正常使用之外的評價
這些評價基於不尋常服務的使用情況,例如品嚐、開業前和接待使用。
だんごのおやつ
スーパーで見かけても買ってしまう銀月のだんご。
こういう風に詰め合わせてあるものを買うと、原材料が書かれている。
添加物にトレハロースと酵素とある、これはだんごが固くならないようになんだろうが、ずっと昔にこういうものがなかったころの味とどうなんだろうなーといつも思う。
何度食べても驚くあんこ、ごまの量
湯の川に行ったらやっぱり銀月、駐車場は満杯なくらい人気。
たくさん買う人は前もってたのんでる、その人の後ろに並ぶ。
あっ、日持ちのするだんごもある、これはこれでおいしいんだよね、それはここのあんこがおいしいから。
日持ちのするだんごは冷蔵になってて、もちろん別に包んでくれる。
このお土産もいいと思うんだよなー。
ごまとあんと醤油を1ぽんずつ、1本に付いてるあんとごまの量に何度買っても驚く、今日なんか残りのごまで少しの胡麻和えを作れたくらい、すごいなー。
季節の桜餅もおいしかった。
ここの店員さんもテキパキ動いていて好き、ここに流れる空気が好き。
やっぱり食べたい食べさせたい
久しぶりに娘が来た。
この辺りを通るならここは寄りたい、食べさせたい。
きな粉、案外おいしいよと話しながらお店に入ったが、きな粉はお休みだった。
娘はごま、私は醤油、夫は醤油とあん、結局夫が一番ここの団子が好きだ。
ここの団子は包を開けて驚く、一本に付きあんやごまや醤油の量が半端ない。
娘が見てたらおばちゃんがこれでもかってくらいだんごにあんを付けていたそうだ。
そういうたっぷり食べさせたい感が私は好きだ。
だんごをお皿に移す時、絶対あんが入れてくれた入れ物に残る、違うだんごに付けて食べることもできるし、たっぷりのあんを楽しめる。
いつでもほんのり温かいだんごが手渡されるのもうれしい。
できたて
温泉行けずにいた。
金曜日、今日の今日で予約できるだろうか、できた、はこだて割も使えた。
宿に行く前にだんごを買うのは買わなきゃやだなのレベルである。
1時半過ぎだんごはまだ並んでいた。
醤油と、きな粉も案外好き。
店員さんたちはお店にしっくり馴染んでいて、誰が誰かもわからないくらい、お店の風景になっていた。
たのんでからはすばやく対応してくれる。
1本130円、その日においしく食べられるだけ買うのがいい。
私は2本、夫は1本。
渡してもらった時まだほんのり温かいような気がした、製造年月日は13時30分と時間まで書いてあった、できたてなんだ。
生協を見たりして宿に着いた、きな粉のあんが醤油のほうまで混ざっていた、持ち方が悪かったんだな。
でもそれもおいしい、とにかくだんごが柔らかかった。
後から来た夫もできたてだな、と食べた。
おいしくて帰りも買った
湯の川の温泉に行って、夫はすぐに温泉へ、私はぶらぶら。
銀月の前を通る、食べたいなー、夕方4時にまだ人は次々と絶え間ない。
人気店だよなー、お土産の人もいるけど食べる分だけの近所の人も多い、だってその日のうちに食べなきゃならないのにそんなに買えない、一人団子2本ってとこか、おいしく食べるには時々食べる分だけ、ここが近所ならそう使う。
ホテルで夫と食べる、あんがたっぷりなのがいいなあとあらためて思う、一種類1本しか買わなくてもこのあんの量、豊な気持ちになる、そこが魅力なのかもと思う。
しょうゆ味が一番焼き団子なのだと感じた。
次の日ホテルを出て少し歩いた。
ここの前を通った時にちょうど店が開いた、これは買わねば。
今日一番の客になり、そのあとにもう列ができていた、やっぱり人気。
昨日気になっていたべこ餅も買ってみた。
べこ餅は2種類、丸と葉っぱ。
隣のおばさんは丸を二つ買った、丸のほうがおいしいのか、材料は同じという。
私は両方買ってみた、食べてみて確かに丸のほうが黒糖味が平均的に食べられる、そこがいいのかも。こちこちかためのおいしいべこ餅。
娘が来たらまた買おう、娘は何味の団子を選ぶだろう。
だんご、買ってく?
2014年4月5月
空港に娘を迎えに行き、どうせお腹が空いてるんだろうと思う。
だんご、買ってく?
