丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーです。 : Maruwa

古き良き時代の「横浜」の雰囲気が、街並みの至る所に今でも残っている
「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区。

その横浜「馬車道エリア」で、トンカツが美味しいと大評判の
「トンカツ百名店」の『丸和(まるわ)』です。

丸和は、「2017トンカツ百名店」「2018トンカツ百名店」
「2019トンカツ百名店」「2021トンカツ百名店」「2022トンカツ百名店」と、
５回も『トンカツ百名店』に選出されている優良店です。

ところで、横浜の中心部に近い「馬車道エリア」の最近のトンカツのレベル向上には、
目を見張るものがあります。
現在、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

最近、丸和の直ぐ近くにある『とんかつ 檍 横浜馬車道店』も、
「2022トンカツ百名店」に選出されて大行列になっています。
東京にある「とんかつ 檍」の本店は、以前から「トンカツ百名店」に
なっていますが、その横浜支店です。

≪ 大激戦になっているの馬車道エリアのトンカツは、これから益々楽しみです。≫

ところで、丸和は「六道の辻通り」という歴史のある有名な「通り」に面しています。
丸和の近くの「馬車道十番館」の前には「六道の辻通り」と表示された石碑もあります。
この「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）という意味でネーミングされたものです。
丸和の店舗は、明治時代や大正時代の頃、関内馬車道エリアに「六道の辻」と呼ばれる
六差路があった歴史のある場所です。

普段は予約を入れますが、今回は予約なしで訪問しました。
最初は、近くの『とんかつ 檍 横浜馬車道店』を覗いてみました。
でも10人位の行列のため、急遽、予定を変更して丸和を訪問すると、
最後の1席に滑り込むことが出来ました。(笑い)
≪ これはラッキーでした。≫

ところで、丸和のトンカツには、美味しいメニューが目白押しです。

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムのメニューは、
とんかつ定食【2,100円】
ヒレかつ定食【2,300円】
ロースかつ定食【2,800円】
特ロースかつ定食【3,300円】
えびフライ定食【3,700円】
盛合せ定食【4,100円】となっています。

いずれのメニューも美味しいです。

今回の注文ですが、『ヒレカツ定食【2,300円】』にしました。

丸和のトンカツは、調理が最高なのは勿論ですが、
それに加えて『林SPF』を使っているので、とても美味しいです。

肉は『林SPF』の特色で、肉質が極めて細かく柔らかな食感です。
特に「ヒレ肉」は、『林SPF』の豚肉の中でも最もキメ細かく柔らかい
最上位の部位になります。

丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーです。
「ヒレカツ」も、実にジューシーで美味しいです。

丸和のトンカツは、毎回、「ロースかつ定食」と「ヒレカツ定食」、
そして時々は「特ロースかつ定食」と「エビフライ定食」を入れて、
代わる代わる食べると、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが
出来ると思います。

横浜で、トンカツが美味しいと評判の「トンカツ百名店」の『丸和(まるわ)』です。

古き良き時代の「横浜」の雰囲気を今も醸し出している
「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区。

その「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区で、
トンカツが美味しいと定評がある「トンカツ百名店」の『丸和』です。

丸和は「2017トンカツ百名店」、「2018トンカツ百名店」、
「2019トンカツ百名店」、「2021トンカツ百名店」、
「2022トンカツ百名店」と、５回も『トンカツ百名店』に選出されています。

ところで、横浜の中心部、関内「馬車道地区」のトンカツのレベル向上には
目を見張るものがあります。
現在、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

最近、近くにある『とんかつ 檍 横浜馬車道店』も、
「2022トンカツ百名店」に伸(のし)し上がってきました。
東京にある「とんかつ 檍」の本店は、以前から「トンカツ百名店」に
なっていますが、その支店(横浜支店)です。

≪ 大激戦の馬車道地区のトンカツは、これから益々楽しみです。≫

ところで、丸和は「六道の辻通り」という歴史のある有名な「通り」にあります。
近くの馬車道十番館の前には「六道の辻通り」と表示された石碑があります。
この「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）から名付けられたものです。
明治時代や大正時代の頃、関内馬車道地区に「六道の辻」
と呼ばれる六差路があった交通の要衝です。
【末尾に、「六道の辻通り」の石碑の写真も掲載しておきます。】

今回も、もちろん予約を入れました。
とにかく、予約を入れることは大好きです。
混んでいるお店でも、混んでいないお店でも、予約入れると安心できます。(笑い)

平日の夕食のため、比較的早い時間に『丸和』に着くと、空席が少しはありました。
でも、30分くらいすると、次々に席は埋まっていき、直に満席になりました。
➡ あらかじめ予約を入れておいて大正解です。

丸和のトンカツには、美味しいメニューが並んでいます。
「ヒレカツ定食」
「ロースかつ定食」
「特ロースかつ定食」
「エビフライ定食」
「盛合せ定食」などです。

その内、「ロースかつ」と「ヒレかつ」については、
『とんかつ 檍 横浜馬車道店』と、はたしてどちらが上なのか、
なかなか判断が難しいところです。

但し、「エビフライ」については、『丸和』の方が上です。
そもそも『とんかつ 檍 横浜馬車道店』には「エビフライ定食」自体がありません。
トンカツを食べた時に「エビフライ」を900円でトッピングで追加するくらいです。

『とんかつ 檍 横浜馬車道店』の「エビフライ」は安いですが、出来も良くありません。
カラッと揚がっていなくて、ベチョベチョしています。
そもそも『とんかつ 檍 横浜馬車道店』では、「エビフライ」はトンカツではないと
思っているのでしょう。

それに比べると、『丸和』のエビフライは、とても美味しくて絶品です。
そして、値段もビックリするほど高いです。(笑い)

