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店名 |
新山口ホルモン おいで屋
|
---|---|
ジャンル | ホルモン、焼肉、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5600-3132 |
予約可否 |
予約可 20歳未満のお客様の飲酒は固くお断り致します。 |
住所 | |
交通手段 |
JR新山口駅 北口(在来線口)を出てすぐ、 新山口駅から154m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (楽天Edy、iD) QRコード決済可 (PayPay、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2011101077486 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料金396円/20歳~/カウンター含む全席(お通し込) |
席数 |
54席 |
---|---|
個室 |
無 詳細はお問い合わせください。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 ※喫煙ブースをお席と別途設置しております。お席での喫煙はできません。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 詳細は店舗までお問い合わせください |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 お子様連れOK |
ホームページ | |
電話番号 |
083-973-0188 |
備考 |
■ご利用可能Pay決済 |
関連店舗情報 | おいで屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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2014/3 過去ログ
時々、焼肉が食べたくなりますが、やっぱり焼肉は一人ではあまり美味しく感じません。みんなで食べるものだと思います。でも、たまに食べたくなってしまうので、しょうがありません。
これは、2年半前の記憶と記録を掘り起こしてのレビューなので、あまりリアルな描写はできませんが、この店は新山口駅から見えるところにあり、店舗を色々と探すのが面倒だった私は、安易に店を決めたのです。
店内の雰囲気は可もなく不可もなく、という感じで、ただ時間帯のせいか客は少なく、そのためなのかホール係もあまり配置されておらず、客を放置気味でした。その分、ゆっくり食べられる感じではありましたが、店としての活気はなかったと思います。
メニューも一通り揃っていましたが、これも可もなく不可もなく、でした。
今回、食べた肉に関する"余談"を以下に書き記します。読み飛ばして下さい。
◇◇◇
私はなぜ「まるちょう」を選ぶのか?
◇◇◇
The 焼肉ムービー プルコギ
監督 グ・スーヨン
出演 松田龍平/山田優/ARATA/田村高広
網に乗せた瞬間にジュッと縮こまり、油をたらしながら白い煙を出す。裏返し、全体的に焦げ目がついたら口に運ぶ。素材を焼くだけというシンプルな調理法ゆえに、本来捨てるような内臓でさえ仕込み次第では絶品の味わいを見せる焼肉。映像と音、そして食べている人々の幸せな表情だけで焼肉の味わいを表現する。(中略)
赤肉の焼肉店・虎王の総帥トラオはチェーン店を全国展開するが、九州の小倉店だけはホルモン焼肉店・プルコギ食堂に完敗。トラオは料理対決番組でプルコギ食堂で修行中のタツジに真剣勝負を申し込む。
あくまでカルビやロースといった高級部位にこだわるトラオに対し、内臓肉にこだわるプルコギ食堂のじいちゃんとタツジ。赤肉はより豪華に、白肉はそのおいしさを引き出すための工夫を見せようというのがこの作品の狙いだ。特に、丁寧に塩をもみこんだハラミやコプチャンの網の上で焼ける音を聞き分け、その食べごろのタイミングを決して逃さない、田村高広扮するじいちゃんの人生を知り尽くした表情と「人と仲良くなるにはまず一緒に飯を食え」という言葉は、古い焼き肉店の壁や天井に染み付いた油のしみのような味わいがある。
(以下略)
ブログ「こんな映画は見ちゃいけない!」より抜粋引用(一部加筆)
◇◇◇
この映画をレンタルDVDで観て以来、焼肉屋に行くと必ず「まるちょう」をメニューから探します。いわゆる小腸なのですが、作品の中で、その下ごしらえのシーンが出てきて、しかも更にそれを焼くシーンがとても美味しく見えたのです。まさに垂涎ものと言える肉だったのです。
作品自体は脚本や演出が最低、ストーリーは違和感だらけで、期待してはいけない部類の映画なのですが、焼肉や焼肉屋に関するトリビア的な知識は増えると思うし、何しろ焼肉が食べたくなります。
"赤肉"と"白肉"という表現についても、この映画で知り、ホルモン焼肉に興味を持ったのです。この映画を観てからというもの、焼肉屋では白肉中心に食べていたりします。そして、その中でも「まるちょう」が好きなのです。いい「まるちょう」に出会えると嬉しくなるのです。