店名 |
Dhin Tai Fon Jiyugaoka Deyu Aone Ten(Dhin Tai Fon Jiyugaoka Deyu Aone Ten)
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菜系 | 台灣料理 |
預訂・咨詢 |
03-6421-3320 |
預訂可/不可 |
可以預訂 |
地址 |
東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 3F |
交通方式 |
距离自由丘 194 米 |
營業時間 |
營業時間和節假日可能會發生變化,因此請在來店前與餐廳聯繫。 |
預算(評論總數) |
JPY 4,000~JPY 4,999JPY 2,000~JPY 2,999
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付款方式 |
可信用卡付款 接受電子貨幣 接受二維碼支付 |
包廂 |
不可 |
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包場 |
可 |
禁煙・吸煙 |
− |
停車場 |
可 |
此時建議 |
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網站 | |
開店日 |
2023.11.1 |
気がつけば日本国内でもあちこちにお店が増殖している鼎泰豊。
台北本店と、上海にある店にしか行ったことがなく、国内初訪問。
平日の17時ちょっと前というディナーには相当早い時間でしたが、17時まで注文できるコースを注文。
内容は前菜3種、青菜炒め、小籠包3個、焼売2個、担々麺ハーフ、杏仁豆腐ハーフです。
小籠包は蒸篭で供され、蓋をあけるとものすごい湯気が立ち上がりました。
アツアツの小籠包を丸々口に入れてスープで口内を火傷、というのはアルアルなので、気を付けないと・・・と、レンゲにのせて、まずは中のスープを飲もうと皮をお箸でやぶいてみると・・・
スープが出てきません。
口に入れてみると・・・
ぬるい。アツアツどころか、一度に2~3個口に入れても火傷なんてしなさそうです。
あの立ち上がった湯気はいったいなんだったのでしょうか?
蒸篭だけあつあつにしたところに、作り置きの小籠包を入れて、そのままサーブされちゃったような気がします。
つづく焼売も、蒸篭の蓋をとると湯気が立ち上がりましたが、肝心の餃子自体はまったく熱いどころか、あたたかくさえありませんでした。
担々麺は美味しかったものの、全体としてはなんの感動もなく、これなら、ハワイのアラモアナあたりのフードコートで食べる小籠包の方がずっとマシ、と思った次第。
がっかりでした。
なお店内は、17時半頃から人がどんどん入り始め、私たちが退店する頃には、7割くらいの席がうまっていました。フロアサービスは悪くはなかったです。