当然、今回の注文は「えびフライ定食」にしました。
『えびフライ定食、3,700円』です。

丸和のトンカツは『林SPF』を使っているため、とても美味しいです。
それに劣らず「えびフライ定食」の「えびフライ」も美味しいです。

大きな海老フライが３本、カラっと揚がっています。
今までに こんなに美味しい「えびフライ」は食べたことが無いと思う程、美味しいです。
海老のシッポまでカラっと揚がってます。

豚汁とキャベツも、お代わりが出来ます。

丸和の「えびフライ」は、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、
気が付いた時には、お皿には何も残っていないという最高レベルの美味しさでした。

≪ 丸和の「えびフライ定食」、金額は張りますが、とても美味しいのでお勧めです。≫

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムのメニューは、
とんかつ定食【2,100円】
ヒレかつ定食【2,300円】
ロースかつ定食【2,800円】
特ロースかつ定食【3,300円】
えびフライ定食【3,700円】
盛合せ定食【4,100円】となっています。

古き良き時代の「横浜」の雰囲気を今も醸し出している「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区。

その「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区で、トンカツが美味しいと定評がある「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

『丸和』は、2017トンカツ百名店、2018トンカツ百名店、2019トンカツ百名店、2021トンカツ百名店、2022トンカツ百名店と、５回も『トンカツ百名店』の栄光に輝いている超優良店です。

ところで、横浜の中心部、関内「馬車道地区」のトンカツのレベル向上には目を見張るものがあります。
今、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

最近、近くにある『とんかつ 檍 横浜馬車道店』も、「2022トンカツ百名店」に伸(のし)し上がってきました。
東京にある「とんかつ 檍」の本店は、以前から「トンカツ百名店」になっていますが、その支店です。
この日も、暗い中、「とんかつ 檍」にも行列が出来ていました。
【末尾に、「とんかつ 檍」の行列の写真も掲載しておきます。】

≪ 大激戦の馬車道馬車道地区のトンカツは、これから益々楽しみです。≫

ところで、丸和の近くには、「六道の辻通り」と表示された石碑があります。
この「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）から名付けられたものです。
明治時代や大正時代の頃、関内馬車道地区に「六道の辻」と呼ばれる六差路があった交通の要衝です。
【末尾に、「六道の辻通り」の石碑の写真も掲載しておきます。】

今回は、横浜 桜木町にある「横浜にぎわい座」で開催された、人気絶頂の落語家：桃月庵白酒の「白酒ばなし」の落語会に行った折り『丸和』に寄りました。
「桃月庵白酒と言う落語家」は、芸名である『白酒(はくしゅ)』の中で既に、観客に対して『面白くなくても拍手しろ!!!』と強要している ズーズーしい落語家で、何故か人気者です。(笑い)

桜木町駅の近くの「横浜にぎわい座」の落語会には よく行きます。
【末尾に、横浜にぎわい座と桜木町駅の写真も掲載しておきます。】
その前後の時間に「関内・馬車道・桜木町・伊勢佐木町・元町・中華街」地区の「百名店」や「TOP5000」のお店に よく寄っています。(笑い)

とにかく、横浜の関内駅の近くには よく行きます。
中華街もあるし、馬車道もあるし、コンサート会場も、落語の横浜にぎわい座もあります。
また、馬車道地区は、トンカツ激戦区です。
トンカツの美味しいお店が軒並みあって、これも楽しみです。

今回も、もちろん予約を入れました。
とにかく、予約を入れることは大好きです。
混んでいるお店でも、混んでいないお店でも、予約入れると安心できます。(笑い)

平日の夜の比較的に早い時間に『丸和』に着くと、空席が少しはありました。
でも、30分くらいすると、次々に席は埋まっていき、直に満席になりました。
➡ あらかじめ予約を入れておいて大正解です。

丸和のトンカツには、美味しいメニューが並んでいます。
毎回、その中から「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」、「特ロースかつ定食」、そして「エビフライ定食」、「盛合せ定食」と代わる代わる食べていくと、飽きが来なくて美味しく食べ続けることが出来ると思います。

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムのメニューは、
とんかつ定食【2,100円】
ヒレかつ定食【2,300円】
ロースかつ定食【2,800円】
特ロースかつ定食【3,300円】
えびフライ定食【3,700円】
盛合せ定食【4,100円】となっています。

今回のオーダーは、予約の段階で、少し豪華な『盛合わせ定食【4,100円】』にしてあります。
以前の価格3,800円から、時節柄、4,100円へと少し値上げになっています。

『盛合わせ定食』は、ヒレかつ、海老フライ、ホタテガイの貝柱のフライを組み合わせた豪華な定食です。

超一流トンカツ店の「海老フライ」や「ホタテガイの貝柱のフライ」は、揚げ方も上手なので、今まで食べたことが無い程、美味しい出来上がりになっています。

また、ヒレかつも、とても美味です。
丸和のトンカツは、職人技で もちろん最高の調理ですが、それに加えて『林SPF』を使っているので本当に美味しいです。
肉は『林SPF』の特色で肉質が極めて細かく柔らかな食感がします。
特に「ヒレ」は、『林SPF』の豚肉の中でも最もキメ細かく柔らかい最上位の部位になります。

丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーです。

古き良き時代の「横浜」の雰囲気を今も醸し出している「関内・馬車道」地区。

その「関内・馬車道」で、トンカツが美味しいと評判の「トンカツ百名店」の『丸和』です。

『丸和』は、「2017トンカツ百名店、「2018トンカツ百名店」「2019トンカツ百名店」「2021トンカツ百名店」「2022トンカツ百名店」と、５回も『トンカツ百名店』の栄光に輝いている優良店です。

