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『DEN THE LOUNGING ROOM(デン・ザ・ラウンジング・ルーム)』 極上フローズンダイキリと、もっこりから学ぶ教育論
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現場のゆっき~特派員
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店名 |
デン・ザ・ラウンジング・ルーム(DEN THE LOUNGING ROOM)
|
---|---|
ジャンル | バー、カフェ |
予約・ お問い合わせ |
093-522-6006 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR小倉駅南口より徒歩5分 平和通駅から116m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 1,000円 |
席数 |
20席 (カウンター7席、半個室5席、個室8席) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 半個室 最大5名様(女性に人気のBOXタイプのお席です) ソファ席の個室 最大8名様(常連のお客様に人気のクラシックなソファ席。 他の席よりワンランク上の上質な空間にて接待などに是非、ご利用ください。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 葉巻可 店内にて販売しております 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
お子様連れ |
未成年者はご遠慮願います。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年2月11日 |
初投稿者 |
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ある日の飲み会で、B7さんに連れて行って頂きました。
ホント、色んな店を知ってて凄いなぁと思いました。
で、
『manon』で飲んでた時に、「次行こう」ってB7さんが、いつものハシゴ酒を敢行しようと目論んでいたかと思いきや、どうも『manon』は、こちらの『DEN THE LOUNGING ROOM(デン・ザ・ラウンジング・ルーム)』の系列店だった。
で、
店は『manon』のあるビルの、1Fの奥にあるww
ちょwww近いwww(^∀^;)
なので、
メガネ女子マスターが店の前まで見送ってくれるという、妙な構図が出来上がっていたww
なかなか面白いハシゴです。
.
【 外 観 】
外観は飲み屋テナントビルの1Fなので、あまり広くはスペースが取れないのに、シンプルながらも、個性あるデザインの店構えで迎えてくれました。
高級感あるし、外から中は見えないので、初めてだと入り難いんじゃないかな?
.
【 店 内 】
●座席
カウンターと奥に個室のテーブル席があるっぽい。(番長情報w)
●内装
落ち着き払った、実にしっとりした空間だ。
シンプルで、スッキリした店内だが、造りが重厚な木材なので、高級感と上品な空気に包まれている。
静かな時間が流れ、ゆったりとした大人の世界を感じさせるラグジュアリ。
低めの照度にした間接照明も心地よく、スタイリッシュなのにアンティークさも醸し出す、モダンな内装。
オーセンティックバーに来たなぁ~という、実感を湧かせる一室に仕上がっていました。
▼
|
 ̄
で、
【メニュー】
メニュー表はないので、好みを伝えてオーダー可能。
慣れた人はやり易いが、逆に初心者は厳しい。
カクテルは多分1000円ちょっとから?
チャージは1000円っぽい。
で、
5~6杯くらい飲んだと思うけど、何を飲んだか悔しいかな全部覚えてない。
普段はメモを取るんだが、忘れたww(  ̄ー ̄) (←何故に誇らしげ!?)
ただ一つ、フローズンダイキリが美味かったのは、鮮烈に覚えていた。
で、
席に座ると、カットフルーツと、乾き物を少し出してくれました。
フルーツは上品でおいしいですね。
シャインマスカットが入ってたのが、高級感あります。
▼
|
 ̄
【XYZ(エックス・ワイ・ズィー)】
そういや、これ店で飲んでなかったなぁww と、今更ながらに注文。
家でもかなりの回数作って飲んでたから、自分の中で需要がなかったようだ・・・。(; ̄ω ̄)
スタンダード中のスタンダードカクテル。
だが、それ故に美味い!(`・ω・´)
黄金比とも言える完成されたレシピなので、ラムの美味い飲み方の上位陣には、必ず入ってくるッスね。
で、
XYZがアルファベットの最後であることから、「これ以上良いものは無い」って意味の名のカクテルという説がある。
また、「もう後が無い」「最後の」といった意味が込められているとする説もある。
昭和生まれで、週刊少年ジャンプを愛読してた人ならご存知だろうが、『シティーハンター』というマンガがあった。
その中で、上述の「もう後が無い」(助けて)という意味で、このカクテルを頼むと、主人公が依頼を受けるというシーンがある。
XYZは主人公に対する仕事の依頼の合言葉だったのだ。( ̄ー ̄)
(通常の依頼シーンは、駅の掲示板に、XYZと書き込む)
尚、今は無き名店 北九州超絶ラーメン四天王『Z』
大将に直接聞いて知ったが、「ここが最後の店」という意味を込めた店名であったことを、哀悼の為に、ここに捧げる。。・゚・(ノД`)・゚・。
.
