店名 |
掲載保留Sobadokoroyuuzen(Sobadokoroyuuzen)
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類型 | 蕎麥麵 |
地址 |
宮城県仙台市太白区秋保町長袋字清水久保54-1 |
交通方式 |
距离陸前白澤 4,099 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用電子錢 |
座位數 |
20 Seats |
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個人包廂 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 店の前に7台位 |
空間、設備 |
平靜的空間 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童 |
網站 | |
開店日 |
.. |
県内に拡がっているもみじ野さんのお弟子さんのお店のようで、やはり岩魚天を置いている。
が、今日は天ぷらの気分ではなくて、とろろと鴨にしました。
蕎麦は小さめのザルで供され、あ、量少ない大盛にすれば良かった、と一瞬思いましたが、実は厚みがしっかりあって、ちょうど良いです。水切り具合も完璧だし、仕上がり具合は同じ太白区内の店よりは断然こっちの方が好きだな。
ツユは運ばれてきた瞬間、鰹の香りがするくらいですが、食べてみるとそれほど鰹が立っているわけでもなく、甘さも控えめで醤油がたっていて、結構好みです。
鴨肉自体はちょっと寂しい感じで、とろろはふわふわ系で粘り弱く、やっぱりもみじ野系は天ぷらを食べるべきなのか、周りはやはり天ぷらを食べていた。私は天ぷらそんなに興味ないので、もりをサクッと食べるのが吉だな、ここは。
蕎麦湯のタイミングで蕎麦がきが出てきて、これが甘くない醤油系で、私は日本酒が飲みたくなったけど、嫁さんは村田のお弟子さんのお店の甘いタレの蕎麦がきの方が好みだそうだ。おそらく、ここの店主はきっと辛党なのだろうな、と。
蕎麦茶、お代わりはセルフだけど、これも良い香りで美味しい、なんというか全体的に香りが良い蕎麦屋でした。