ところで、今、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

最近、近くにある『とんかつ 檍 横浜馬車道店』も「2022トンカツ百名店」となりました。
東京にある「とんかつ 檍」の本店は、以前から「トンカツ百名店」ですが、その支店です。
≪ 大激戦の馬車道地区のトンカツは、これから益々楽しみです。≫

横浜の関内駅の近くには、中華街もあるし、馬車道もあります。
また、馬車道地区は、トンカツ激戦区で、トンカツの美味しいお店が軒並みあって楽しみです。

今回も、もちろん予約を入れました。
とにかく、予約を入れることは大好きです。
混んでいるお店でも、混んでいないお店でも、予約入れると安心できます。(笑い)

『丸和』に着くと、空席が少しはありました。
でも、30分くらいすると、次々に席は埋まっていき、直に満席になりました。
➡ 予約を入れておいて大正解です。

丸和のトンカツには、美味しいメニューが並んでいます。
毎回、その中から「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」、「特ロースかつ定食」、そして「エビフライ定食」、「盛合せ定食」と代わる代わる食べていくと、飽きが来なくて美味しく食べ続けることが出来ると思います。

ディナータイムのメニューは、
とんかつ定食【2,100円】
ヒレかつ定食【2,300円】
ロースかつ定食【2,800円】
特ロースかつ定食【3,300円】
えびフライ定食【3,700円】
盛合せ定食【4,100円】となっています。

今回のオーダーは、予約の段階で
『ロースかつ定食、【2,800円】』にしてあります。

目の前でトンカツを揚げる音が聞こえ、10分位すると「ロースかつ定食」が出てきました。

目で見たところ第一印象は、外側の衣の色が少し濃いかなという印象です。
しかし、一口、口に含むと明らかに違いが分かります。
丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーです。

職人技で もちろん最高の調理ですが、それに加えて『林SPF』を使っているので本当に美味しいです。
肉は『林SPF』の特色で肉質が極めて細かく柔らかな食感がします。

また、脂身の入っている部分は、肉の部分と脂の部分の食感と味が融合して、何とも表現できないほどの幸せな美味しさを感じます。

ドンドン食べてしまい、気が付いたときには、何も残っていなかったという最高レベルの美味しさでした。

横浜の中心部、関内「馬車道地区」のトンカツのレベル向上には目を見張るものがあります。
今、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

その「馬車道地区」の中でも、トンカツが美味しいと定評がある「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

『丸和』は、2017トンカツ百名店、2018トンカツ百名店、2019トンカツ百名店、2021トンカツ百名店、2022トンカツ百名店と、５回も『トンカツ百名店』の栄光に輝いています。

また、最近、近くにある『とんかつ 檍 横浜馬車道店』が、「2022トンカツ百名店」に伸(のし)し上がってきました。
馬車道地区のトンカツは、これから益々楽しみです。(笑い)

丸和の近くには、「六道の辻通り」と表示された石碑があります。
この「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）から名付けられたものです。
明治時代や大正時代の頃、関内馬車道地区に「六道の辻」と呼ばれる六差路があった交通の要衝です。

ところで、丸和のトンカツには、美味しいメニューが並んでいます。
毎回、その中から「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」、「特ロースかつ定食」、そして「エビフライ定食」、「盛合せ定食」と代わる代わる食べていくと、飽きが来なくて美味しく食べ続けることが出来ると思います。

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムのメニューは、
とんかつ定食、【2,100円】
ヒレかつ定食、【2,300円】
ロースかつ定食、【2,800円】
特ロースかつ定食、【3,300円】
えびフライ定食、【3,700円】
盛合せ定食、【4,100円】と、少し値上げになっています。

今回は、桜木町の「横浜にぎわい座」で開催された、人間国宝：柳家小三治の直弟子の「柳家三三 (三三 ＝ さんざ)」の落語会に行く前に『丸和』に寄りました。
この柳家三三の落語会は毎月あるので、その前後の時間に『丸和』にも毎月行きます。(笑い)

もちろん、『丸和』は行列が出来る有名店のため予約を入れておきました。
予約を入れておけば一安心です。

また、本日は関内・桜木町地区で花火大会がありました。
横浜の街の人出ですが、関内・桜木町は若い方を中心に、かなりの盛り上がりを見せていました。

「新型コロナウイルス感染症」は、第７波で急拡大で再び盛んになっています。
よく自粛・自粛と言われていますが、そもそも感染しても重症化リスクが少ない若い健康な方に、多大の自粛を求めるにも限度があります。
その反面、重症化リスクが大きい方達の中の一部の方が、クルーズ船に乗ったり、カラオケに行って大騒ぎしているのも目にします。
自粛を強く求める矛先を、もう一度、社会全体で考え直した方が良いかもしれません。(笑い)

本日は、18:00 少し前に「丸和」までに来ると、皆、花火を見に行っているようで、行列にはなっていませんでした。(笑い)
今回のオーダーは、「えびフライ定食」にしました。

注文は、「えびフライ定食【3,700円】」です。

丸和のトンカツは『林SPF』を使っているため、とても美味しいです。
それに劣らず「えびフライ定食」の「えびフライ」は美味しいです。

大きな海老フライが３本、カラっと揚がっています。
今までに こんなに美味しい「えびフライ」は食べたことが無いと思う程、美味しいです。
海老のシッポまでカラっと揚がってます。

豚汁とキャベツも、お代わりが出来て美味しいです。

丸和の「えびフライ」は、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いた時には、お皿には何も残っていないという最高レベルの美味しさです。

≪ 丸和の「えびフライ定食」、金額は張りますが、とても美味しいのでお勧めします。≫

桜木町の「横浜にぎわい座」で開催された、人間国宝:柳家小三治の直弟子の「柳家三三」の落語会に行った時に『丸和（まるわ）』に寄りました。
この公演は、最近は毎月1回あるので『丸和』に行く機会も自然に増えます。