≪ゆっき~の知ってる一般レシピ紹介(*^ー゚) ≫
ラム 30ml (ホワイトラムが基本だが、限定じゃない)
コアントロー 15ml (ホワイトキュラソーでもOK)
レモンジュース 15ml
以上の材料をシェイクして、カクテルグラスに注ぎサーブするショートカクテル。
カクテルの王道と言えるレシピであり、それ故にバリエーションが以下の通り豊富。
【バリエーション】
●ラムを他のスピリッツに変えると、別の有名なカクテルになります。
尚、「サイドカー」(『die-GRUBE』レビュー参照)が原型となっているという説が強い。
ブランデーに替えると「サイドカー」
ジンに替えると「ホワイトレディ」
ウォッカに替えると「バラライカ」
ウイスキーに替えると「ウイスキー・サイドカー」となる。
で、
アイスフレークが浮いており、キレのよいスッキリした味わいが爽やか。
スタイリッシュなラインのカクテルグラスが、味のイメージによく合ってました。
ラムの甘い香りと、しっかりしたボディを、コアントローの甘みがやわらかく包み、エッジに丸みを持たせている。
レモンの良い香りと酸味が利いて、キリッとシャープに仕上がっていた。
うん、ショートカクテルらしい飲み応えだ。
やはり美味いッス。(* ̄ー ̄)
単体評価:☆3.7
※評価詳細基準は下記をご参照願います。
【味評価基準】
http://tabelog.com/rvwr/neokunno1/diarydtl/36529/
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 ̄
ここで、「マイアミ」という、ややこしいカクテルも紹介しておこう。(; ̄ω ̄)
海外では、「マイアミ」を頼めば、ホワイトラム2+ホワイトペパーミント1+レモンジュース1tsp
日本では、「マイアミ」を頼めば、ホワイトラム2+コアントロー1+レモンジュース1tsp
ちょww 味 全 然 違 う よ ね ! ?Σщ(゚Д゚;щ)
でもでも、
日本では、「XYZ」の分量違いのカクテルという認識が、何故か市民権を得ている。(゚ω゚;)
無論、ミント味の「マイアミ」は、日本でも通用する。
なので、日本で「マイアミ」頼めば、どっちが出てきてもおかしくないという、困った事態になってるのだ。
何 こ の 二 者 択 一 !?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
知ってるバーテンダーなら、「どっちの?(゚д゚;)」って確認するだろうが、知らないと単なるギャンブルだww
ちょwwwこれXYZのハード版!?ミントどこ行ったの!?Σ(゚皿゚lll)
とか、戸惑わない様にww(;^ー゚)b
って、
マイアミを頼むような、マニアックな客は極稀だろうケド・・・_| ̄|○
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 ̄
【フローズンダイキリ】
俺の大好きカクテルの上位陣に食い込む、麗しの一杯。
何度も自作してるが、それでも飲みたいフローズンダイキリ。
(↑現在、ブレンダーが壊れて、自作不能の謹慎状態・・・。・゚・(ノД`)・゚・。)
キューバはハバナのBARで生まれ、世界中にフローズンスタイルを広めた立役者。
文豪ヘミングウェイが愛飲したことで有名だが、俺もアイ~ン・・・愛している。(`・ω・´)
文章書くのが好きなヤツは、好みも似るのかね?ww
他店でも飲んでるが、ちょっと身体が火照ってきたので、クールダウンしたくてお願いした。
.
≪ゆっき~の知ってる一般レシピ紹介(*^ー゚) ≫
ホワイトラム 45ml
ホワイトキュラソー 1tsp
ライムジュース 15ml
シュガーシロップ 1tsp
以上の材料をクラッシュドアイスと共にブレンダーにかける。
程よいシャーベット状になったら、カクテルグラスか、シャンパングラスに注ぐ。
ストローとスプーンを添えて、ミントの葉を飾ってサーブする。
グラスの上に盛られた形で現れます。
シャーベットなので、涼感がとても高く、夏にもってこいのカクテルです!
だが、俺は冬でも飲む。(`・ω・´)
や は り 俺 の 冬 季 体 感 温 度 は ま ち が っ て い る !!ww (; ̄∀ ̄)
で、
早速一口・・。
シャーベット状の時は、スプーンで食べます。
パク・・
(*゚∀゚) !!
ゆ 「うわwwwちょwwウマッ!!Σ(゚∀゚;)」
雪 を 食 べ て る よ う だ っ た 。 (;゚д゚;)
口に含んだ瞬間に、スッと溶け落ちて、その形を消した。
舌に残るは、清涼なるラムとライムの香り!
