官方消息
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入選Tabelog 民族菜肴 TOKYO "百名店" 2024
店名 |
Andhra Kitchen(Andhra Kitchen)
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獲獎及選出記錄 |
入選Tabelog 民族菜肴 TOKYO "百名店" 2024
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入選Tabelog 民族菜肴 TOKYO "百名店" 2023
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入選Tabelog 民族菜肴 TOKYO "百名店" 2022
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入選Tabelog 咖喱 TOKYO "百名店" 2020
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入選Tabelog 咖喱 "百名店" 2017
入選Tabelog 咖喱 "百名店" 2017 受賞・選出歴 閉じる
百名店 選出歴
アジア・エスニック 百名店 2024 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2024 選出店
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2019 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店
カレー 百名店 2017 選出店
食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
菜系 | 印度料理,印度咖哩,餐飲酒館 |
預訂・咨詢 |
03-5818-6564 |
預訂可/不可 |
可以預訂 |
地址 |
東京都台東区上野3-20-2 水野ビル B1F |
交通方式 |
JR禦徒町站南口徒步3分鐘地鐵銀座線上野廣小路站A6號出口徒步2分鐘地鐵日比穀線仲禦徒町站A6號出口徒步2分鐘 距离御徒町 193 米 |
營業時間 |
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預算 |
JPY 2,000~JPY 2,999 ~JPY 999 |
預算(評論總數) |
JPY 2,000~JPY 2,999JPY 1,000~JPY 1,999
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付款方式 |
可信用卡付款 (VISA,JCB,AMEX) |
服務費和附加費 |
なし |
座位數 |
25 Seats ( 桌子25席) |
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包廂 |
不可 |
包場 |
不可 |
禁煙・吸煙 |
分區吸煙 有關被動吸煙對策的法律(修訂健康促進法)自 2020 年 4 月 1 日起施行,可能與最新資訊有所不同,請在光臨餐廳前確認。 |
停車場 |
不可 附近有投幣式停車場 |
空間、設備 |
時尚的環境,平靜的環境,座位寬敞 |
飲品 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究, 健康/美容食品菜單, 提供蔬食選項 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
外帶服務 |
關於兒童 |
歡迎兒童
非常歡迎♪ |
開店日 |
2009.8.24 |
餐廳的宣傳 |
距離JR山手線“禦徒町站”南口步行只需3分鐘的超人氣店鋪
Andhra Kitchen是東京第一家道地的南印度安得拉美食餐廳。我們提供快速周到的服務以及從印度南部安得拉邦的美食中精心挑選的美味佳餚,希望您能享受到我們美食的正宗味道。與以烤餅和印度烤雞等菜餚聞名的北印度菜相比,南印度菜使用的油和黃油較少,因此更清淡、更健康。南印度菜用香料襯托出蔬菜的天然風味,是名副其實的藥膳。香料可以起到治療作用,促進新陳代謝,清除體內廢物,因此經常食用香料對身體有非常積 |
インドは広く、北と南で食文化が違うことで知られています。
インド料理といえばナンというイメージが強いですが、南インドは米が主食。その中でも南東部にあるアーンドラ州とテランガーナ州で作られる料理をアーンドラ料理と呼ばれています。
特徴としては唐辛子、コリアンダー、カレーリーフなどの多くの香辛料を使い、特に乾燥した赤唐辛子や生の青唐辛子を多く料理に入れるそうです。
海岸線が東側に続いているところから魚介料理も有名、かつ山もあるので鳥獣料理もよく登場するとのこと。
南インド料理は全体的にベジタリアンが多い中で、アーンドラ料理ではチキンやマトンもよく使うそうです。
そんなアーンドラの名前を冠する「アーンドラキッチン」は、東南アジア料理のお店が集まる御徒町に位置し、今や渋谷や大門など店舗を広げています。
お目当てはミールス。
一時期インド料理にハマった時、ダクシンやケララバワンなどでいただきました。数年前から憧れのアーンドラキッチンにて、念願のミールスを食べることに。
平日お昼13時頃の訪問で店内は7割ほど埋まっていました。14時に退店する時には列ができていました。タイミングによっては遅い時間でも並ぶことがあるほどの人気店です。
⚫︎ランチミールス 1,290円
ミールスに付くカレーはチキン、マトン、野菜の3種類なのですが、ベジでお願いしたらなんとベジ対応してくれました‼︎
・ライタ(しょっぱいヨーグルト)
・サグパニール(ほうれん草とチーズのカレー)
・野菜カリー
・サンバル(南インドの野菜カレー)
・ラッサム(酸っぱ辛いトマトスープ)
・ポリヤル(揚げた野菜をスパイスで和えたもの)
・バスマティライス
・チャバティ(全粒粉の薄焼きパン)
・ピクルス(インドのお漬物)
・パパド(豆せんべい)
これだけ盛りだくさんでこのお値段は嬉しい。しかもライス、サンバル、ラッサムはおかわり自由!
ミールスの現地風の食べ方としては、
お皿の上にライスを広げ、ベジ系のカレーなどをまず1種類ずつかけて楽しみ、最後に全部好きなように混ぜて楽しむ
とのこと。手食の美味しさはすでに体験済みなので今回も右手でいただきます。
カレーはすべてベジ仕様のためどれもマイルド。野菜カレーには大きくカットした野菜がゴロゴロ入っていてじゃがいもはホクホク!
サンバルは豆のがつぶつぶした食感と野菜の甘みが溶け合って本当に美味しい〜‼︎
ポリヤルのポリポリ感も好き。スパイス効いてるけど辛すぎなくてご飯ともよく合います。
ラッサムだけがちゃんと辛くて爽やかで……いや〜〜好き‼︎
サグパニールはモッタリ系なのでチャバティを付けて堪能。こちらは濃厚でまたオイシ〜!!
バスマティライスのサラサラ感と、チャバティのもっちり感に食感の違いがあってどちらも楽しめたところが良かったです。
パパドの塩っ気とパリパリがやっぱり好きで、こちらの方がおかわりしたい…。
店員さんの早口インド語、接客もまた異国そのものの雰囲気が味わえてとても楽しかったです。
今度機会があれば支店にも足を運んでみたいと思います。