また、『丸和』には紅葉坂の『神奈川県立音楽堂』で開催されるモーツァルトやベートーヴェンのコンサートの行きや帰りにも、時々、立ち寄ります。

今年の梅雨は、あまり印象には残りませんでしたが、知らない内に終わってしまったようです。(笑い)
7月の初めなのに、毎日、夏日が続いていて暑いです。
きっと、本年も水不足・電力不足になるかもしれません。心配です。

ところで、毎日暑いので、大好きな『鰻』よりも、サッパリした『日本蕎麦』『饂飩(うどん)』『お刺身』を食べることが多いです。
しかし、あまりにもサッパリした食事が続くと、今度は元気がなくなります。(笑い)
そこで、本日は、『トンカツ』にしてみました。

『丸和』は、「2017トンカツ百名店」「2018トンカツ百名店」「2019トンカツ百名店」「2021トンカツ百名店」 「2022トンカツ百名店」と、5年も『トンカツ百名店』の栄光に輝いている有名店です。

また、丸和の近くには、「六道の辻通り」のと表示した石碑があります。
「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）から名付けられたとのことです。
明治や大正の頃の関内馬車道地区に、「六道の辻」と呼ばれる六差路があった交通の要衝です。

もちろん、『丸和』は行列が出来る有名店なので、予約を入れておきました。
最近トンカツ大激戦区となっている神奈川県横浜市の中心部『関内地区』で、トンカツが美味しいと大評判の「トンカツ百名店」の『丸和』なので予約を入れた方がベターです。

事前に注文は、今回は「ヒレカツ定食」で予約してあります。
今回のオーダーは『ヒレカツ定食【2,100円】』です。

丸和のトンカツは、調理が最高なのは勿論ですが、それに加えて『林SPF』を使っているので美味しいです。
肉は『林SPF』の特色で、肉質が極めて細かく柔らかな食感がします。
特に「ヒレ肉」は、『林SPF』の豚肉の中でも最もキメ細かく柔らかい最上位の部位になります。
丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーですが、「ヒレカツ」も実にジューシーで美味しいです。

丸和のトンカツは、毎回、「ロースかつ定食」と「ヒレカツ定食」、そして時々は「特ロースかつ定食」と「エビフライ定食」を入れて、代わる代わる食べると、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが出来るでしょう。

最近、トンカツの大激戦区となっている横浜の「馬車道地区」。
この大激戦の馬車道地区の中でも、トンカツが美味しいと大評判の「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

『丸和』は、「2017トンカツ百名店」「2018トンカツ百名店」「2019トンカツ百名店」「2021トンカツ百名店」 と、4年間も連続で『トンカツ百名店』の栄光に輝いている有名店です。

また、丸和の近くには、「六道の辻通り」のと表示した石碑があります。
「六道の辻通り」とは、（六道の辻=六差路）から名付けられたものです。
明治や大正の頃の関内馬車道地区に、「六道の辻」と呼ばれる六差路があった交通の要衝です。

ところで、丸和のトンカツは、毎回、「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」、そして「エビフライ定食」、「盛合せ定食」、「特ロースかつ定食」と代わる代わる食べていくと、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが出来ると思います。

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムのメニューは、
とんかつ定食、【1,900円】
ヒレかつ定食、【2,100円】
ロースかつ定食、【2,500円】
特ロースかつ定食、【3,100円】
えびフライ定食、【3,400円】
盛合せ定食、【3,800円】となっています。

今回は、桜木町の「横浜にぎわい座」で開催された、人間国宝:柳家小三治の直弟子の「柳家三三」の落語会に行った時に『丸和』に寄りました。

もちろん、『丸和』は行列が出来る有名店ですから、予め、予約を入れておきました。

ところで、「新型コロナウイルス感染症」は下火になってきましたが、横浜の街の人出は、それほど増えてはいませんでした。
多分、これから将来が長い 若い方たちは、マスコミが決して話題にはしたがらない「集中力が無くなる。やる気が無くなる。」というコロナの後遺症を恐れて、余り無駄な無茶はしなくなったのでしょう。

18:00 過ぎに「丸和」までに来ると、以前の様な行列にはなっていませんでした。
今回の注文は、「えびフライ定食」にしました。

オーダーは、「えびフライ定食【3,400円】」です。

丸和のトンカツは、『林SPF』を使っているため、とても美味しいですが、それに劣らず「えびフライ定食」の「えびフライ」は美味しいです。

大きな海老フライが３本、カラっと揚がっています。
今までに こんなに美味しい「えびフライ」は食べたことが無いと思う程、美味しいです。
海老のシッポまでカラっと揚がっていて、美味しく食べることが出来ました。

また、豚汁も美味しいです。

「えびフライ」は、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いた時には、お皿には何も残っていないという最高レベルの美味しさでした。

≪ 丸和の「えびフライ定食」、金額は少し張りますが、とても美味しいのでお勧めです。≫

横浜・桜木町にある紅葉坂の「神奈川県立音楽堂 (愛称は木のホール)」へ『モーツァルトのコンサート』に行った折り、食事に「とんかつ百名店」の『丸和（まるわ）』に寄りました。

コンサートは、世界的に有名な井上道義 指揮で、
『モーツァルトの歌劇フィガロの結婚』
『モーツァルトの交響曲第36番ハ長調 "リンツ" 』 などで盛況でした。

最近、「トンカツ大激戦区」となっている横浜市の『関内地区』で、トンカツが美味しいと大評判の「とんかつ百名店」の『丸和』です。

神奈川県で一番、トンカツが美味しいという評判も聞いたことがありますが、それも正解の様な気もします。(笑い)

