグレット ロティしたジュ シトロンオイル

チェリーのソルベ&パンナコッタ

フランス産フロマージュ各種

プレ デセール

白桃のコンポートとソルベ んバニラ風味のパルフェグラッセ ヴェルヴェンヌのジュレとエミュルション

フリヤンディーズ


料理、ワインリスト、堅苦しくないウィットのある会話が出来るサービス、内装の全てを合計すれば、
これ以上素晴らしいお店は日本にないと思う。

日本が世界に誇れるフランス料理の名店です。
また夏の終わりにお伺いしたいと思います。


  • ジャック・セロス

  • アミューズ・ブーシュ

  • アミューズ-ブーシュ

  • クリスタル・キャビアと真鯛のタルタル なめらかなポテトと卵のクリーム きゅうりのマリネ トーストしたパン・ド・カンパーニュと海藻バター

  • ラングスティーヌのラビオリ «ノワール/ブランシュ» サマートリュフのラメル フヌイユのサラダとムースリーヌ サフラン風味 コンソメ・オマールとフォワグラのエミュルション

  • 黒鮑のトランシェ 野菜と燻製うなぎのエテュベ ほうれん草と紫蘇のブルーテ ソース«ヴィオリーヌ»

  • 甘鯛のうろこ焼き 野菜のクロカン トマトコンフィとフレッシュハーブ ソースジャンジャンブル

  • ブール・ド・クルスタッセで温めたオマール・ブルー 香味野菜のナージュ バジルとオリーブオイルの香り ズッキーニのチャツネを詰めたサラダ菜のボンボン

  • シャポン鹿児島鶏の胸肉と野菜のフレーク 腿肉のバロティーヌ ポテトのクルスティヤンとハーブのサラダ フォワグラのヴィネグレット ロティしたジュ シトロンオイル

  • ロゼール産乳飲み仔羊のロティ フヌイユのフォンダン ブレゼしたエポールとコリエのクルスティヤン トマトのコンフィ バジル風味 マジョラム香るズッキーニのファルシィ タイムとシトロンコンフィ入りのジュ

  • ロゼール産乳飲み仔羊のロティ フヌイユのフォンダン ブレゼしたエポールとコリエのクルスティヤン トマトのコンフィ バジル風味 マジョラム香るズッキーニのファルシィ タイムとシトロンコンフィ入りのジュ

  • アマローネ

  • ボルディエのバター

  • パン

  • チェリーのソルベ&パンナコッタ

  • フランス産フロマージュ各種のワゴン

  • フランス産フロマージュ各種

  • 白桃のコンポートとソルベ んバニラ風味のパルフェグラッセ ヴェルヴェンヌのジュレとエミュルション

  • プレ デセール

  • 生チェリー、チェリーのコンポート、チェリーのジュース

  • チェリー類

  • チェリー類をキルシュでフランベ

  • スリーズジュビレ ニューカレドニア産バニラのアイスクリームとガボットに詰めたキルシュのクリーム

  • フリヤンディーズのワゴン

  • 店内

  • 店内

  • 店内

  • 外観

  • 外観

2019/01/25 更新

1回目

2016/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥60,000~¥79,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥50,000~¥59,999
    / 1人

母が愛し、アジアを代表するフレンチの名店

【再訪】
友人の結婚を祝いにランチで訪問。
相変わらず素晴らしいサービスと食事。
ミシュランもここを2つ星にしているようでは、やはりミシュランは大したことがない。

今回印象的だったのはロティしたピジョンのエギュイエット。
ピジョンの下にあったリゾットがピジョンと抜群のハーモニー。
前菜の鴨フォアグラのヴァプールも栗のチャツネが最高にマッチ。

ワインの値付けは相変わらず良心的で、今回頂いたルミエ2007年モレ・サン・ドニの状態が素晴らしかったこと。
テロワールが完璧に感じられ、久しぶりにこんな美味しいルミエを飲んだ。
やはり当たりのブルゴーニュのピノ・ノワールは凄い!

東京ではやはりこちらがフレンチの中ではNo.1かも知れない。
点数を4.6から5に変更させていただきました。

料理、ワイン、サービス、内装は素晴らしいですし、
何よりも普段と少し違う非現実的な時間を味わえることが良い。

CPが悪いと言うレビューも読みましたが、アジアを代表するレストランに来ているので
値段が高いのは当然ではないでしょうか。

シャンパンを4種類もグラスで置いてあるお店は滅多にありませんし、
フリヤンディーズのワゴンも豪華さはないがシンプルな美しさがあります。

私はパリの3つ星等に比べても満足感は大変高いし、
こちらに3つ星ではなく、2つ星をつけているミシュランは相変わらずあてにならないと確証しました。

また近いうちにお伺いします。
ごちそうさまでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

亡くなった母が一番好きだったお店、ロオジエ。
先代のシェフであるジャック・ボリさんの時代から年に数回は食べに来ていた。
そんな私も時々連れてきてもらっていた。

しかし、ジャック・ボリさんが引退なさってから次のシェフの評判がイマイチだったので、長年訪問してませんでした。
でもリニューアルしてから友人たちが3代目シェフはとても良いと。

だが以前はピエール・ガニェールの料理長と聞いていたので、少し不安はあったが、私の不安はすぐに打ち消された。
料理が見事だったのである。
オリジナリティがありながらもクラシックな要素も残されている。

特に印象に残った一皿は”黒鮑のバターポッシュ 花柴蘇添え 青のり入りブルグール 生雲丹のブイヨン"。
アワビをこのような形で食べたのは初めて。思わずその場で唸ってしまった。

フランス産ホワイトアスパラガス 黒トリュフのヴィネグレットも素晴らしい逸品だった。
見た目も味もとてもエレガント。

サービスは昔も今も堅苦しくなく、素晴らしい。
唯一残念だったのが、20年ほど前に亡くなった母を連れて来れなかったこと。
今回の料理を食べた時の笑顔が想像出来るから。

あとよくこちらのお店のことをグランメゾンと表現する方がいらっしゃいますが、グランメゾンは和製フランス語であり、フランスやフランス人は使いません。
フランス人にグランメゾンと言えば、意味不明でポカンとされるはずです。
しかし、誰がこの言葉を生み出したのでしょうか。

  • ドラピエ・シャンパーニュ・ブリュット・ナチューレ・ブラン・ド・ノワール・ノン・ドゼ

  • ビルカール・サルモン ブリュット・ロゼ

  • ビルカール・サルモン ブリュット・ロゼ

  • ドラピエ・シャンパーニュ・ブリュット・ナチューレ・ブラン・ド・ノワール・ノン・ドゼ

  • アミューズ・ブーシュ

  • ルミエ2007年モレ・サン・ドニ

  • ルミエ2007年モレ・サン・ドニ

  • 落ち葉をまとっと鴨のフォアグラのヴァプール

  • サラダ菜と秋トリュフで包んだハタのロティ

  • ロティしたピジョンのエギュイエット

  • フランス産乳呑仔牛のココット焼き

  • フロマージュのワゴン

  • プレ デセール

  • 焼き菓子

  • タルト風モンブラン

  • フリヤンディーズのワゴン

  • フリヤンディーズ

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  • アミューズ

  • フランス産ホワイトアスパラガス 黒トリュフのヴィネグレット

  • 黒鮑のバターポッシュ 花柴蘇添え 青のり入りブルグール 生雲丹のブイヨン

  • スズキのパヴェ

  • 子牛のロティ

2019/01/25 更新

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