買う買う。
ここのお店には来たことがなかったようです。
4時、開いてるけど、普通のだんごはもうない。
並んでいたのは、この2色だんごとまだ10日くらい賞味期限が残っているのに半額になっていた栗饅頭と柚子まんじゅうだけだった。
この2色だんごもかわいいからこれでいいか、安いから饅頭も。
残念だったね、と言うと、朝8時半からって書いてるよ、明日寄ればいいじゃん、どうしても焼きだんごも食べたいらしい。
ホテルに着いて、お茶を入れて、だんごを食べる。
2色だんごは初めて見た。
かわいくて上品、中のだんごが小さくて餡がたっぷりついている。
普通の焼きだんごは常温保存でその日の内になのに、これは冷蔵で5日くらい持つようだ。
これならここのおだんごというイメージではないが、お土産にもなりそう。
なめらかな餡がおいしいです。
夜ごはんのためにはこの小さなだんごくらいがちょうどよかった。
私と娘は夕食後にもこの団子を食べた。
さて翌朝、ホテルを8時20分くらいに出ようとして、だんごをどうするか娘に聞いてみた。
寄ってみようよ、という話であった。
やっぱり焼きだんごのことも忘れてないらしい。
お店に着くと8時30分ちょっと前だったが、開いていてもう先客もいた。
人気だねー。
もうお店の戸は開かれたままだ。
閉店までこのまま客足は絶えないのだろう。
なのにお店の戸をまたぐといいにおいがする、だんごを焼くにおいだ。
いいにおいだねー、これだけでもここに来てよかったと思う。
今日は全部あるね、違う種類のだんごをもらった。
戸棚を見ると、昨日の2色だんごはない、不思議だ。
接客も、いかにも老舗の和菓子屋さんっていう物腰はやわらかいけれどもきちっとしていて気持ちがいいです。
2014年1月
こんな風にパックされて売られているのを、時々スーパーで見かけます。
見かけると、買おうかなーと必ず思う。
でもなー、とやめてたけど、この間から串団子を食べたかったのもあり、今日は買ってしまいました。
お店で買っていたのではわからない原材料がわかりました。
砂糖の一部をトレハロースにして生地が固くならないようにしてるのでしょう。
保存方法も冷暗所を避ける、っていうは冷蔵庫に入れないって思っていいんだろうか。
スーパーでもこしあん、ごま、しょうゆ、三色、の4種類が売られていて、三色が人気でした。
しょうゆのあんの固まり方やごまの量の多さにこの店のおおらかさを感じます。
2011年6月
銀月のお団子、函館に引っ越してきてからすぐおいしいと聞きました。
その時買いに行ってしばらく行っていませんでした。
お団子だけのイメージでしたが、どらやきとか栗饅頭もあるのですね。
でもやっぱりここではお団子を買いたいです。
おばちゃんが横でどんどん団子を焼いているのに、
3時くらいにもうすでに1種類売り切れていました。
ここには何があったんだろう。
上にのせるあんが無くなったら、その種類はおしまいなのでしょう。
しょうゆ2、ごま、あんの4本を買います。
お金を払ってから、岩手県産えんどうまめのまめ大福も見つけて、それも1個買いました。
めずらしいよね、えんどうまめなんて。
えんどうまめがほんのりしょっぱくて、あっさりしたこしあんと合っています。
団子は4本なのにずいぶん重いなあと思ったら、ごまに普通の倍くらいのごまあんが付いています。
最後の一本だったから、残りのごまを全部つけてくれたんだ。
多いけど、このサービスがうれしくて、他の団子にごまを付けて食べました。
1本84円でこの迫力ある見た目と味はすごい。
同じ84円の小樽の新倉屋の団子が上品に感じるもん。
新倉屋のパラパラのごまも好きだけど。
店名 |
Yakidango Gingetsu(Yakidango Gingetsu)
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類型 | 日式點心 |
0138-57-6504 |
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可供預訂 |
無法預約 |
地址 |
北海道函館市湯川町2丁目22-5 |
交通方式 |
電車、バス、自家用車、徒歩 距离湯之川溫泉 171 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
无使用卡 可使用電子錢 无使用二维码支付 |
服務費收費 |
paypayのみ可能 |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
可能的 |
此時建議 |
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服務 |
提供外帶服務 |
湯の川に行ったらだいたい銀月に寄る。
寄るのが普通、寄らないとさびしいくらいの気持。
この日はきなこがあった、きなこはない日もあるらしい。
買ってすぐ食べるとよりおいしい気がする。
東京行く時もその日に会うなら娘に買って行こうかなと思う気持ちにもなる。