ところで、『丸和』には、紅葉坂の『神奈川県立音楽堂』で開催されるモーツァルトやベートーヴェンのコンサートや、桜木町の『横浜にぎわい座』で開催される落語公演の行きや帰りに、よく寄ります。

行列が出来る有名店ですから、予約を入れておいた方がベターです。

ところで、「新型コロナウイルス感染症」の新規感染者数も落ち着いてきて安心感も出て参りましたが、横浜の街の人出は、それほど増えてはいませんでした。
➡ コロナに感染すると、後遺症で「持続力・集中力が無くなる」という噂もありますので、失うものが多い若い方を中心に、自己に対する危機管理意識のレベルも相当高くなってきているのかなと感心しています。

ところで、『丸和』のメニューは
【ランチメニュー】
とんかつ定食、 1,400円
ヒレかつ定食、 1,500円
ロースかつ定食、 2,200円
特ロースかつ定食、2,700円

【通常メニュー】
とんかつ定食、 1,900円
ヒレかつ定食、 2,100円
ロースかつ定食、 2,500円
特ロースかつ定食、3,100円
えびフライ定食、 3,400円
盛合せ定食、 3,800円、となっています。

今回のオーダーは少し豪華に『盛合わせ定食【3,800円】』です。
『盛合わせ定食』は、ヒレかつ、海老フライ、ホタテガイの貝柱のフライを組み合わせた豪華な定食です。

一流のトンカツ店の「海老フライ」、「ホタテガイの貝柱のフライ」は、揚げ方も上手なので、今まで食べたことが無い程、美味しい出来上がりです。

また、ヒレかつも美味しいです。
丸和のトンカツは、もちろん最高の調理と思いますが、それに加えて『林SPF』を使っているので本当に美味しいです。
肉は『林SPF』の特色で肉質が極めて細かく柔らかな食感がします。
特に「ヒレ」は、『林SPF』の豚肉の中でも最もキメ細かく柔らかい最上位の部位になるそうです。
丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーですが、「ヒレかつ」も実にジューシーで美味しいです。

丸和のトンカツは、毎回、「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」、そして時には「エビフライ定食」、「盛合せ定食」、「特ロースかつ定食」を代わる代わる食べると、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが出来ると思います。

最近トンカツ大激戦区となっている神奈川県横浜市の中心部『関内地区』で、トンカツが美味しいと大評判の「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

神奈川県で一番、トンカツが美味しいという評判もありますが、それも正解の様な気がします。(笑い)

ところで、『丸和』には紅葉坂の『神奈川県立音楽堂』で開催されるモーツァルトやベートーヴェンのコンサートの行きや帰りに、よく寄ります。

行列が出来る有名店ですから、今回も予め、ディナータイムの開始時間の 17:30 丁度に予約を入れておきました。
➡でも、いつもの癖で、つい少し早めに行ってしまい、結局、行列に並んでしまいました。(笑い)

ところで、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数も減ってきて安心感も出てきましたが、横浜の街の人出は、それほど増えてはいませんでした。
➡ コロナに感染すると、後遺症でやる気が無くなるという噂もありますので、失うものが多い若い方を中心に危機管理意識のレベルも相当高くなってきているのかなと、感心いたしました。

ところで、事前に注文は「ヒレカツ定食」で予約してあります。
今回のオーダーは「ヒレカツ定食【2,100円】」です。

丸和のトンカツは、もちろん調理が最高と思いますが、それに加えて『林SPF』を使っているので本当に美味しいのでしょう。
肉は『林SPF』の特色で、肉質が極めて細かく柔らかな食感がします。
特に「ヒレ」は、『林SPF』の豚肉の中でも、最もキメ細かく柔らかい最上位の部位になるそうです。
丸和のトンカツは、どのトンカツも、一口、口に含むと、実にジューシーですが、「ヒレカツ」も実にジューシーで、美味しいです。

丸和のトンカツは、毎回、「ロースかつ定食」と「ヒレカツ定食」、そして時々は「特ロースかつ定食」と「エビフライ定食」を代わる代わる食べると、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが出来ると思います。

横浜の中心部、関内「馬車道地区」のトンカツのレベル向上には目を見張るものがあり、今、馬車道地区はトンカツの大激戦区になっています。

その「馬車道地区」でも、トンカツが美味しいと定評がある「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

ところで、最近、「馬車道にある２店のトンカツ百名店」と言っている方もいますが、これは、「トンカツ百名店」の『丸和』と、鎌田にある本店が「トンカツ百名店」になっている『とんかつ 檍 横浜馬車道店』のことを指しているのかもしれません。

ところで、『丸和』は、「2017トンカツ百名店」、「2018トンカツ百名店」、「2019トンカツ百名店」、「2021トンカツ百名店」 と、4年間も『トンカツ百名店』の栄光に輝いている有名店です。

『丸和』のディナータイムの主なメニューは、
とんかつ定食、 1,900円
ヒレかつ定食、 2,100円
ロースかつ定食、 2,500円
特ロースかつ定食、 3,100円
えびフライ定食、 3,400円
盛合せ定食、 3,800円、となっています。

『丸和』で美味しいと思うメニューは、ヒレかつ定食 、ロースかつ定食、特ロースかつ定食、えびフライ定食ですが、出来るだけ飽きない様に、代わる代わる食べています。

今回の注文は、ロースかつ定食 【2,500円】 にしました。

目の前でトンカツを揚げる音が聞こえ、10分位で「ロースかつ定食」が出てきました。

丸和のトンカツの肉は、実にジューシーです。
脂身の入っている部分は、肉の部分と脂の部分のバランスが良く、何とも表現できないほどの美味しさを感じます。

あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いた時には、お皿には何も残っていないという最高レベルの美味しさでした。