何コレww 氷 が 尋 常 じ ゃ な く キ メ 細 か い ん で す け ど !?щ(゚∀゚*щ)
グラス上に立った氷の塔は、純白に美しく、そして繊細だ。
スプーンで掬うと、滑らかな跡を残して静かに佇む。
なんという上質なフローズンダイキリ!! 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ダイキリの美味さを余すことなく、氷柱に封じ込めた感覚。
スッキリ、サッパリ、爽やかさが止め処ない!
一口頂くごとに、その美味しさが開放されて、広がっていく様子は、高原の冷たい風に包まれているようだ。
また、ボリューム感もある。
シャンパングラスからマッターホルンのように立ち上がるシャーベットの山は圧巻だ。
なのに、水っぽくなく、味のバランスが整っており、ダイキリの輪郭を失ってなどいない!
こいつぁウメェ!!(*>∀<)ノ
.
俺がしきりに感激してたので、マスターが秘訣を教えてくれた。
どうも、かなりブレンダーに拘ってるようだ。
マスター「この氷に仕上げられるのは、このブレンダーだけなんです。●●って型式なんですけど・・cvtyぶにおm*\‘@こい」
あれ?
何コレ、マスターって家電マニアだったの?(;゚∀゚)
って勘違いするくらい、熱く語ってたww
色々なフローズンダイキリを飲んできたが、これほど完成度の高いのは初めてだった。
なんか、一気に酔いが覚めたww(;^∀^)
ちなみに、ラムが45mlも入ってるので、調子に乗って飲んでるとクラッときますよww
冷たいので飲み易いけど、慣れない人は注意です。(*^ー゚)b
単体評価:☆4.5
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 ̄
【ミスティアフラッペ】
「ミスティア」とは、マスカットのリキュール。
マスカットを思わせる、味と香りの良い本格的リキュールで、非常に美味しい。
カクテルにするより、そのまま頂いた方がいいんじゃないか?ってくらい上質な味わいです。
『SEBRI』で初めて飲んだッス。
お通しに「シャインマスカット」が出てたので、フラッペスタイルで頂いた。
で、
フラッペスタイルとは、シェープドアイス(削った氷)という、クラッシュドアイスよりも更に細かな氷をグラスに詰め、その上からお酒を注ぐ。
大 人 の カ キ 氷 で あ る 。( ̄ー ̄)
氷とお酒さえあれば作れる手軽なカクテル。
多くは、甘みのあるリキュールを使いますが、使うお酒は何でもOK。
色合いの綺麗なものが代表的で、「ミントフラッペ」、「ブルーキュラソーフラッペ」、など色とりどりのお酒を使うと美しい。
薬酒を使ってもOKで、イエローシャルトリューズフラッペとか、ベネディクティンフラッペとか、超マニアックなのを自作したこともあるww
ロックスタイルより、氷の解け具合が早いので、生で飲むより、冷たく冷えて、多少薄まって飲めるので飲み易い。
追ってレモンなど絞っても良く、フルーツなど飾ってもOK。
珍しいリキュールを見たら、俺、これで飲んじゃうクセがあるのよねww
ただ、
基本的に味に関しては、お酒の味が左右するので、お店の出番はあまりないのよね。(´・ω・`)
なので、評価はど~しても低くなるww
工夫し難いのが難点だ・・。
☆5のミスティアフラッペって、多分こんな姿ww
①希少なボトルを使用し、色合い、香りとも上質
②氷は良い水を使用したものを専用マシンでシェープ。
絶妙な溶け具合と、残り具合で、美しい氷山を形成する。
③マスカットのエスプーマが練乳の代わりに乗っている。
④ガーニッシュ(飾り)は、氷の彫刻
⑤まさかのグラスまで氷w
メ ガ 高 そ う な ん で す け ど ・ ・ ・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ふ・・・普通のでおkww(;^ー゚)b
単体評価:☆3.3
▼
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 ̄
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マスターは意外と気さくな方で、話し上手。
懐の広さを感じさせ、早く再訪したいと思う店でした。
.
≪関連レビュー≫
『die-GRUBE(ディ グルーベ)』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400404/40006595/dtlrvwlst/4353434/
『SEBRI』
http://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41004559/dtlrvwlst/4610110/
【漢来訪記念カップ 小倉ディープインパクト2013】
『manon』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40035422/dtlrvwlst/5853444/
『DEN THE LOUNGING ROOM(デン・ザ・ラウンジング・ルーム)』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40027571/dtlrvwlst/5853449/
『白頭山 駅前店』
http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40016424/dtlrvwlst/5879530/
【BARレビューを集めてカクテル辞典を作っちゃおう!のコーナー】
http://tabelog.com/rvwr/neokunno1/diarydtl/92853/
.
え~以下はレビューに関係ないので、興味ない人はガン無視キメて下さい。
.
