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★TOKYO-X使用のカツ丼★
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ゴージャ
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店名 |
そば 森万 (そば もりまん)
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、かつ丼 |
予約・ お問い合わせ |
0428-22-1331 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
JR東青梅駅東口徒歩4分 東青梅駅から386m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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豚には色んなブランド品種はあるけれど、TOKYO-Xを食べた記憶があるのは、
大阪八尾の、トンカツ有名行列店である「マンジェ」だったよな..
トリュフ塩とオリーブオイルで頂くスタイルは斬新だったし、確かに肉の旨味を引き出していた。
随分前の話しだが、ハッキリとその上品な肉汁感とテイストは覚えてマス(*゚▽゚*)
実は、そのTOKYO-Xって青梅で産まれた品種らしいが、希少価値のある豚だからか、
地元では「肉うどん」位でしか流通していないのが、全く以って勿体無い話である(๑˃̵ᴗ˂̵)
確かにググッても、大した情報は出て来ないのが現状なのだ..
街おこしと地産地消を兼ねて、何とかクローズアップ出来ないもんなのかねぇ..(°_°)
肉うどん以外で、そんなTOKYO-Xを食べさせてくれるトコないかとググると此方がhitした。
1800円代のカツ丼があるらしいとな..
その値段なら、長野県駒ヶ根で展開してる「ソースカツ丼」位のボリュームがあるのかな?
と自分勝手に想像を膨らませているアタシがいるのだ( ̄◇ ̄;)
青梅市役所に駐車場を無料でお借りして、此方まで歩く。
店前には6本の幟が立ち、そこには「TOKYO-X」と表記しており、さながら1人秋祭りの様だ。
昔懐かしい鄙びた感が漂う店内だが、堂々とTOKYO-X販売店指定書が飾ってあるのが見える。
う〜ん、ヤルのかヤラないのか判断がつきにくいナァ..
お品書きを見ると「TOKYO-X」使用のメニューが何種か堂々と記載されている。
腹も減ってるトコだし、ガッつきたい気分だネ。
1850円という値段には些か引き気味だが、TOKYO-Xかつ丼に勝負を懸けてみっか(^O^)
昭和ノスタルジー漂う空間に、ヒルナンデスの音声を聴きながらスポーツ紙を読み待つアタシ。
何故この地に居るのかどうかの戸惑いと、期待とハズレの狭間のドキドキ感が交錯する。
15分ほど待ち着丼した。
蓋を開けると、味濃さそうな色合いでカチッとしてそうなビジュアル具合。
少し雲行きが怪しいゾッ(´⊙ω⊙`)
TOKYO-Xの肉厚を確認するも1cmも無く、むしろ市井のカツ丼より薄いカンジだわ..
その癖、カツをとり出すと衣は剥がれ易いタイプなのだ..
覚悟を決めて頂くも見た目通りの味の濃さで、肉自体のクオリティも伝わらないのョ(u_u)
なんでこうなった?
逆にコレで良いのか?
と疑問符を付けたまま終〜了( ̄▽ ̄;)
TOKYO-Xへの期待ハズレ感がパなく、久々にCP度が合致しない状態に戸惑うのだ..
そんな残念過ぎるキモチの持って行き様が無く、トボトボと青梅路を後にするのであったw
なんなら、か◯やで口直してみっけ?ww