≪ 丸和の「ロースかつ定食」、とても美味しいのでお勧めです。≫

コロナが収束の方向に向かうと『丸和』の行列も復活しましたが、それも一時的なことで、少し経つと行列は見かけなくなっていました。

ところが、本日は、真っ暗闇の中に行列が出来ていました。
大丈夫だろうと思って予約せずに来てしまいましたが、これは失敗でした。
こじんまりした御店なので、何人かの都合が重なると行列になってしまうのでしょう。

横浜の関内「馬車道地区」のトンカツのレベル向上は目を見張るものがあり、今、馬車道地区はトンカツの大激戦地区になっています。

その「馬車道地区」の中でも、トンカツが美味しいと評判の「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

『丸和』は、「2017トンカツ百名店」「2018トンカツ百名店」「2019トンカツ百名店」「2021トンカツ百名店」 と、4年間も『トンカツ百名店』に選出されている超有名店です。

『丸和』のディナータイムの主なメニューは、
とんかつ定食、【1,900円】
ヒレかつ定食、【2,100円】
ロースかつ定食、【 2,500円】
特ロースかつ定食、【3,100円】
えびフライ定食、【3,400円】
盛合せ定食、 【3,800円】、となっています。

『丸和』で美味しいと思うメニューは、ヒレかつ定食 、ロースかつ定食、特ロースかつ定食、えびフライ定食、そして盛合せ定食、と全部ですが、出来るだけ飽きない様に、代わる代わる食べた方が良いと思います。
➡とは言っても、やはり、その日の気分で食べています。(笑い)

今回の注文は、ロースかつ定食 【2,500円】です。

目の前でトンカツを揚げる調理風景が見えます。
非常にスピーディーなので、10分もすると「ロースかつ定食」が出てきました。

丸和のトンカツの肉は、実にジューシーです。
脂身の入っている部分は、肉の部分と脂の部分のバランスが良いです。
➡何とも表現できないジューシーな美味しさを感じます。

いつも、あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いた時には、何も残っていないという最高レベルの美味しさです。

≪ 丸和の「ロースかつ定食」、実にジューシーで、とても美味しいのでお勧めです。≫

トンカツの大激戦区となっている横浜の「馬車道地区」。
この「馬車道地区」でも、トンカツが美味しいと大評判の「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

『丸和』は、「2017トンカツ百名店」、「2018トンカツ百名店」、「2019トンカツ百名店」、「2021トンカツ百名店」 と、何と4年間も『トンカツ百名店』の栄光に輝いている超有名店です。

ところで、『丸和』に行くと飽きない様に、何時も、ヒレかつ定食 、ロースかつ定食、特ロースかつ定食、を交互に食べています。

因(ちな)みに『丸和』のディナータイムの主なメニューは、
とんかつ定食、 1,900円
ヒレかつ定食、 2,100円
ロースかつ定食、 2,500円
特ロースかつ定食、 3,100円
えびフライ定食、 3,400円
盛合せ定食、 3,800円、となっています。

ところで、いつも「メニュー表」を見て不思議に思うのは、有名トンカツ店の「えびフライ定食」とは、一体、どんなものかという事です。

しかも、食べたくても何時も品切れになってしまう【特ロースかつ定食 、3,100円】よりも【えびフライ定食、3,400円】の方が、遥かに値段が高いです。

➡ 何か不思議な食べ物のように思えます。
予想していたのは、何人かのグループで食べに来た時に、その中に、トンカツが苦手な人がいたとします。
その時、【罰ゲーム】みたいな感じで、そのトンカツを食べることが出来ない人に、「高額のえびフライ定食」を用意していると考えると、何か「ツジツマ」が合うような気もしていました。(笑い)

でも、冷静になって良く考えてみると、いくらなんでも、そう言う事はないだろうとも考えられます。
そこで、今回、実際に「えびフライ定食、3,400円」を食べてみることにしました。

今回は、桜木町の「横浜にぎわい座」で開催された、テレビでも人気者の「立川志らく」の落語会に行った時に、『丸和』に寄りました。

もちろん、『丸和』は、行列が出来る有名店ですから、予め、ディナータイムの開始時間の 17:30 に予約を入れておきました。

ところで、感染力が高いオミクロン株の流行による影響で「新型コロナウイルス感染症」の新規感染者数は急増しており、再度、緊急事態宣言かと言った観測も一部にはありますが、横浜の街の人出は、それほど減ってはいませんでした。
多分、重症化するリスクが低い元気な若い人たちは、必要最小限の経済活動をしているのでしょう。

しかし、17:30 過ぎに「丸和」までに来ると、以前の様な行列にはなっていませんでした。
➡ きっと「丸和」に来るレベルの方達は、危機管理意識のレベルも高いのでしょう。

ところで、今回の注文は、当初の予定通り「えびフライ定食」にしました。
オーダーは、「えびフライ定食【3,400円】」です。

丸和のトンカツは、『林SPF』を使っているため、とても美味しいですが、それに劣らず「えびフライ定食」の「えびフライ」は美味しかったです。

大きな海老フライが３本、カラっと揚がっていて、今までに こんなに美味しい「えびフライ」は食べたことがありませんでした。
海老のシッポもカラっと揚がっていて、美味しく食べることが出来ました。

あまりにも美味しいので、一気に食べてしまい、気が付いた時には、お皿には何も残っていないという最高レベルの美味しさでした。

丸和のトンカツは、毎回、「ロースかつ」と「ヒレカツ」とを代わる代わる食べると、飽きが来なくて美味しく食べ続けることが出来ると思っていますが、このローテーションに「えびフライ」も加えることしました。

≪ 丸和の「えびフライ定食」、金額は少し張りますが、とても美味しいのでお勧めです。≫

横浜の中心部でトンカツが美味しいと定評がある「トンカツ百名店」の『丸和（まるわ）』です。

ファンの一部の方は、神奈川県で一番、トンカツがオイシイと言っている人もいるようですが、それも半分は正解の様な気がします。(笑い)

