7回
2007/02 訪問
梅割り@宇ち多゛
【連月再訪】
何かかかわりのある土地ではないし、わざわざ来ないと来ることのない立石ですが、宇ち多゛があるから通ってもよいのです。
通い始めたころは、ビールを飲んでいたのですが、ここでビールを飲むなんてオヤジのすることではないと悟り、いきなり梅割りから始めるのが流儀になりました。
ということで、タンナマとおしんこから始めます。レバとなんこつは焼いてもらいます。レバはたれでナンコツは塩です、をパターンにしていたように思います。
【概論】
初めて来たときの衝撃は忘れられません。注文できないです。
メニューに「もつ焼き」と書いていますが、「もつ焼き」と頼んでも、だから何?ということになります。
もちろん、教えを乞うと丁寧にきちん教えてくれますが、下手に年齢を重ねたオヤジは、頭をたれて教えを乞うことができない年齢になっているのです。
そして、客のあしらい方…「今日はもういいだろ。」とか「今日は、もうやめときな。」とか、売上を上げることになんの執着もなく、客を帰すのです。場の雰囲気を保つためか、明日も来てもらう為か、真意はわかりません。
こういうところで、青年は「オヤジ」に育っていき、オヤジは初心を思い起こすのか…
立石、万歳!
2021/02/14 更新
2007/01 訪問
5つ半達成!@宇ち多”
【通い編】
宇ち多”の開いている時間になかなか立石までたどり着けない。だから、休みの土曜日の昼から宇ち多”詣で。そこまでして、食べたいよ。
でもって、今日は、煮込みにありつけた。無茶苦茶、うれしい。はるばる来て、よかったと思うよ。
煮込みの後は、あとはひたすら「もつ」の「生」で攻める。
ガツ・ハツ・レバー・タンが私の定番。
定番後、シロ・ナンコツ・カシラなど。
アブラは、たまに。
一皿170円で回転寿司方式なのだ。
一皿4串の場合は、皿が大ぶりになる。
ほんまに激安、激うま。
ここのもつを食べてしまうと、他の店では満足できない体になるよ。
宝焼酎梅割りをトータルで四つ半までは呑める。
(飲み方や酔い模様によるが、概ね三杯越えたあたりで「そろそろ」と言われ、4~5杯で「終わりだよ。」って言われちゃいます。終わりといわれてから、泣きの「半分」でほんまにお終いだ。)
今日は、ついに5つ半達成。
さすがに「5つ半飲んだし、もういいでしょ。」ということで退店勧告を受ける。
【概論】
初めて来たときの衝撃は忘れられません。
注文できないです。
メニューに「もつ焼き」と書いていますが、「もつ焼き」と頼んでも、だから何?ということになります。
もちろん、教えを乞うと丁寧にきちん教えてくれますが、下手に年齢を重ねたオヤジは、頭をたれて教えを乞うことができない年齢になっているのです。
そして、客のあしらい方…「今日はもういいだろ。」とか「今日は、もうやめときな。」とか、売上を上げることになんの執着もなく、客を帰すのです。場の雰囲気を保つためか、明日も来てもらう為か、真意はわかりません。
こういうところで、青年は「オヤジ」に育っていき、オヤジは初心を思い起こすのか…
立石、万歳!
2021/02/14 更新
2006/11 訪問
聖地巡礼@うちだ
【9か月ぶりの再訪】
金曜日までの出張を1日自主延長して、聖地巡礼を敢行。
で、15:30聖地到着。
久しぶりだ。今日は並んでいないよ、ラッキーっと思った瞬間に
「今日は、もうないよ。シロとアブラしかないよ。いい?」
いい?もなにもここまでわざわざ来たのだ、引き返すことはできない。
しかし、14時開店で1時間半しかたっていないのに完売か。すさまじいよ、この勢い。
で、
シロとアブラをタレ焼きで。
おしんこをいただき、梅割り2杯。
会計@850円という食べたりない飲み足りない感じで次に行きます。
【概論】
初めて来たときの衝撃は忘れられません。注文できないです。
メニューに「もつ焼き」と書いていますが、「もつ焼き」と頼んでも、だから何?ということになります。
もちろん、教えを乞うと丁寧にきちん教えてくれますが、下手に年齢を重ねたオヤジは、頭をたれて教えを乞うことができない年齢になっているのです。
そして、客のあしらい方…「今日はもういいだろ。」とか「今日は、もうやめときな。」とか、売上を上げることになんの執着もなく、客を帰すのです。場の雰囲気を保つためか、明日も来てもらう為か、真意はわかりません。
こういうところで、青年は「オヤジ」に育っていき、オヤジは初心を思い起こすのか…
2021/10/25 更新
2006/02 訪問
四つ半@宇ち多゛
【半年ぶりの再訪】
早い時間に日本橋で終業。界隈散策をするか、どうするか?
で、地下鉄を使えば、立石まで直通!
で、この位置でこんなに早い時間に終わる事はめったに無い、だから「宇ちだ」に行こう!!
