『恋愛に例えた簡単な評価基準』くうのむわらうさんの日記

★5

恋愛で例えると「結婚」。ちなみに一夫多妻制。笑
一生付き合っていきたい店。
大好き具合がMAXという意味で完璧だと思っているという意味ではありません。
気になるネガな要素があってもそれを凌駕する魅力があれば満点をつけます。
あばたもえくぼということで。笑

★4.5

恋愛で例えると「肉体的にも精神的にもつながっている状態」。
大好きという感情を超えて特別な存在の店。
★4.5と★4.0の差は結構大きいです。
★4.0は結構つけますが★4.5はあんまりつけない。
そんなに簡単に体は許さないよということで。笑

★4.0

恋愛で例えると「体は許していないけど、精神的につながっている状態」。
大好きな存在の店。
たとえ遠方であってもわざわざ行く価値があると考える店。
★4.0と★3.5の境目は結構あいまいかもしれない。

★3.5

恋愛で例えると「異性として好意を相手に持っている状態」。
好きな存在の店。
近くに行く機会があったときについでに寄りたい店。
そのジャンルに興味があれば遠方からでもおススメしたい店。
再訪するのはこの点数以上の店が中心。

★3.0

恋愛で例えると「異性としてどちらかといえば軽い好感を相手に持っている状態」。
存在を肯定的に捉えている店。何かの大きなきっかけがあれば訪問したい店。
このラインがギリギリで再訪する可能性があります。
★3.0と★2.5の差は結構あります。肯定的かそうでないかの違い。

★2.5

恋愛で例えると「嫌いではないけど、異性として意識を全くしていない状態。」
世の中の数多の店はこのライン。この点数の店は基本的には再訪しません。
点数を結構甘くつける恋多き人間なので（笑）、この点数が付く場合はかなり
厳しいと考えていると判断してください。

★2.0～★1.0

恋愛で例えると「嫌いな店」。
味なのかサービスなのかCPなのか嫌いな理由を伝わるように書くことを意識しています。
このラインの点数はほとんど付かないと思います。
100件レビウ書いて数件程度なので。