ところで、この日は、紅葉坂の『神奈川県立音楽堂』で開催された『ベートーヴェンのコンサート』に行った帰りに、夕食に『丸和』に寄りました。

もちろん、『丸和』は、行列が出来る有名店ですから、予め、ディナータイムの開始時間の 17:30 に予約を入れておきました。

ところで、感染力が高いオミクロン株の流行による影響で新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は急増していますが、横浜の街の人出は、それほど減ってはいませんでした。

しかし、17:30 過ぎに「丸和」までに来ると行列もなく、お店の中も空席が目立ちました。
➡ やはり「丸和」に来る方達は、危機管理意識のレベルも高いと、感心いたしました。

ところで、今回の注文は、「ヒレカツ定食」にしました。
オーダーは、「ヒレカツ定食【2,100円】」です。

丸和のトンカツは、「ヒレカツ」も『林SPF』を使っているため、本当に美味しかったです。
肉は『林SPF』の特色で、肉質が極めて細かく、柔らかな食感がします。
特に「ヒレ」の部分は、『林SPF』の豚肉の中でも、最もきめが細かく柔らかい最上位の部位になります。
丸和のトンカツの肉は、一口、口に含むと、実にジューシーですが、「ヒレカツ」も実にジューシーで、美味しいです。

丸和のトンカツは、毎回、「ロースかつ定食」と「ヒレカツ定食」とを、代わる代わる食べると、飽きが来なくて、美味しく食べ続けることが出来ると思います。

≪ 丸和の「ヒレカツ定食」、『林SPF』を使っています。美味しいのでお勧めです。≫

ところで、1か月前に「丸和」に来た時には、新型コロナウイルス感染症に対する「緊急事態宣言」が解除されて暫く経っていましたので、安心感も出てきたのか、 トンカツ百名店『丸和』に行列が復活していました。

前回は、真っ暗闇の中に行列の様なものが見え、何だろうと思って、もっと近づきますと、なんと、真っ暗闇の中に行列ができていました。
しかも、殆んどが若い女性でした。

今回は、コロナの変異株で、感染力が爆発的に高い「オミクロン株」による影響で新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は急増しており、第6波も目前に迫っているため、やはり自粛している人が多く、「丸和」の行列も見られなかったような感じがしました。

桜木町で開催された『春風亭昇太の落語公演』の前に、『丸和』で美味しい「ヒレかつ定食」を食べました。
「笑点」の司会者で有名な「春風亭昇太」の落語会の前です。

コロナ禍も収束の方向に向かって参りました (多分???) ので、横浜:桜木町の横浜にぎわい座で開催されました『落語の公演』に行ってきました。
テレビの「笑点」の司会者で有名な「春風亭昇太」の落語会です。

夜の 19:00 開演ですが、前半は、前座の芸人が歌を歌うという趣向です。
前半はパスして、中入り後の 20:00 からの後半だけに出席することとして、その前にトンカツ百名店の『丸和』で夕食をとることにしました。

横浜の街は、夜も幾分、人出が戻ってきたような感じがします。
でも、政府が緊急事態宣言を解除すれば『解除した1秒後からは安全』、そして『解除する1秒前までは危険』と扱いたい世の中の風潮もヒシヒシと感じられて、なにか根本的にチグハグな感じもします。(笑い)

ところで、この時期は、辺りが真っ暗になるのも早いです。
トンカツ百名店『丸和』の傍まで来ますと、真っ暗闇の中に行列の様なものが見えます。
何だろうと思って、もっと近づきますと、なんと、真っ暗闇の中に行列ができています。
しかも、殆んどが若い女性です。

≪ トンカツ百名店『丸和』に、行列が復活していました!!!。≫

これだけ活発なことは、嬉しいことです。
と同時に、これから毎回行列が出来る訳ですから、競争相手が増えて大変なことです。

実は、食べログの「トンカツ百名店」で「丸和」のことを知り、今回が3回目の訪問です。

1回目の訪問では、まず、お勧めを尋ね「ロースかつ定食」にしましたが、丸和のトンカツは、実にジューシーでした。
今まで食べていたトンカツとは次元の違う美味しい食べ物であることが、よく分かりました。
特に、脂身の部分は、「肉の部分」と「脂の部分」の食感と味が融合して、何とも表現できないほどの幸せな美味しさを感じました。

次に、2回目の訪問時には、その一段上と思われる「特ロースかつ定食」にしました。
調理しているのを見ていましたが、特ロースかつ定食の肉は、ものすごく分厚いかったです。
「特ロースかつ定食」は、流石に大きいなという印象でした。
一口、口に含むと丸和のトンカツの肉は、実にジューシーです。
前回の「ロースかつ定食」と同じように、美味しかったです。

ただし、最後の方では、脂身を多少、持て余しましてしまい、余分な脂身は残しました。(笑い)
「特ロースかつ定食」は最高と有難がるコメントも多数ありますが、『本当に本心からそう思っているのかな。』と甚だ疑問を持つこともあります。(笑い)

そこで、3回目の今回は「ヒレカツ定食」にしました。
オーダーは、「ヒレカツ定食【2,100円】」です。

「ヒレカツ」も、『林SPF』を使っているので、実に美味しかったです。
『林SPF』の特色で、肉質が極めて細かく、柔らかな食感がします。
特に「ヒレ」の部分は、『林SPF』の豚肉の中でも、最もきめが細かく柔らかい最上位の部位です。
丸和のトンカツの肉は、一口、口に含むと、実にジューシーですが、「ヒレカツ」も実にジューシーで、美味しかったです。