【 エ ッ セ イ 】
話は逸れるけど、「XYZ」のカクテル紹介の際、『シティーハンター』を紹介したが、このマンガが連載されている時代は、素晴らしかった。
少年マンガにリアルが残ってた時代だ。
少年誌なのに、股間モッコリが常套ギャグという、今の時代から考えれば、恐るべきマンガである。
マ リ モ ッ コ リ が 可 愛 く な る よ う な モ ッ コ リ 具 合 で あ る ! ww
そう!
その時代は、主人公が盛大にモッコリしようと、タバコ吸おうと、人殺し(殺し屋)だろうと関係なかったのだ。
それが今じゃ、タバコはダメ、人は死なない、モッコリなんてもっての他だ!(; ̄皿 ̄)
ホント、つまらない世の中になったよね・・(´・ω・`)
ああした、ちょっとした大人のカッコ良さや面白さが、今の少年漫画から消えた。
あるのは綺麗ごとばかりの、有り得ない世界。
何 こ の ス イ ー ツ ( 笑 ) 製 造 所 ? ww m9(^Д^)プギャー!
あれじゃぁ、大人に憧れない。(´・ω・`)
リアルに近づかない。
背伸びもしない。
マンガの王道は少年漫画だ。
そして、マンガこそ、少年を突き動かす教科書だ。
故に少年誌で小出しにしてこそ、意味がある表現がある。
青年誌以下、少年誌以上くらいのグレーな表現が、子供心をくすぐるのに丁度良いのだ。
下らない大人の、下らない発想で、制限された下らない表現が、リアルを知らない下らない現代っ子を生み出してるという滑稽な悪循環。
下らないことを、下らないものとして、適切に扱えないから、妙に拡張し大袈裟にして「不適切」と切り捨てる。
大人になれなかった子供が、大人になりたくない子供を育ててる、目を覆いたくなる光景が繰り広げられてるのが現代だ。
.
そういや、それを象徴するかのようなニュースがあったな・・。
2013年俺的最大のバカニュースは、
「どこぞの教育委員会が、『はだしのゲソ』に閲覧規制をぶっかけたww」って話。
もうね、アフォかと・・バカかと・・・。(;´-ω-`)
どんな顔なのか拝みたいものだ。 (; ̄皿 ̄)
こういうヤツ等が、モンスターペアレンツとか助長させてるんだろうな・・・。
案の定、スグに撤回してたが、こんな当然な結末が、予測も出来ないような思考回路なの?
リスクアセスメント&マネージメントって知ってますか?(;´-ω-`)
稚拙過ぎて、開いた口が塞がらない。
ちょww子供が子供教えてるwww日本オワタwwwって思った。
情けなさ過ぎる・・。。・゚・(ノД`)・゚・。
俺が直接手を出せない世界だから、任せるしかないのに、全然任せられないじゃんww
何コレ超怖いww
これ以上スイーツ(笑)を大量生産しないで欲しいんだけど。щ(゚Д゚;щ)
.
「 現 実 は 厳 し い 」、「 自 分 以 外 の 人 に 迷 惑 掛 け な い 」
これを教えるのが教育だと、俺はしみじみ思う。(´・ω・`)
逆に言えば、これさえ身をもって知ってれば、社会に出ても何とかなる。
危機感を持っていれば、人は対策しようとする、抗おうとする、考え、行動する。
それは大人も子供も同じだ。
今の教育って、ぬるま湯にどっぷり漬けて、現実と出来るだけ離そうとしてるだけ。
やり過ぎな過保護。
アフォかと・・。(;`皿´)
人間がふやける!甘くなる!ヽ(`Д´)ノ
逆だろ?
ガスガス現実突きつけろや!щ(゚Д゚щ)
あとは、そのフォローするだけでええ。
ウチのこっさん(娘5歳)なんぞ、逞しいぞww
今日もプライドをへし折ってやって、ワザと泣かしてやりましたww
しかし、それでも少しすれば立ち上がるし、スグに笑顔で「パパと一緒に寝たい!」と言う。
子 供 を 信 じ よ う ・ ・ 。(´・ω・`)
冴 羽 氏 の も っ こ り 見 て 犯 罪 に 走 る 奴 な ん て い ね ぇ か ら ! ! ww(ノ∀`)
.
まぁ、
さてさて、俺も他人や体制のせいにしてちゃ、俺自身も終わってるしww
とりあえず、俺自身がしっかりしねぇとな。
自分の生き様が、背筋をピンと伸ばして、胸張って生きてるか、よく管制しておくべし。
こっさん(娘5歳)という、最も身近な生徒を持った、人生の先生になった俺だ。
こっさんは俺を見る。
驚くほど、よく見ている。
しゃっきりしてないと、子供にもバカにされるからね。
2014年も前向いていきます。く(`・ω・´)
2014年1月1日 現場のゆっき~特派員