久しぶりだ。今日は、並ばずに座れた。しかし、この時間でもう満席だよ。
でもって、今日は、煮込みにありつけた。無茶苦茶、うれしい。
はるばる来て、よかったと思うよ。
焼酎をトータルで四つ半。
(飲み方や酔い模様によるが、概ね三杯越えたあたりで「そろそろ」と言われ、4~5杯で「終わりだよ。」って言われちゃいます。)
煮込みをいただき、あとはひたすら「もつ」
今日は、焼きでなく、生でいくことにする。
がつ、レバーを2本どり
タンとハツとシロで各1本どり。
九つ半で計1620円。(ひとつが、170円なのだ。)
ほんまに激安、激うま。
ここのもつを食べてしまうと、他の店では満足できない体になるよ。
ここでお隣の2人連れと会話が盛りあがり、そのまま聖地巡礼に。
2021/09/26 更新
2004/08 訪問
生、生、生@宇ち多゛
【4か月ぶりの再訪】
今日から盆開けで営業再開との由。さすがに並びましたよ。くそ暑い中…
本当にでかくて、安くて、大変です。
大ビンともつ焼きにレバ、はつ。
おしんこで箸休めしてからの
焼酎とがつ生。
焼酎としろ生。
焼酎とレバ生。
の生攻勢三連荘で@170円×12セットの2040円也。
【概論】
初めて来たときの衝撃は忘れられません。注文できないです。
メニューに「もつ焼き」と書いていますが、「もつ焼き」と頼んでも、だから何?ということになります。
もちろん、教えを乞うと丁寧にきちん教えてくれますが、下手に年齢を重ねたオヤジは、頭をたれて教えを乞うことができない年齢になっているのです。
そして、客のあしらい方…「今日はもういいだろ。」とか「今日は、もうやめときな。」とか、売上を上げることになんの執着もなく、客を帰すのです。場の雰囲気を保つためか、明日も来てもらう為か、真意はわかりません。
こういうところで、青年は「オヤジ」に育っていき、オヤジは初心を思い起こすのか…
立石、万歳!
2021/08/20 更新
2004/04 訪問
デビュー戦!@うちだ
京成立石駅で降りて、さがすこと10分。商店街に入りくんだところに発見。
ビール@510円でモツ焼き2本@170円で煮込み@170円でおしんこ@170円で焼酎@170円
この店は170の倍数の店かいな?
(理由は会計時にわかる。)
モツは生もあり。生は違う種類を選べました。ちなみに煮込みも種類を指定している常連もいました。食べた皿を重ねるのが掟のようです。
ネクタイ着用率20% かなり濃いというかディープです。
8時閉店のようで、たまたま早く来てよかったという感じです。
【概論】
初めて来たときの衝撃は忘れられません。注文できないです。
メニューに「もつ焼き」と書いていますが、「もつ焼き」と頼んでも、だから何?ということになります。
もちろん、教えを乞うと丁寧にきちん教えてくれますが、下手に年齢を重ねたオヤジは、頭をたれて教えを乞うことができない年齢になっているのです。
そして、客のあしらい方…「今日はもういいだろ。」とか「今日は、もうやめときな。」とか、売上を上げることになんの執着もなく、客を帰すのです。場の雰囲気を保つためか、明日も来てもらう為か、真意はわかりません。
こういうところで、青年は「オヤジ」に育っていき、オヤジは初心を思い起こすのか…
立石、万歳!
2021/08/14 更新
【5年半ぶり感動の再訪】
午後3時半、立石着。仲見世のアーケード街に入ると、あった!懐かしいと思うくらいご無沙汰していました。
5年以上経っても相変わらずに人、オヤジ、人、オヤジ…おっと、紅一点にお嬢さんというか、カップルね。
明るいうちからほんまに皆さん、楽しそうにもつ食ってます!スタッフも変わりなく、元気ですね。よかった、よかった。
変わらないことの価値に感動すら覚えます。
トップバッター「タン生」暑いので、ビールから始める。
ガツも食いたい、ハツも食いたい、シロもアブラもナンコツも!
とどめは、「レバワカヤキオス!」
いつの間にか、梅割り3杯。この辺で泣きの半分にして、引き揚げます。
お店の方に、終わりを告げられることなく、自ら引き揚げる美学…笑
やっぱり立石、最高!
でも、ここに住んだら、毎日会社早退して、もつ食いそう…爆!
【これまで頼んだメニュー】
レバ:生・たれ若焼き・若焼きお酢
はつ:生お酢・たれ焼き
がつ:生お酢・たれ焼
しろ:生お酢・たれ焼き
タン:生
アブラ:生お酢・たれ焼き
なんこつ:生 こりこり感が素敵。
おしんこ
煮込み
【ちうい】
土曜日は、正午開店。でも、正午に行っても大行列だよ。15時過ぎには、なんにも無い状態になってた。せっかく遠征して、「今日は、もうないよ。シロとアブラしかないよ。いい?」って言われた日には涙が出そうになります。