丸和のトンカツは、毎回、「ヒレカツ定食」と「ロースかつ定食」を代わる代わる食べると、飽きも来なくて、美味しく食べ続けることが出来ると思います。

丸和のトンカツ、幸せな美味しさを感じます。

≪丸和のトンカツ、美味しいのでお勧めです。≫

前回は、食べログの「トンカツ百名店」で「丸和」のことを知り、初訪問いたしました。

お勧めを尋ね「ロースかつ定食」にしましたが、丸和のトンカツは、実にジューシー、今まで食べていたトンカツとは次元の違う美味しい食べ物であることが分かりました。
特に、脂身は、「肉の部分」と「脂の部分」の食感と味が融合していて、何とも表現できないほどの幸せな美味しさを感じました。

そこで、今回は、その一段上と思われる「特ロースかつ定食」【3,100円】にしようと、気合を入れて来店しました。

「丸和」の開店時間は 17:30 ですが、その15分前の 17:15 頃、お店の前に到着しました。
平日のことです。
先客は1人で、2番目になりました。
その直後、次々と行列に並び始め、次第に行列は長くなっていきました。

≪ 本当にラッキーなタイミングでした。≫

行列を見渡してみますと、並んでいる方は千種万別の方たちです。
普通、行列には傾向があるものですが、「丸和（まるわ）」の行列には、傾向はないように見えます。
行列に全く傾向がないというのは、実に不思議な光景です。
( 例えば、ラーメン二郎の行列は、20~30代の男性が多いとか一般的に傾向があります。)

「丸和（まるわ）」の行列には、20才前後の若い女性の方の姿もあれば、退職後と思われる初老の男性もいますし、会社帰りの40才前後のグループもいれば、これから出勤という綺麗なお姉様もいます、更に残業なので夜食にという50代の管理職風の方もいる、といった具合で、全く傾向がつかめません。

≪ そうか、この現象は、美味しいので、あらゆる層に愛されているのだ。≫ という事で納得しました。

注文は、特ロースかつ定食 【3,100円】 にしました。

今回は、カウンター席の中でも、調理の様子が目の前で、透明のアクリル板越しに見える席になりました。

調理しているのを見ていましたが、特ロースかつ定食の肉は、ものすごく分厚いです。
但し、見ているだけなので、ロースかつ定食の肉と肉質が違うのか、或いは同じ肉で厚いだけなのか、までは分かりません。
特ロースかつは、厚さが格段に厚いため、他のカツよりも先に油に入れ、油から引き揚げるのも、相当遅くなります。当然、調理に時間は掛かります。

目の前でトンカツを揚げる音が聞こえ、10数分位すると「特ロースかつ定食」が出てきました。

目で見たところ第一印象は、流石に大きいなという印象でした。
一口、口に含むと丸和のトンカツの肉は、実にジューシーです。
前回と同じように、何とも表現できない程、幸せな美味しさを感じました。
ただし、最後の方では、脂身を多少、持て余しましてしまいました。
実は、脂身は、あまり得意ではありません。
(多分、分厚いので、元々の脂身の量が多いのと、調理中に溶けてしまう脂身の割合が少ないからかもしれません。)

《 そうだ、脂身が大好きな人は「特ロースかつ定食」でガンガン行って、そうでない人は、脂身の量が少ない「ロースかつ定食」か「ヒレカツ定食」を、美味しく食べればいいんだ。》ということに気が付きました。

丸和のトンカツ、幸せな美味しさを感じます。

≪ 丸和のトンカツ、美味しいのでお勧めです。≫

この「食べログ」のサイトのお陰で、本当に美味しいトンカツと出会うことが出来ました。
ありがとうございます。

今までも、トンカツを食べに行くのは好きでしたが「丸和」の直ぐ近くの「勝烈庵」に行っていました。
「勝烈庵」には、既に何十回もリピートしています。
家族、知人を含め、周囲の人が、『横浜近辺では一番うまい』と同じ意見を言っていましたし、もちろん、自分自身でも同様に思っていました。

但し、最近はリピートを繰り返しても美味しさをあまり感じなくなり、トンカツとは、この程度の食べ物だと思い始めていました。
更に家の近くの店でトンカツを食べると、豚の嫌な匂いが鼻に付くものまであるので、閉口していました。

さて、「丸和」には平日の 18:00 ごろ到着、運良くカウンターの空席に滑り込むことが出来ました。
長い行列の後ろに並ぶのは大嫌いなので、帰らずに済みラッキーでした。

店主の方に、お薦めを尋ねると、少し考えて『ロースかつ定食かな。』とのこと。

注文は、ロースかつ定食 【2,500円】 にしました。

目の前でトンカツを揚げる音が聞こえ、10分位すると「ロースかつ定食」が出てきました。

目で見たところ第一印象は、外側の衣の色が少し濃いかな、くらいの印象でした。
しかし、一口、口に含むと明らかに違いが分かりました。
実は、今までは『トンカツを食べることは、豚の匂いとの闘いかもしれない』と思っていた節もあります。

丸和のトンカツの肉は、実にジューシーです。
今まで食べていたトンカツとは、次元の違う食べ物でした。
また、脂身の入っている部分は、肉の部分と脂の部分の食感と味が融合して、何とも表現できないほどの幸せな美味しさを感じます。

何も言わずにドンドン食べてしまい、気が付いたときには、何も残っていなかったというレベルの美味しさでした。

これで、今まで行っていたトンカツ店に行く用は、もう無くなってしまいました。
(多分、全部残して、代金だけ払ってくる結果になるでしょう。)

《そこで、今後は、取りあえず「トンカツ100名店」を何件か廻ってみることにします。》

あと、矛盾するように感じるかもしれませんが、「新宿さぼてん」は近くにあり、あの味は好きなので、時々行くことはあると思います。

以上が感想です。